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shuran【朱蘭-書道家に見えない書道家のnote】
2021年4月8日 20:21
古典のお勉強🖌こちらは隷書体逆筆で書く書体この不思議なやつに夢中猛勉強中❤️🤍
2021年4月7日 14:41
鍵だと思うけど…なんか許せんこともある正直な気持ち意欲を削ぐような本質を見ずに感じずに浅はかすぎる。ただどんな事が起きようとも奪いきれないこともある心それは自由だからそれ気がついたらどこへでもいけるよ
2021年4月4日 14:19
書きたい言葉が浮かんだ時メモに残します。書こうと思って言葉が降りてくることはあんま無いので…基本、そのメモを見て書きます。時間が経っていることが多いのでその時の気持ちの説明も添えます。私はお酒が好きで毎日飲みます。たまに酔っ払った時めちゃくちゃメモ残してます。酔うているので説明を添えるはずもなくいつもよう分からん。酔っ払った翌朝にメモを見るのはちょっ
2021年4月2日 08:56
全ては必然。でないと嘘。偶然なんて都合の良い解釈。書道でもそう。古典を勉強をしていると全てが計算されていることを知る。古典の古の字もまだまだわからぬ未熟者の私でも、それは分かる。都合の良い意味を探すのではない意味は全てに存在する気づくか気づかないかの違い。中には目をつぶりたいモノもあるただ目をつぶり通り過ぎるのを待ってもいずれまたやって来る。対峙しないと…結局
2021年3月26日 20:57
仕事帰り電車に揺られ微睡む。。。今日はねむいあと何回かな？この時間もうカウントダウン始まってるぜ！3年ほど前まで今の職場で働いてた。コロナの色々でまた戻していただいた。3年前までは家に帰りたくない病でておりギリギリまでぷらぷらしてたなぁぁ今は1分でも早く帰りてぇ。。うつらうつらしながらそんな事を考えているわたしの人生、おもろ、笑。
2021年3月22日 23:59
以前、泥酔したわたしに飲み友が言った。昨日は久しぶりに飲まれた。翌朝の二日酔いにはグロッキーだけど飲まれるのもたまには有りだなと思った、昨日のお酒。新しいものがグルンっと私の中を巡るような面白い時間だった。流れるまま流されるままなににも抗わず全てを受け入れてくれる人たちと過ごした時間わたし史上なかなかの上位となり得るそんな飲みだった。わたしに偉そげにこう言
2021年3月20日 20:51
日展へ師匠の作品を観にいってきた。展覧会へ行くとしばらく頭がぽわんぽわんする。今朝もずっとそう。作品たちの発する圧にやられてしまう。アンテナびんびんで、受取体制バッチリで挑むんだからそりゃそうなるだろね。受け取った色々を消化する。ずっとずっと悶々としている。あること。いつかいつかと準備はしている。そろそろ、いい加減なところで対峙しないとな…分かっているけど、何処か人ごとで
2021年3月18日 12:22
昨日読んだ本の中に、アヒルのおもちゃが出てきた。そんで、思い出した。子どもの頃、そのおもちゃを持っていてそれを[があがちゃん]と名付けて愛でていた…っと母から聞いたことをまたお風呂に浮かべてみよーかな…笑
2021年3月15日 23:15
ちっぽけって言葉が好き。響きが良いのかなぁバカにしたような感じ。[ちっぽけ]の意味…とても瑣末で微量な様、やて。ネガティブな意味合いがつよい？ただ、わたしには真逆の印象がある強くて重い感じ。何故だかある"いまに見とけよ"感かしら？ちっぽけです…けどなにか？みたいな。誰かの前ではちっぽけでいたい…でも、本当は強いんです。みたいな。弱さと媚びと強さ。
2021年3月10日 23:11
一年ほど前。初のフルマラソンに挑戦した。京都マラソン。コロナでギリギリのところだったけれどなんとか開催された。ハーフは2回ほど走ったことあったけどフルマラソンは初。未知の世界…。めちゃんこ不安ではあったけど、それ上回る意気込みもめちゃんこあった。当日。あめ。初フルマラソンの洗礼を受けた、よう。ずっと降りっぱなしでは無かったけど激しく降る時間もあり。厳しいなぁ…
