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初めての執筆

芥川賞をとって売れたい私ですが、もちろん小説なんて書いたことがありません。
しかし、書かなきゃ何も始まらないと、ついに執筆に取り掛かりました。
何度も、構成を考えていましたが、結局決まらないまま代案1として始めました。2時間ほど、勢いに任せて、MacBookに打ち込みました。
うーん、まぁ最初はこんなもんかと思い、やめて、ドライブに出ました。
運転中、自分の書いたものが全然ダメだということに気づきました。絶対に今までこれあっただろうって作品だったからです。なんか、おもろくないなーと思い。次の代案2を考えて、この代案1は寝かせることにしましたとさ。

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