記事一覧
美しい村は美しかった【北海道 鶴居村】
広大さかな。なんだろう。大陸的な広いだけだったら、アメリカやヨーロッパでも体感しているはずなのに、走っては佇み、景色を前に静かにほわぁぁぁっとしてしまう。
五感に対しての働きかけがすっきりしているからかも。
時々景色の広がりが大きすぎて、人に会わなすぎて心配になるぐらい。
事前に知っていたのは丹頂鶴で有名な村だっていうことと、TAITOさんというホテルがあって、自転車のツアーやレンタルに力を
シンガポールで日本の自転車競技を考える
今日はマウンテンバイクのコミッセールつながりの二人とディナー。
シンガポールのITTのナショナルが7月10日なのだけれど、ムスリムのお祭りと重なってしまったらしい。道路借用の困難からロードのナショナルの日程変更がアナウンスされたのも確か数週間前だった。
どこの国でもいろんな事情があるものだけど、シンガポールはレースを開催できる場所も日時もかなり限られて、借用も容易ではないのは想像できる。それこそ
羽田〜福岡〜小松 国内線ホッピング
シリーズ、マウンテンバイクのレース会場を目指す。になってきました(パチパチパチパチ)。レースの話はいずれ。熱くなりすぎてまとまらないので。
目的地は石川県白山市、一里野温泉スキー場。流石に人流が戻ってきたのか、土曜日の朝の羽田ー小松への直行便がマイルでは取れないブラックアウトに。需要が回復してきたんですね。飛行機のチケットを別に取るか、新幹線に切り替えるか、夜行の高速バスにするか。Willerか
四万十川でゆるりと流されてきた。その2
すっかりボートの上でリラックス。そのままウトウトしそう。時速2kmでも徐々に河口が近づいてくる。川を寝床にする生物の気持ちで近づく橋と町を眺めてみる。文明、文化。人間の縄張り。
好奇心に駆られるけど、近寄っては行けない場所を見つめてるような。
子供の頃、大人のおしゃべりが意味不明でなんだろな?って思ってた感覚と似てるかも。
マウンテンバイクに乗り、ラフティングで川を下ったら、街に出て、ごはんを
四万十川でゆるりと流されてきた。その1
自営で仕事をしていると、旅に出にくい。
自分がもてなす側だったせいもあるけども。
事業が軌道にのっていたとしても、時間を買えるレベルにならないと、本気では休めなそうである。
会社員に戻って感じること。
自由は難しいのです。
今回の旅は、大荷物。サイズが違う4台のキッズバイク。箱詰めして、四万十でバイクラフティングガイドをしている高倉氏のもとに運ぶのが最大目的。運送会社に頼むのと、マイルで実質無料
明日パラリンピック最終日。久々に気がつかされる出来事が多いぎゅっと詰まった4日間でした。
Contradiction
私は今マウンテンバイク女子の観戦チケットを持っています。他に馬術、サーフィン、もちろんマウンテンバイク男子に至っては、再抽選に申し込んだにもかかわらず、当たりませんでした。
そういえば、あまりにも長いキュー(列)のため、朝早起きし、それでも待って申し込みを完了した記憶です。システムに負荷がかかりすぎて、多くの人が申し込みできず、抽選の締め切りも延長されたのでした。
これが、証券取引だったら?
iPhone7 圏外の病
は12に機種変更することで解決。
もとの仕事柄、ITリテラシー…とかリテラシーという言葉への冒涜だと思うんです。単に生活の中で、仕事でその界隈の業界で、MacBookが発売されたころから接してたら、日本だったらニフティのアカウント持ってたら
嫌でも詳しい。
ので、逆にちがうメディアを介した情報収集が上手い人や、シンプルに電話。というコミュニケーションツールの良さ。考えさせられ、自分のITとの