どんより

背中にも目がある

テクノロジーの進化。 人は背中にも目を持つことができる。 また家にも、家の中も外も、留守にしていても。 そしてそれは記録として残すこともできる。 ストーカー被害を申し出ると病気扱いする某国家権力。 ストーカーする宗教団体。 癒着を疑わずにはいられない。 ストーカーする宗教の人は背中に目があることを知らない。 証拠として記録されていることにも気付いていない。 某国家権力に失望した民間人は私刑を執行する。 ＳＮＳというものを知っているか。 宗教に洗脳されているのは今

遠くの雲

ユニクロにある変な色の服って普通の色を際立たせる為にあるらしいよ

朝の通勤電車。 視界の端に目が痛くなるようなピンクが通り過ぎて行った。 ワンピースかな？バカンスならありですかね～くらいの感想だ。 職場に到着したらトンチキピンクワンピースがいた。 大嫌いな隣の部署のバ…マダムだ。 私の中でのあだ名は『ハラスメントババア』 その日を境に『アタオカピンク』にアップデートした。 あまりに酷い呼び名なので以下『ピンク』としよう。 バ…お局とは何故ご自身に権力があると錯覚してしまうのだろうか。 そのピンクはハラスメント加害者だ。 他者に敬意を払

財閥家の末息子～Reborn Rich～　視聴中

２周目を視聴中。 最終回まで観たが最終回で謎が続出したからだ。 もしかしたら真面目に視聴していたら１回で理解できていたかもしれない。 ２回目でも面白い。 １回目では忘れていた第１話冒頭の伏線の意味が分かる。 あとは韓国史と経済に詳しくなりそうだ。 日本でも政治とカネの問題は尽きない。 が、 企業と政治、金持ちと政治の繋がりは必要不可欠だと感じる。 金持ちが国家予算に関わってくるのだから。 国が貧乏か金持ちかで外交にも影響する。 ただ現在の日本の政治とカネの問題は、政治

カラフル

向日葵の苗の話と毒親育ちの子供

以前にX(エックス)で見かけた「向日葵の苗の間引き」の投稿。 ツリーが長くてうろ覚えかもしれないが投稿者は小学校教師。 低学年の児童に向日葵を栽培させる授業だ。 苗が増えると間引きをしなくてはならない。 この間引きの作業で苗を全て抜いてしまう児童が必ずいるそうだ。 どんなに説明をしても、本人がうなずていても。 その小学校教師の実行した対策は「苗を持って帰って良いよ。」。 そうすることで苗を分けるという作業になり子供たちも理解できるようになったとか。 もっと長いストーリーだ

山の天気

文房具

創価学会の恐ろしさ　選挙の異常行動

選挙の度に思い出す。 創価のバカバカしい美談を。 創価の毒親と縁を切るべく一切の連絡を拒否していた頃、後々読んだ毒母からのメール。 私を選挙に行かないと決めつけていた文面だった。 選挙は行きましたけど？創価党には投票しませんけど？ と思っていた。 そしてメールには橋本さん(仮名)(高齢者)は末期癌なのに投票所に歩いて行ったと記されていた。 郵送、代理、あるの知らないんですか？ 老人虐待が酷い。 重い病気で苦しんでいる老人を無理矢理歩かせて投票所に行かせて美談とする。

政治が腐敗した国

ショックウェーブ (Shock Wave)　感想 レバノンは爆発した。 物理的に爆発した。 国民は口々に言う。 「レバノンだからね。」 国民は知っている。政治が腐敗していることを。 「政界の全権を握るエリートたちの無能」を。 「レバノンは永久的に崩寸前である。」 「レバノンに期待はしない。」 「ここはレバノン。何も期待できない。」 「世界のどこにこんな危険物質を港に置く国があるでしょうか。」 「世界はレバノンの悲劇を楽しんでいる。」 「レバノンの銀行に金を盗られた。」

懐かしさを感じる橋