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【2024年8月更新】一般社団法人Ayumiで働くメンバーにAyumiの仕事環境についてぶっちゃけトークで聞いてみた!

どうも、一般社団法人Ayumiで代表理事を務めている山口広登です。

今回は表題にもある通り、Ayumiで働くメンバーにAyumiで働く上での環境や良いところ、悪いところを聞いてみました!

正直に書いていますので、是非ご覧ください!

※noteを書いていて、定期的に行う1on1の大切さ・フラットに意見を伝え合える環境・文化が結果的にメンバーの能動的なアクション・自立/自律につながっていると感じています。
※2022年9月22日に公開された記事ですが、2024年8月16日に内容を更新しています。


1.一般社団法人Ayumiのメンバー構成


2024年8月15日時点のメンバー構成です。

■理事:3名(代表理事1名)

■アドバイザー:1名

■業務委託:13名・プロボノ10名
(内訳)
事業戦略室:1名
メディア運営者:12名
 
- WEBサイト分析・解析・戦略策定:2名
 - Google広告運用者:1名
 - WEBライター:3名
 - 校正/校閲者:3名
 - デザイナー:2名
 - WEBデザイナー:1名
Instagram運用:5名

 - マネージャー:1名
 - 動画編集者:1名
 - SNS投稿デザイン作成者:1名
 - SNS投稿動画作成者:1名
スレッズ・X(旧:Twitter)運用:1名
2つ目のInstagramアカウント運営者:1名
youtube動画編集者:1名
バリアフリー認証 営業兼CS:1名
バックオフィス:2名
※持病などにより3名休業中-2024年内復帰予定

■バリアフリー認証者:35名
※バリアフリーの調査/審査/アドバイスを行うメンバー

■Ayumiアンバサダー:13名
https://the-ayumi.jp/2024/02/08/notification-ambassador/

2.【本題】Ayumiの仕事環境についてメンバーの意見をまとめました!


Ayumiのメンバーにヒアリングを実施して、良いところ悪いところを聞きましたので、赤裸々に公開します!

2-1.Ayumiで働く上で良くないなと思うこと

これから話すことはお話しをしてもらって改善しています。
適宜各メンバーと1on1をしており、働く環境の整備や心理的安全性を高める努力をしています。

■良くないと思うこと一覧

1.代表から土日祝日にも連絡があったこと
(対策内容)
・事前にすり合わせをして、連絡してほしくない日時をルール化しています
・Ayumiメンバー連絡可能日時一覧シートを設けて、「連絡を受けても反応できない」などの意思表示をしてもらうようにしています
・普段から頑張ってくれているので、2024年の夏期休暇は8月10日〜15日で休みをとってもらい、16日出社、17日・18日は休みという体制を整えました

2.2021年8月〜12月くらいまでは1on1などの開催さえもなく、フルリモートだったのでチームでやっている感がなく、寂しい思いをしたこともあった。
(対策内容)
・この声をもとに、2022年1月から1on1の実施をしています
・1on1は1回60分程度ですが、もっと話したいと言う人には時間を取るようにしています
・Ayumiに参画してから1ヶ月経ったタイミングで匿名アンケートの実施と1on1で面接時に聞いていたAyumiの雰囲気や仕事の進め方コミュニケーションなどお互いにフラットに話し合う場を設けています

3.代表が365日稼働していて、常にエネルギッシュでいるため、大きなストレスを抱えているんじゃないか?と心配になるときが多々あった。息抜きもしっかりとして欲しいと思うくらい私たちのために動いているから心配。
(対策内容)
・2022年9月からは土日のどちらかは身体を休め、デバイスから離れるようにしています
・自分自身の趣味を楽しむために強制的に休みを設けるようにしています
・2024年5月からは代表である私が愛知県の常滑市に引っ越し、プライベートと仕事の両立を体現して背中を見せるようにしています

5.話したことや代表自身が決めたことを忘れていて、混乱させられることがあった
(対策内容)
・全ての人と話すときに議事録をとる+chatworkで話したことに齟齬が無いのかを文章で送って事実確認をするようにしています
・決定事項まとめを各事業部で作ることで言った言わないを無くしています
・代表である山口に対して忌憚なくいってくれるメンバーが「山口さんにはもっと言っていい、それがAyumiの良さ」という風に新規参画メンバーに「意見を伝えることはAyumiでは大事な文化である」と伝えてくれています

6.お客様・内部への悪影響レベルではないですが、ところどころ情報共有がもれてしまっていることがある
(対策内容)
・今まで山口が全ての情報管理やマネジメント、相談など対応していたので、●●業務に関しては▲▲さんという形でそれぞれに権限を持たせて情報統制・情報共有ができる仕組みを作るようにしました
※Googleツール・notionを活用してまとめています

7.もっと指示を明確にして欲しい(〇〇さんは〇〇してもらっても良いですか?など)。たまにふわっとしていることがある
(対策内容)
・指示を出してから伝わらない場合は聞くように伝えています。相互理解のために文章だけでなく電話やzoomなどで認識を揃えるようにしています。
・各メンバーに期待していること・求めていることを参画前・3ヶ月毎に伝え、メンバーには1ヶ月と3ヶ月後のなりたい姿とそれに対して起こすアクションを共有してもらい、Ayumi側とメンバー側での景色をすり合わせしています。そうすることで「山口・マネージャー陣はなぜこの依頼をするのか?」を常に説明しなくてもいいようにしています。

8.フルオンラインかつメンバーが全国バラバラなのでもっと交流会や他の方とやりとりできる時間があったら欲しい
(対策)
・5月から毎月1回キックオフを実施するのと同時に2023年9月からは出入り自由のオンライン飲み会を実施しています。2024年8月時点で平均参加人数は5名とまだまだ少ないもののみんな参加できるタイミングを見計らってきてくれるのは嬉しい限りです

2-2.Ayumiで働く上で良いなと思うこと・成長したこと

■メディア戦略担当から

個別グループを作ってくれるのが嬉しい(他の法人ではなかった)

  • 相手視点・お客様視点を大切にできるようになった

  • バリアフリーについてビジネスの側面から考えられるようになった

  • ミスから落ち込むのではなく改善策を考える癖がついた

  • フルオンラインでの人とのコミュニケーションのとり方やコミュニケーションの際の言葉の選び方

  • 人とコミュニケーションをとるときに、あらためて、きちんと考えて多方面に気を配るようになった

  • わからないことがあったら妥協せず調べて、自分なりに答えを出すようになった

  • 様々な障害を抱える人と直接的・間接的に関わり、障害についての見識が広がった→どのような配慮があれば障害は障害でなくなるのか、より考えるようになった。→プライベートでも障害を持つ人を見かけたら何か困っていないかより気にかけるようになった。

  • どんな人にも分かりやすく伝わるようなマニュアル作りが必要だったため、細かいところまで配慮する力が高まった

  • 自分のスキルを活かしたい伸ばしたいと、ベンチャーの成長プロセスに関わる経験をさが積める

  • 完全オンラインで移動時間が発生せず、空いた時間で働ける

  • 自分の意志で参画しているメンバーが多いのは魅力

  • ビジネス的視点、SNS運用のノウハウ、コミュニケーションスキルだけでなく、自分の意見を持つこと、それを伝えること、先回りして人の期待値を超える楽しさ

    ■プロボノのライターから

  • 個別グループを作ってくれるのが嬉しい(他の法人ではなかった)

  • 代表の山口さんに直接気軽に相談できるのもいい

  • 全体グループ・ライター専用グループでわかれているのは嬉しい

  • 入ってからすぐに面談+定期的に1on1できるのは嬉しい

  • インタビューを通じて当事者や当事者家族とのつながりが深く感じられ、信頼関係を築く重要性を学んだ

  • 先輩ライターからの研修で、読者により届く執筆のコツを学べた。ペルソナ設定の仕方など

■業務委託契約/身体障害者-ライター達から

  • 少人数制で進めているからこそ一緒に運営している感がある

  • ただの外注として完結していない

  • 一体感を持たせてくれている

  • 任せてくれる内容が増えていくのが良い

  • 運営の立場で回してくれるから意見を言いやすい

  • 任せてもらっている量と質があるからこそ当事者意識が発揮できた

  • 必要としてもらえてる感がある

  • 事業部制というよりもプロジェクト制がいい

  • 話す時間を設けてくれる

  • 代表の想いや今後の考えや進め方を伝えてもらえるのは嬉しい

  • 1on1で人同士で面談できるのが良い

  • 多くの人が関わっているため細かなところまで、添削・調整してくれるから質の高い記事がかける

  • お互いをリスペクトしながら対等な立場で仕事ができる点

  • 働きながら、障害について、バリアフリーについて学ぶことができる。共生社会やインクルーシブな社会に向けて、Ayumiの理念は、その社会を実現できるのではないかと、ここで働かせて頂きながら感じる

  • 障害をもつ方に対する理解や姿勢が働きながら学べること。本業にも非常に役に立っている

  • パソコンとネットの環境があれば働くことができること

  • 自分では気づかない視点で気づきや発見を与えてくれる。また、自分でも気づいた点は主張してもいいのだという発見があった

  • 一人で仕事をしているという点もありどうしても自分本意になりやすかったが、Ayumiと関わっていくうちに冷静に話し合ってお互いが納得できる折り合い点を見つけるという仕事のやり方を学んだ

  • 今までは、クライアントから「こうしてください」という形で仕事を依頼されていたが、Ayumiではまず自分で考えてそれを提案できる環境がありがたかった。自分で考えて提案していいよというスタンスは、他社にはないと思う。

  • 仕事以外での人と関わることの大切さや、こういった雑談の機会を与えてくれる環境が凄い。雑談が苦手だった(今でも苦手)がコミニティがあるだけで救われる人はいると思う。

■青山学院実習生-InstagramSNS運用者から

  • 実習生だから時間をごまかすんじゃないか?と言われることもあったがAyumiでは一回もそれを感じたことがなかった。自分を信頼してくれたからこそ、還元したいと思えた。

  • 全体的に自由度が高かったので、色々と自分で意思決定して行動させていただいていたんだなと振り返って感じました。その意思決定と行動も山口さんが見守ってくださっていたからこそできたことですし、自分でも自信もってできるようになりつつあったこともあるのかなと思いました!

  • 「信用しているから大丈夫だよ」という声かけも嬉しかった。

  • フルリモートという環境で整備されていた

  • 指摘・意見もストレートに言ってくれたことによって仕事の進め方がわかって容量を早く掴めるようになった

  • 実習生としてではなく、メンバーとして本気で対応してくれた(向き合ってくれた)のが嬉しかった

  • 要望にも応えられる範囲で全部応えてくれていた印象

■プロボノ/視覚障害者-TwitterSNS運用

  • 元々意見を言いづらい性格だったが、代表を中心としたAyumiのメンバーから「●●さんはどう思いますか?みなさんはどう思いますか?」という声かけがあるため。

  • 発言したら一旦は受け入れてくれる姿勢を感じるので意見がしやすい

  • 自分自身に自信を持ったり、責任を持つことが出来た

  • 皆んなの意見を尊重してくれている/聞いてくれるだけでなくすぐに実行してくれるところ。そしてダメでもちゃんと報告をくれる。

  • Ayumiの拡大をしていこうという形でみんなが同じ意識を持ってやろうとしてくれるのが嬉しい

■業務委託契約-デザイナー達から

  • デザイナーの意見を無下にすることなくしっかりと聞いてくれる

  • 意思疎通やデザインイメージを時間をとって一生懸命向き合ってくれる

  • 実際に身体障害者の方にグループをはじめ、実際に山口さんが会いに行くなど、当事者の声を聞く機会を多く設けていることでそれがデザイン等に反映がされているところ

  • 代表やAyumiの他のメンバーのエネルギー量/熱量が高いだけでなく、配慮もあるこそついていきたいと思える

  • レスポンスが早いことによりデザイン作成がスラスラ進めることができる

  • 意見を言った際、きちんと傾聴し、すぐに動いて下さるという安心感がある。そういった点から信頼出来る組織だと日々感じられる

  • こちらの意見や提案を真摯に受け止めてくれ、仕事に主体的に取り組める。いくら個人が主体的に取り組もうとしても、組織側にその意識が無ければ成立しないものだと思うので、恵まれた環境だと感じている

  • 業務量や働き方など柔軟に調整して下さるため、とても働きやすい。また直接仕事をしたことがないような方同士でも、互いの仕事を尊重しているような雰囲気を不思議と感じ、働いていて気持ちがいい

■業務委託契約-校正者達から

  • 日々の業務や連絡などで、自分を大切にしてくださっていると感じられる

  • チャットでのコミュニケーション・文章が上手な人が多い

  • みんなの心理的安全性を高めるために、自分はこういう人間だとお互いに開示し合うための自己紹介のスライドがあるのはフルオンラインコミュニケーションが基本になる上で、素敵な対策だと思った

  • みんなの心理的安全性を高めるために、自分はこういう人間だとお互いに開示し合うために、山口さんが自己紹介のスライドが作ってくれたこと。オンラインだとコミュニケーションの希薄さが課題として出てくる中でも、このスライドが安心感を与える要素の一つになっている

  • 日々の業務や連絡などで、自分を大切にしてくださっていると感じられるからこそ、私もAyumiが目指す未来に寄与したいと思える

  • Ayumiが大切にしている想いを知って共感してくれる人が多く、顧客・メンバーともに、共感した人との関係が強固だと感じる

  • (校正者の仕事だけでなくWEBデザインにも挑戦したメンバー)本当に色々なチャレンジをさせてくださるだけでなく、デザインやWEB制作のプロの方々からのご意見も伺うことができる環境を整えてくれたり動いてくれるのが助かっている

  • テキストでのコミニュケーションがほとんどで、受け取り手によって解釈が異なることも多いので、分かりやすく誤解がないよう伝える必要があり、文章力が高まった

  • 自分や他のメンバーの体調不良にあわせて、臨機応変に対応する力が高まった

  • 校正の立場としてライターの方の個性やプライドを保ちながら指摘することが必要だったため、相手を不快にさせない指摘の仕方を考え、他の校正者の指摘も見て学んだ

  • 参照リンクの貼り方やサムネイル画像の大きさ、代替テキストなど今まで知らなかったSEO施策を学べた

■プロボノ-WEBデザイン作成者から

  • 代表を中心として「小さな情報でも欲しい」「意見を解釈しようと努力してくれているのが伝わるため、意見が言いやすい

  • 「すぐに返信しないと!」というプレッシャーがないのでWEBデザインに集中ができる。通知数が気になる性格というのを伝えたところ、仕事内容を加味した上で「●●時・●●時には絶対見るという形で仕事を進めよう」と調整してくれたので仕事を進めやすい

  • Ayumiメンバーから「不明点ある?」という質問があるのでいつでも気軽に質問ができるので不明点が早く解決できる

  • 本当に色々なチャレンジをさせてくださるだけでなく、デザインやWEB制作のプロの方々からのご意見も伺うことができている

■プロボノ-WEBサイト分析・解析・戦略策定者から

  • 成長したのは、Ayumiのビジョン・ミッション・バリューに共感した人達と働けてることですかね。私はAyumiのメンバーと仕事をしていて全く細かいとか思ったことなくて、なるほどそういう考え方があるのかといつも勉強になっています。色々とビジネスとしての視点や経験をさせていただいて、スキルアップしています。

  • 出来る人とはこういう人を言うんだなっていうことを漠然と分かったこと私でも働けるんだという自信。これまでの経験やスキルを活かせる楽しさ

  • 自分の意志で参画しているメンバーが多いのは魅力

  • ビジネス的視点、SNS運用のノウハウ、コミュニケーションスキルだけでなく、自分の意見を持つこと、それを伝えること、先回りして人の期待値を超える楽しさ

2-3.Ayumiはどんな組織だと思うか?(キーワードで)

・自立・自走できる組織
・多くの人の意見を取り入れてくれる
・フラットで建設的な議論ができる=常に対等な関係
・役職は機能
・尊重
・主体的に能動的に動ける組織
・自由と責任
・挑戦
・誠実
・素直
・生き方/在り方を大事にしている
・仕事も家族も大事にしている
・value体現をとにかく大事にする
・顧客第一視点をもちながらビジネス視点を欠かさない

2-4.Ayumiで働くことの価値ってなに?

・自分主体で仕事を進められる
・成果に応じた報酬が望める
・社内/社外でコミュニケーションスキルが上がる
・自分の仕事が社会貢献に繋がると実感できて嬉しい
・やりたいことに挑戦させてくれる環境がある
・メンバー全員へのフィードバックが丁寧
・世の中に足りていない情報、強く必要とされている情報、たどり着きにくい情報を、わかりやすく提供できていると感じるので、人の役に立てている実感が強いこと
・雇主と雇用者関係なくフラットに意見が言えるところ
・意見を交換しやすい環境
・経営方針や人柄によるものだと思うのですが「まずは、人の意見を分け隔てなく耳を傾けよう」という姿勢がひしひしと伝わってくる
・メンバーも対応の丁寧さや聞く姿勢に長けている人が多い
・組織を見える化してくれているおかげでさまざまなことにチャレンジしてみようかなと思えるところ
・外注ライターでありながらもAyumiのメンバーの一員として当事者意識を持って取り組めるところ
・企業の内情がわかることで「自分に何かできることはあるかな?」「これに興味があるけど、やってみたいな」という気持ちが芽生えやすくなる
・相手の気持ちも考慮しつつ、気づきや学びを与え続ける
・他団体と比較して、トップダウンとボトムアップのバランスが良いと感じられるところ
・メンバーそれぞれのアイディアや意見を活発に出しあい、団体としてだけではなく、個人力を底上げしながら、団体としての総合力を高めていけそうなとこ
・情だけでなく、数字や成果をしっかり見ているところ
・当事者意識を大事にできる、しているところ
・メンバーの特技や特性を見て仕事を振ってくれること
・やりたい人にはどんどんやらせてくれそうなところ

3.採用をする上でAyumiの文化や考え方を大切にしています

Ayumiが採用をする上で大切にしているのはスキルだけではなく、本人のスタンスや、Ayumiの考え方にフィットしているかどうかという点です。

業務委託契約という契約形態であっても、この点を求めています。

Ayumiのカルチャーを大切にしていきたいですし、むしろこのカルチャーがなくなった瞬間にAyumiの存在意義がなくなるためです。

Ayumiの組織文化
①昨日の自分を1%超える姿勢
②議論を恐れない
③日々善心


Ayumiの考え方や方針を明確化している価値観
①素直に、謙虚に、誠実に
②細部まで拘り、お客様の期待を超え続ける
③挑戦・変化・失敗を恐れない
④価値のあることを正しくやり続ける
⑤歩み寄りを大切に

この5つのバリューにご賛同いただける方のご応募をお待ちしています!

4.募集職種

💻フルリモートで募集中💻

フルリモートでもマニュアルの配布・参画時の不安を少しでもなくすためのフォローアップしますのでご安心ください。

下記の募集職種に合わなくてもAyumiに興味を持ってくださっている場合、ご応募ください。

SDGs・DE&I・バリアフリー・障害者・福祉/医療・超高齢者社会・ソーシャルビジネス・ソーシャルスタートアップに関わる事業や仕事に興味がある方は応募をお待ちしています。

【急募】(上から優先順位をつけています)

★テレアポ/SNS-DM/問い合わせ-DMなど営業をやってみたいと考えている方
 ※メディアのSEO対策のためにの被リンク営業(メール営業)できる方も探しています

★メディアのWEBライティングに対する校正・校閲ができる方
 ※一定期間サポートいただけるだけでも嬉しいです

★WEBデザイナー(WordPressを使っています)
・テーマはHello Elementor
・プラグインはElementor Proをメインで使っています

★デザイナー
・チラシ
・営業資料のデザイン
・メディア記事のサムネイル
・プレスリリースのサムネ
・Instagramのデザイン作成

★動画編集・写真編集
バリアフリー認証サービスの一環で講習を行なっています。講習をオンラインや資料で伝えるだけでなく、動画でも見せれるようにしたいため、動画を作りコンテンツとして提供したいと考えています。
また、Instagramのコンテンツ作成ができる方も募集しています。

★バックオフィス業務全般が好き/得意な方(主に総務/事務/庶務)

【募集中】
①SNS運用
(Instagram)
・月に10投稿を目標
・投稿文章の作成
・投稿写真のデザイン作成(canvaのテンプレートを用意しています)
(公式LINE)
・週1回投稿
・投稿文章の作成(テンプレートを用意しています)
(Twitter)
・月に10投稿を目標
・140文字以内で投稿文章の作成
・投稿と一緒に載せる写真の選定

※いずれかの運用に携わりたい方でもOKです!

随時WEBでお話しをさせていただき、両者問題が無ければプロボノとしてお手伝いいただきたいと考えています。よろしくお願いいたします。
いずれの職種も業務委託またはプロボノで募集をしています。
給与などは面談を行いながら決定していきます。

5.最後に

Ayumiのことをもっと知りたい!
メンバーとして参画したい!

そう思っていただける方は下記のnoteやHPをご覧ください。

問い合わせ先は下記のアドレスまでお願いします。

contact@the-ayumi.jp


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山口広登@一般社団法人Ayumi
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