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執筆
こんばんわに
最近、文学新人賞を取るために、小説を書き始めましたがなかなか難しいです。
最初はいい感じにかけてるやんど思っていましたが、全然文字数が足りません、
完全に舐めてました。
もっともっと読書量と執筆時間を増やさなくては。
今日の一句
サンタより
ふつーに
ラッセンがスッキー!
すみません。酔ってます。
純文学と大衆文学の違い
おはようございます。
日曜日、朝からビールを開けるか悩み中です。
皆さんは、普段読書をしますか?
なるほど、たくさんするようですね。
私はある程度読書します。主に純文学と呼ばれる本を読みます。ここで、生まれ一つの疑問は純文学ってなに?ですよね。永遠のテーマです。
もちろん僕も正解はわかりませんが、自分なりの解釈を今から話していこうと思います。
まず、一つ言っておきたいのは、大衆文学に
月曜日
おはようございます。
今日からまた仕事の日々です。仕事が嫌いではありませんが、やはりお休みの方が好きです。
結局人と触れ合うのは疲れます。
月曜日の朝などなくなればいいのです。