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ここよりもTwitterにいることが多くて離れていました。離れてても2周年バッジはもらえるのですね
親しき仲にも何とやら
私がnoteに書くことはリアルの人間に見せる予定のないことである。見せるための文章ならだれかとつながっているSNSを使えばよい。
日記のような何かをnoteに壁打ちしていると口をすべらせた。
「日記?何それ読みたい」
いや、あなたのことも書いてしまったから見せられないんだけど。
今からいくつか非公開にするから待って。
「え、やだ。そのまま見たい」「俺だけに見せて。全世界公開しないで」
ん
クリスマス効果で仲良くなった君へ
私は高校生を対象としたイベント運営のボランティアスタッフとして活動している。全国津々浦々の大学生がzoomを繋げ、夜遅くに無賃労働に励んでいるのだが、そのうちの1人とこの冬からとても仲良くなった。
もともと部署が同じだった私たちだが、仲良くなったのはツイッターの存在が大きい。彼はよくツイッターに浮上していて、私のどうでもいいつぶやきにいいねやら返信をくれる存在だった。だからつい彼の投稿を気に
140文字に毒されていた話
noteにいなかった期間、私はツイ廃でした。今もそうかもしれません。
きっかけは4月。どうしても入りたいサークルがTwitterでDMを送らないと入れない仕様になっていたので仕方なく大学用にアカウントを作成しました。
そこから部活やらサークルやらに入って、、所属したすべての組織の公式アカウントをフォローしていました。本名をもじった名前をアカウント名にしていたので当然正体はバレバレで。
マシュマロでなら伝えられる話
素晴らしい作品を見聞きしていくら感銘を受けてもコメントをするのは恥ずかしい。私のような人間の整っていない言葉が作者さまの作品を汚すことになりかねないし、(たとえユーザーネームであっても)名を名乗りたくない。
奥ゆかしく草葉の陰からひっそりと想いたいというものである。そんな私を救うのがマシュマロだ。
匿名でひっそりと作者様や作品への愛を伝えることができる。
この前noteを書いている人
とがりたい私と同化したい私
とがりたい私…他の人と違うことがしたい、差別化したい。変人だと思われたい
同化したい私…社会に適応したい、変な子だと思われたくない、目立ちたくない
めんどくさいことに両方とも私の中に存在している。
どっちが主人格?
先に生まれたのは多分「とがりたい私」だと思う。
・弟に向けられがちな親の関心を自分に向けたい
・学校で手を挙げていっぱい発言したい
おそらく幼少期のこういう気持ちで