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創価学会のストーカー

ストーカーとは

創価学会員によるストーカーは実在した。

以前自分自身も知らないオジサンにストーカーされたことがある。

その時はいなげや関連か創価関連か分からなかった。

ずぶのド素人のオジサンのストーキングだった。
直ぐに見抜けた。

少々距離のあるスーパーに向かってただ歩いていた。
気持ち悪いオジサンは不意に私を追い抜いて自動販売機で飲み物を買った。
すぐ近くにコンビニがあるのに、徒歩なのに、その行動は明らかに不審であった。

私はストーカの前を歩く形となった。
赤信号の横断歩道を見つけ私はそちらで待つことにした。
この横断報道は通常使用しない。
来た道からすると迂回する方向になる。
そのオジサンがストーカーならこの横断歩道に来るだろうと予測した。
見事にオジサンは引っ掛かった。

信号が青になった瞬間、私は横断歩道を渡らずにオジサンのほうへ突進した。
そしてオジサンの横を通り過ぎて本来向かいたかった方へ歩いた。

その後何度も後ろを振り返ったがオジサンストーカーは確認されなかった。
うまく巻けたようだ。

本当に気持ち悪い。
創価のストーカー。

以前にも両親によるストーキングは受けたことがある。
あいつらは気付いても手出しはしない。
ただ見つめているだけだ。
気持ち悪い。

罪にならないのだろう。
創価は気持ち悪い。そういう奴らなのだ。

どうして警察は動いてくれないのだろう。
創価と繋がっているのか??
誰にも対処できない。
恐ろしい団体。

カルト創価学会の恐ろしさ まとめ|螺貝 (note.com)


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