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占いに興味が無くなった日
私は占いが大好きだった。
「だった」ということは過去であり現在は興味が無い。
四柱推命、星座、タロットなどひと通り鑑定は受けたと思う。
人生、恋愛など様々なジャンルでみてもらい、結果は当たっていたり外れていたり。。。正直はっきりと覚えていない。
今思うと心にドーンと響くものが無かったのであろう。
その時点で気づけばよかったものの、何かに取り憑かれたように占いジプシーとなり沼ってしまった。
恐ら
読書生活に欠かせない大阪市立図書館
読書生活を送るにあたり本の費用はどうしても気になるもの。
そんな私がお世話になっているのが「大阪市立図書館」です。
大阪市立図書館は大阪市在住者のみ利用可能と思いきや
大阪市在住者以外も利用可能なのです。
大阪市立図書館は各区に存在しており、本を貸出する際はカードを作成することが必要です。
貸出期間は2週間、次の予約が無ければ延長も可能です。
また、最寄りの図書館に希望する本が無い場合、他の区
週末は京都で読書三昧
週末、どのように過ごしていますか?
仕事の疲れから週末は昼まで寝る、もしくは起きたけど二度寝して・・・てな感じでダラダラ過ごしていました。
疲れているから仕方ないかなぁとは思いつつ時間がもったいないのも事実。
このままではいけないと思っていたところ、京都のコワーキングスペースをネットで遭遇し
内覧してみると、鴨川と山並みがきれいなパノラマ眺望、室内が明るいこともありひとめぼれ。
前々から
自己紹介!?どうしよう。
はじめまして。
ゆきまると申します。大阪で暮らす40代女性会社員です。
私は自己紹介が大の苦手です。
学校、面接、会社など初めての場所において、自己紹介をするのが慣例です。
何回も自己紹介をしているはずなのに苦手なんです。
しゃべることが大好きなのに何を言えばよいのか分からずパニックになります。
全く面識のない人たちに自分をさらけ出すのがどうしてもできないんです。
良く見られたいとかでは無く警
久々に大阪国際空港(伊丹空港)へ行ってきた。
3連休何もすることが無く(汗)秋の連休は真夏と異なり暑すぎず、つい出かけたくなる。が、コロナ禍で旅行できず、せめて旅行気分だけでもということで、伊丹空港へ一人ふらっと行ってきた。
大阪モノレールで空港まで行くのだが、万博公園の太陽の塔や、大阪市内のビルなどいつ見ても眺望が素晴らしい。
モノレールで通勤したいと思うぐらいだ。(現実は難しいけど。)
リニューアルされた伊丹空港伊丹空港に到着後、真っ先
③~なかだえり氏~ 私の理想である旅をしながら「ものかき」する人。
旅の思い出を残すのは難しい。いきなりだが私は旅行が好きだ。たくさん旅行ができるだろうという安直な考えから卒業後、旅行代理店に就職した。期待に胸を膨らませ仕事についたが、光の速さで打ち砕かれた。残業地獄で旅行どころではなかった。
結局、体調を崩し退職した。
夢破れて退職はしたが、旅行好きは変わらず、特に20代は国内、海外気ままに巡った。
そんなある日、自分自身がいつどこへ旅行をしたのか全く記録してい
②~梅津有希子氏~ 脇役を主役にし「ものかき」した人
「ブラバン甲子園」をご存知だろうか。私は毎年、春と夏に高校野球を観戦することが趣味であり、甲子園球場へ何度も足を運んでいる。
現地観戦をすると、アルプス席で応援している吹奏楽部がどうしても気になってしまう。なぜなら高校、社会人と約8年間吹奏楽部に所属しており、担当は打楽器、吹く楽器以外なら何でもやる便利屋であった。
アルプス席で応援している吹奏楽部の楽器編成、演奏レベル、選曲、オリジナル応援歌など
①〜さくらももこ氏〜 「ものかき」の概念を変えてくれた人
さくらももこ氏の作品との出会い小学生だった私は、少女漫画雑誌「りぼん」「なかよし」をかかさず読んでおり、特に「りぼん」に掲載されていた「ちびまる子ちゃん」はつい「あ~、あるある。」と言ってしまう身近なネタと、絵が比較的簡単なこともあり、おなじみのジャポニカ学習帳に主人公「まる子」の似顔絵をしょっちゅう落書きしていた。
そんな「ちびまる子ちゃん」がアニメ化されると、またたく間に社会現象となり、主題歌