記事一覧
スタートアップに必要な経営資源(ヒトモノカネ情報)が十分に集められない理由の1つは「スタートアップ村だけに所属している」こと
こんにちは。エンジェルラウンドの大越です。前職のSkyland Ventuersを卒業し、いまは自分でVCファンドの立ち上げ・運営を始めました。
ほかにはスタートアップ起業家だけの完全招待制オンラインコミュニティ「UooVo(ウーボ)」の運営をしています。興味ある方がいればご連絡ください。
VCが事業会社などと連携やアクションする意味は?会社設立後に、いろんなところと連携やアクションを始めてい
トークン発行や海外法人の検討よりも、どんな課題を解決するプロダクトを作るのかという方が重要
こんにちは。Skyland Ventuers(SV)の大越です。等身大の起業家をインタビューをしていく企画「LIFE-SIZED」の記事です。
スタートアップ起業家へ”起業家が起業を決意した理由”などをインタビューし、起業までの歩みを深掘っていきます。
起業というのに飛び込む勇気がない‥‥
具体的にどのように飛び込んだらいいのか‥‥
飛び込んだ後はどんな日常が待っているのか‥‥
このよう
TikTokのユーザーが爆伸びしたインサイト
こんにちは。Skyland Ventuers(SV)の大越です。不定期でツラツラ思うこと/考えていることなどまとめます。
TikTokに関するニュースを見つけたので、先日MTGしていて面白いインサイトがあったので簡単にまとめてみました。
10秒でわかる記事サマリーTikTokはユーザーが使いたくなる「種」を発明した
「種」は15秒というライトなショート音楽
ユーザーが集まればプロダクトに必
結局起業はタイミング。手ごたえを感じたときに踏み出した
こんにちは。Skyland Ventuers(SV)の大越です。等身大の起業家をインタビューをしていく企画「LIFE-SIZED」の記事です。
スタートアップ起業家へ”起業家が起業を決意した理由”などをインタビューし、起業までの歩みを深掘っていきます。
起業というのに飛び込む勇気がない‥‥
具体的にどのように飛び込んだらいいのか‥‥
飛び込んだ後はどんな日常が待っているのか‥‥
このよう
生成系AIのGPTは質問だけで正しいコードをつくれるのか素人が検証してみた【結論:難しい?】
こんにちは。Skyland Ventuers(SV)の大越です。不定期でツラツラ思うこと/考えていることなどまとめます。
今回は「生成系AIのGPTは質問だけで正しいコードをつくれるのか素人が検証してみた」について書きなぐってます。
大前提、私自身が非エンジニアの初心者であり、コードの具体的な内容はほとんどわかりません。
もしかしたらエンジニアの方が見たら「いやいやツッコミどころ満載だが」と
2022年、日本のweb3&XR関連の企業は資金調達できているのか?
みなさん、こんにちは。Skyland Ventures大越です。Skyland Venturesではキャピタリストとして新規投資先や既存投資先との面談/壁打ちをしています。
今回も前回に引き続き #SkylandNewYear というアドベントカレンダー企画で記事を書いています!
タイトルは記事後半で回収しています。前半はアドベントカレンダーらしく、2022年振り返りと2023年の抱負を書きな
事業開発をしている人ほどVCキャピタリストになるべき、という話
みなさん、こんにちは&初めまして。Skyland Ventures大越です。Skyland Venturesではキャピタリストとして新規投資先や既存投資先との面談/壁打ちをしています。
毎年12月になると思いますが、一年あっという間に過ぎていきますね。今回は #SkylandNewYear というアドベントカレンダー企画で記事を書きました!2022年12月11日~2023年1月8日まで毎日メンバ
web3プロジェクトChingari,MoveWorld等がバンガロールのトレンドに?
OYOの日本創業メンバーであり、現在funverthというweb3×インドでチャレンジされている川本さんにお話を伺いました。
改めて川本さんのご紹介ですが、川本さんはOYO Japanの立ち上げメンバーとして採用や事業開発を行い、その後独立系VCでのご経験を経て、現在、funverthという会社を設立しweb3×インドバンガロールでチャレンジされている起業家です。
今回は、次回はバンガロール現
OYO Japanを経てインドバンガロールでweb3領域に挑戦を決めた理由
Q:今回OYOの日本創業メンバーであり、現在funverthというWeb3インドでチャレンジしてる川本さんにお越しいただきました。川本さん、簡単に自己紹介お願いします。
OYO Japan設立に至る背景川本と申します。OYOというインドのデカコーンのスタートアップの日本の創業メンバーとして入り、事業開発・グロース・PMや人事などを経験しました。その後、2020年から独立系のベンチャーキャピタルで
M&Aクラウド及川氏が語るM&A業界の課題とM&Aクラウドが発明した独自のマーケティングとは
M&Aクラウドが目指す時価総額10兆円までのロードマップや、M&A業界の課題とM&Aクラウドが発明した独自のマーケティングをお話しいただきました。
起業家や新規事業を考えている方、プロダクトを模索している方にお勧めのコンテンツです。
元音源はこちら(約21分)
時価総額1兆円クラスの企業の共通項Q:時価総額10兆円を目指そうというプレスリリースを拝見したんですが、具体的なロードマップはあった