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眠りにつくまでの話

こんばんは、今日も1日お疲れ様でした。
今日もくだらない話を書きます。

今日は8月22日。少し涼しい夜風にあたりながら文章を書いています。

最近、窓を開けて寝ているのですが、家の裏が草むらになっており、コオロギや、鈴虫の声が聞こえて、それがとても良い睡眠導入剤になっています。子供の頃、虫の声や鳥の鳴き声(フクロウたち)が布団に入ってからは邪魔な音に感じていました。今は夜風も相まって素晴らしいリラックス効果を与えてくれます。

布団に入って目を閉じていると、いろんなことを考えます(大体は妄想)。最近は、本もたくさん読んでることもあり、格好をつけた文章がぽんぽん頭の中に沸いてきます。
しかし、それをいちいちメモしてたら、寝れないので、ニヤニヤしながら目を閉じることを続けます。勿論、次の日の朝には、思い出すことができません。

ただ、夜考えたことより、朝考えたことの方が正解が多い気がします。もし、この世の中に正解があるのならですが。

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