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2021年4月の記事一覧
亡き王女(猫)のための当事者研究
幸運にも、この二〇年ほど、近親者の死に立ち会ったことがない。二〇年ほど前に祖父母をほぼ同時に亡くしたが、入院期間も長かったこともあり、悲しくはあったが、すでに諦めの方が先立っていた。
フィクションで泣いた経験は山ほどあるが、現実で泣いた経験はここしばらくなかった。私は並外れて冷淡な人間なのか、誰かの死で泣くということも滅多にない。みんな泣いているのになんで自分は泣けないんだろうと不思議に思う
統一教会キチガイ活動家のおはなし
統一教会にかんする知識がない方向けです。
2世の皆さんには申し訳ないのですが、統一教会はキチガイ集団です。わしは国際勝共連合の情報発信能力は「ありがたい」とは思ってはいるのですけど、普通の方であれば、絶対にかかわってはいけません。もちろん、割り切ってかかわることは、問題があることかもしれませんが、それ自体を禁止することはできません。ただ、国際勝共連合にかかわっている、いわゆる「勝共文化人」諸氏は
【鉄腕アトム】ロボットに人権はあるか?手塚治虫の想いとは…。
今回は「鉄腕アトム ベイリーの惨劇」をお届けいたします。
ベイリーの惨劇とはロボット発展の歴史上最も重要な事件といってもいい最重要ポイントでありますがあくまでもこれは「鉄腕アトム」の作中でのお話であります。
しかしこのエピソードには手塚先生がアトムを描いた動機そして作品に込めたメッセージが色濃く反映された作品であり
手塚治虫を語る上でも非常に重要なエピソードになっております。
今回はそんな「
山田太郎氏の子ども庁設立のきっかけは、規制派が国の委員会で子供の人権を名目に表現規制推進しながら、肝心の実在被害児童が放置された実態を知って対策に動いたのが出発点。だから、自称野党支持者が「山田太郎は表現以外で何をやったか」という批判は「お前の不始末の尻拭い」という答えになるな。
朝日新聞広告に潜む「カルト勧誘」!
2021年3月28日付『朝日新聞』朝刊の「全面広告」は「新しい世界に羽ばたく人に贈りたい――本の力」というタイトルで、12人が各々1冊の書籍を紹介する仕組みのページになっている。
新しい世界に羽ばたく人に贈りたい
進級、進学、卒業、就職……いま新しい世界に飛び立とうとしている人たちに何か力になるものを贈りたい。羽の骨格となり筋肉となる力の素(もと)を贈りたい……。本を愛し、読書によって励まされ、
2時間もゆゆうたとsyamuのコラボYouTubeを聞いてしまったワイは………
昨日も、可能な限り、子ども庁の義務教育を内閣に移管問題(自民党極右が義務教育に介入出来るようになる)を野党に陳情メールした。今日は職場出勤日だから、ネット活動は出来ないしな。
https://twitter.com/setsuna0417/status/1387155620650905600?s=19
山田太郎氏の活動は表現だけでなく、今回の子ども庁や児童手当廃止反対等子どもの人権関連も多い。で、自称野党支持者はこれらに関心示さず、やっている事が異論者に誹謗中傷、ネットリンチ。この時点でどっちが信用できるか言うまでもない。
山田太郎氏の凄いところは、これまでの野党系の人権保護運動や表現規制反対のノウハウを現実の政治にどう落とし込むか?それをマーケティング手法を応用させてできたという点。過去の野党系の積み重ね、基礎が出来ていたから山田氏は力を発揮できた。 https://note.com/phenixsaber/n/nd89a5a28cef2