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2023年5月の記事一覧

創価学会のストーカー

創価学会のストーカー

ストーカーとは

創価学会員によるストーカーは実在した。

以前自分自身も知らないオジサンにストーカーされたことがある。

その時はいなげや関連か創価関連か分からなかった。

ずぶのド素人のオジサンのストーキングだった。
直ぐに見抜けた。

少々距離のあるスーパーに向かってただ歩いていた。
気持ち悪いオジサンは不意に私を追い抜いて自動販売機で飲み物を買った。
すぐ近くにコンビニがあるのに、徒歩なの

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悪口の公開にメリットなどはない!

悪口の公開にメリットなどはない!

最近、仲良くさせていただいている方が「誹謗中傷」を理由にnoteを離れられました。

コメント欄だけでなく、明らかに自分とわかる内容の中傷記事も投稿されていたのです。

確かに、自分の記事内容は何を書いても自由ですが、個人への中傷だとわかる内容は、読んでいても気持ちの良いものではありません。

そのような内容に同意する人も少ないでしょうし、スキが増えるどころか評価されるわけがない。

そんな人は、

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まごころ。

まごころ。

正義、誠実に
敵うものはない

獅子のような
音声も

「相手を想う」
これが無ければ
全く響かない

文字にすれば
同じ言動
同じ行動
カタチからみれば
同じように
している
同じ声かけ

しかしこれは
誰にも伝わる

みなさんに
必ず感じる

「親切なふり」
なのか
「親切」なのか

感じるものである

声の色
表情
状況で観て
わかるものもある

被害者ぶって
被害を口上するひと
眺めている

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おくりもの。

おくりもの。

ボクの親族の
言いつけ

ひとから
「もの」を貰うな

理由を
おばあちゃまに
きいた

「いただいたら
お返しするのよ」

そう云うだけ
イマイチわからない

そして
その逆で

ひとに
「もの」をプレゼント
する時は

相手が親族でも

自分の欲しいもの

誰からみても
「高額」
「新品」

手作りはNG

親が子供に
「手作り」も?

それは
プレゼントではなく
生活の中での
暮らしの一部

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366。

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