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五月人形を燃えないゴミで捨てたと言ったらびっくりされた話
割と最近、子どもたちの五月人形を2つ捨てた話を書いた。
職場の休憩時間にランドセルや初節句の話題が出た。話題を出したのは子育て真っ盛りの30代ママたちだ。ランドセルの色の話、最近はニナニノというブランドが人気なこと、どちらかの親がお金を出してくれたことなどなど…。
もうお金を出す側になってしまった私なので、フムフムなるほど…やはり孫の小学校入学時には10万用意しなくちゃいけないな、などと思いな
私の駆け込み寺。鍼灸院と五十肩。
今まで肩周りにはなんの問題も無かったのに2週間前からどうも首と肩がおかしい。寝違いか?と思ったがそれとも違う。
リンパ腺が痛むような?鎖骨折れた?
なんだか痛みの中心が特定できないのだ。
そして右だけ寝返りが打てない。
酷くならないけどあまり良くならない。いや、すこ〜しずつ、ほんのすこ〜しずつマシにはなっている。
私はいつもの癖で「もしかして不治の病では?」とネガティブになった。
とても悪い癖
もしも子どもがいなかったらの話し
私は元々、子どもが欲しいという願望が無かった。こんなことを書いたらお叱りを受けるかもしれないことは承知している。
単純に色々と矛盾している気持ちを書いてみたいと思っていたのだ。
noteを作ったことでますます書いてみたくなった。
私は結婚2年目に長男を授かった。その後3歳違いで次男を授かった。結果として子どもを2人育てた。私は自分の意思と違うところで「こうあるべき結婚感」に従ってしまった。いわゆ
オンラインレッスンと息子の部屋の改造
わたしには息子が2人いて、長男は結婚して大阪に、次男は県外の大学なので下宿している。
次男は春から大学院2年生で就職は内定をいただいたがこれまた県外の企業のため、実家に戻ることはないらしい。
かねてから断捨離を進めている私であるが、1年に数回しか帰らない息子の部屋には今や布団と机しか無い。綺麗さっぱり断捨離済みである。
私は前から息子の部屋の壁が薄汚れているのが気になっており、自分で綺麗に塗
物理的な距離こそ、心の安定だった
少し前に職場と距離を取ろうと思った話を書いた。
フルタイムパートで月20日勤務だったのを18日に減らしたのだ。
するとどうだろう。なんだか余裕ができてきた。
2日休みが増えたのだから当たり前だ。
密度の濃い職場が少し薄まった。
濃いカルピスに水を足したみたいな感じ。
濃いカルピスが飲みやすいカルピスウォーターになったのだ。
私は3年前に会社の意向で社員になった。特に希望したわけではない。
給
今の私は遅すぎる反抗期なのでは?という気がしてきた。
52歳。私には思春期に反抗期らしい反抗期が無かった気がする。反抗するにも家が狭くて自分の部屋が無かったから逃げ場も隠れ場も無かったのだ。
親に優しくない気持ちももしかしてこれが反抗期なのか?という気になってきた。
人と絡みたくないのも、孫と嫁が来るのが面倒くさいのも、みーんな私の反抗期なのかもという気になってきた。
みんな私を放置しといてくれていい。
私は1人になりたいのだから。
みんな元気