2024年3月の記事一覧
物理的な距離こそ、心の安定だった
少し前に職場と距離を取ろうと思った話を書いた。
フルタイムパートで月20日勤務だったのを18日に減らしたのだ。
するとどうだろう。なんだか余裕ができてきた。
2日休みが増えたのだから当たり前だ。
密度の濃い職場が少し薄まった。
濃いカルピスに水を足したみたいな感じ。
濃いカルピスが飲みやすいカルピスウォーターになったのだ。
私は3年前に会社の意向で社員になった。特に希望したわけではない。
給
今の私は遅すぎる反抗期なのでは?という気がしてきた。
52歳。私には思春期に反抗期らしい反抗期が無かった気がする。反抗するにも家が狭くて自分の部屋が無かったから逃げ場も隠れ場も無かったのだ。
親に優しくない気持ちももしかしてこれが反抗期なのか?という気になってきた。
人と絡みたくないのも、孫と嫁が来るのが面倒くさいのも、みーんな私の反抗期なのかもという気になってきた。
みんな私を放置しといてくれていい。
私は1人になりたいのだから。
みんな元気
学費とピラティスと職場
月1でピラティスのレッスンに通っている。レッスンは土曜日の昼間の時間帯。
私は仕事の基本シフトに土日が含まれているがピラティスのために月に1回だけ土曜日を休むことにした。徐々に土曜日2回休むシフトにしていくつもりだ。
次男が春から大学院2年生になる。すでに就活は内定を頂いており、研究なり何なり、残り1年青春を謳歌するべくがんばれ。
私はあと1年仕送りをすれば長らく苦しんできた学費問題から開放さ
孫ブルーという言葉。祖母という立場
世の中には祖母に子どもを預け働きに出てる方は一定数いると思う。
祖母が近所に住んでいる場合、保育園のお迎えを祖母に頼んでいる方もいる。
私の会社にも育休明けで復帰し、赤ちゃんが熱を出した場合「パートで働いている祖母が帰宅しだい赤ちゃんを祖母に預けて会社に出勤します」という新たなパターンが登場した。なんとパート先から昼過ぎに帰宅する祖母に赤ちゃんを預けて本人は14時から16時までパート出勤するの