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たまに水の中に潜るメガネ
はじめまして。takuyaと申します。
毎日たくさん文章を書いています。もう嫌になるくらい書いています。
なのに、noteを書き始めました。なんで?
一目でわかるtakuyaのこと愛知県出身
フリーランスのWebライター・編集者
元システムエンジニア
スキューバダイビングが趣味
水族館が好き・生き物も好き
深夜に一人でカラオケに行くタイプ
noteで何するつもり?ブログには書きづらい。でも、T
一瞬の興奮、一生忘れられない
今月もWebライターラボのコラム企画に参加します。
6月のテーマは「ライブ」。
僕にとって「ライブ」は、その場限りの体験だと思っています。
目に映る光景や耳に届く音は、ふいに忘れてしまう。
でも、たった数分の興奮は、一生忘れられない。
そんなライブの想い出を語ってみます。
バイトの先輩、熱すぎる圧高校1年生の夏。仲良くしてくれるバイト先の先輩がいた。
先輩は3つ年上の大学1年生。バイト
FACTFULNESS
最近読んだ本『FACTFULNESS』の話。
400ページ以上もある分厚い本です。数年前に近所の本屋で「ビジネス書籍の売上ランキング1位」だったので、なんとなく購入しました。
初めてこの本を読んだときは、とにかく読むのに疲れた印象が残っています。読み終わった後に、本の内容はまったく頭に残っていなかったです。
内容が難しかったから?長かったから?
おそらく、どちらも疲れた原因です(笑)
そ
偏愛による水族館との正しい向き合い方
偏愛とは偏った愛である。
ということで、以下の企画に参加するため、愛してやまない「水族館」について語ります。
恥ずかしながら、偏愛って言葉を初めて知りました。偏愛の観点がズレていたらごめんなさい。
水族館を研究する日々「好き」が偏ると、なぜか研究してしまうことってないですか?
僕は水族館が好きすぎて、誰かに発表するわけでもないのに調査・分析に没頭した時期があります。
たとえば『水族館にあ
インプットとの向き合い方を考えた
大きな目標に向かって一歩目を踏み出すとき、失敗を恐れて不安を感じてしまう。その不安を解消するため、必死にインプットする。
情報を集め、知識を補う。目的地への最適なルートを探すかのように、自分を安心させるための計画を立てる。
インプットにはとても時間がかかる。それでも、時間をかけてでも、インプットすることは重要だと認識している。
でも、大きな目標に向かって一歩目を踏み出すとき、インプットから距