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スイ福岡で洋服に悩む人を救います
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記事一覧
【クリスマス】悩んでいる貴方へ！メンズへのおすすめアイテム5選【まだ間に合う】
12月も中旬。あと10日もすれば年で最大のイベントと言っても過言ではないクリスマスがやってきます。
なかなかにギリギリではありますが今回はスタイリストの僕の視点から、メンズが貰ってうれしいファッション系のアイテムを紹介していこうと思います。
価格はあまりにも高すぎると範囲も広くなってしまうので、15000円までとします
まずはリサーチ今回の記事でアイテムを4選挙げますが、前提として相手との会話
【ジル・サンダー】＋Jラストコレクション！スタイリストの購入品報告【ユニクロ】
こんにちは、福岡を拠点にスタイリストをしているスイです。
今回は11月13日に発売した『＋J』の購入報告回です。
画像はすべてユニクロ公式サイトから引用しています
＋Jとは・・・＋Jとはなんぞ？
デザイナーのジル・サンダー×UNIQLOのコラボプロダクトです。
当時インナーウェアが主力だったユニクロですが、2009年のこのコラボをきっかけに「ファッションアイテム」が注目されるようになったよ
【+J】ユニクロ×ジル・サンダー発売！スタイリストの買いはコレ！
お久しぶりです、スイです。かなり更新が空いてしまいましたが、＋
＋Jセカンドシーズンがどうやら今期でラストということで慌てて書いている次第です。
発売目前！の記事のつもりが当日になっちゃったので急ぎます（現在執筆時刻12日 0：50）
画像はすべてUNIQLO公式から引用しています。
そもそも＋Jとは・・・？皆さんご存じユニクロと、デザイナーのジル・サンダーのコラボレーションラインのことです。
【告知】古着のポップアップしますin熊本【KishCafe】
こんにちは福岡でスタイリスト、古着屋ECをしているスイです。
タイトルの通り、古着のポップアップをさせていただくこととなりましたので、告知させていただきます。
場所は熊本新町のKishcafe。
日時は10月2日(土),3日(日)。
コーヒーとともに古着を堪能できる二日間となっております。
ECに載せている古着に加えまだ未掲載のアイテムを多数持っていく予定なのでお近くの方はぜひご検討いただ
【ドメブラ】秋冬のおすすめアイテムを4種類紹介【おすすめ】
こんにちはこんばんは、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
なかなか大変な世の中ですが洋服の世界では21AW、つまりは今年の秋冬のアイテムが続々とショップに並び始めています。
まだまだ暑いですがすでにアパレルは秋冬の提案をしているというのです。
これについては前回サクッと書いたので気になる方は読んでいただくとして
今回はドメスティックブランドに絞って、おすすめアイテムを4種類ほど紹介していきま
【洋服】メンズファッションでおすすめしないサイトを挙げる【解説】
こんにちは、福岡でスタイリスト兼古着EC運営をしているスイです。
今回は今の時代、誰もが活用している通販について「ファッション初心者に向けた通販」サイトで個人的におすすめしないサイト2つを紹介するとともに、失敗しづらい服選びについても書いていきます。
おすすめしないサイト最初に書いてしまいますが、
そのサイトとは『MEN’S FASHION PLUS』と『MENZ-STYLE』です。
このサ
【ファッション】セール時期を見逃すな！スタイリストのおすすめセール品紹介4選【通販】
こんにちは、福岡でスタイリスト兼オンライン古着屋をやっているスイです。
7月に入り梅雨明けも間近、これから夏本番といったところですが
春夏のアイテムがセールにかかっています。これを逃す手はないとうことで今回は春夏アイテムのおすすめセール品紹介「4選」をやっていこうと思います。
前置き：セール品を買う際の注意点と、その前に前置きを少し。
セール品は安く購入できるというメリットはありますが、これに
【ファッション】プチプラからハイブランドまで上半期ベストバイ！【4選】
こんにちは、福岡でスタイリスト兼オンライン古着屋をやっているスイです。
早いもので2021年の上半期が終わってしまうということで、ベストバイをやっていきます。2020年のベストバイは記事にするのがアホみたいに遅くなってしまったので、反省を活かしてちゃんと6月のうちに投稿します。。
年明けの2月という体たらく↓
上半期もたくさんの洋服と出会いましたがその中から
プチプライス2点、ドメスティック
【サスティナブル】ワードローブは増やしすぎない?現代的な洋服との向き合い方【SDGs】
こんにちは、スタイリストのスイです。福岡を拠点に男性向けのスタイリングと古着のオンラインショップ運営をしています。
-サステナビリティ-ここ最近誰もがこの言葉を日常で聴くようになったのではないでしょうか。
自然と共生する持続可能な社会システムを目指すという意味を持っています。目覚ましい人間社会の発展に対しておざなりにされてきた地球環境に目を向けようという具合。
企業の社会的責任という面からも、