徳満 翔平 / Shohei Tokumitsu
記事一覧
良いSES企業を見極めるためには
今回はSES業界の闇の一つである「高還元SES企業」についての、業界の見解について、私的に感じることも含めて、記載してみます。
・自社サービス/SES企業への入社や転職をご検討されている方
・過去にSES企業に在籍された方で、イヤなイメージをお持ちの方
に読んでみて頂きたいと考えております。
応募時・面接時に確認をした方が良い事項なども列挙してみます。
1、悪評が立つSESの事情や事由徐々
DeFactory社の開発事業について
社員の方や、今後も正社員のエンジニアの募集が増えてきているので、弊社(DeFactory)の開発事業について、より詳しい情報が必要だと考え、こちらにUPしていきます。
※7月2日に書いた記事のリライト・追加verとなります。
1、開発事業と今後についてソフトウェア(Webサービス、業務システム)、Webアプリ、インフラなどの開発案件を請負(受託)・準委任(SES)のいずれかで、ご発注様にお選び頂
”1つに絞る”ことの重要性
今月も最終日、1年の半分が終わりますね。
こんにちは!
今日は振り返りも含めて、絞ること・選択と集中することの重要性について、自分の反省のためにも、今のタイミングで整理しようと思います。
1、これまで展開した事業と反省これまで創業してから、様々な事業(6事業)に、実は取り組んできました。
現在は2事業行っており、うち4つの事業は現在は続けておらずで、続けていない・続けられなかった理由は、主
事業と組織と、これから参画される方へ
DeFactory社(弊社)は今期24年度、8期目になる会社です。
正社員+業務委託(フルタイム)でいうと、エンジニアの人を含めて、まだ10人程度の規模となります。
今後3年間で、フルタイム×常勤で参画してくださる方は、会社として本当に重要で、特に大切な人たちになると考えています。
中期(~3年)の計画は引いていて、この3年の成果によっては、十分IPOも見据えられる状態(※)になることは見え
「いい人を増やす×いい会社をつくる」先の世界線
本noteは、これまでのnoteを整理した内容で、よりDeFactory社にとって、「いい人×いい会社」について、言及した記事となります。
1,過去記事4記事に渡って、「いい人を増やす」ことについて、同じような内容も敢えて入れながら、それぞれの記事において、異なる粒度で触れています。
▼上記noteの整理版のスライドhttps://docs.google.com/presentation/d/
Shopifyレコメンドエンジン(自社サービス)開始2年と今後
\まずは最近のTopicを/
コマースピック様に寄稿いたしました!
(国内外アプリの比較いたしました)
*****
ということで、タイトル通り、
「Shopifyレコメンドエンジン(自社サービス)開始2年と今後」
ということで、書き残しておこうと思います。
Shopify内で展開するアプリとして、23年2月に有料化して、1年経過しました。
23年度は、営業することもなく、ヒアリング+検証
ビジネスで一流になりたい(金を残すは三流、仕事を残すは二流、人を残すは一流)
私は、小中と野球をやっていました。
野球で一流というと、当時はイチローさん、今では大谷選手は、超がつく一流ですね。
今回は、折角起業して事業をやっているので、ここでは一流になりたいと思い、『一流』について、自分の中で整理していこうと思います。
1、一流とは?一流について、GPTに聞いてみたところ以下でした。
いろいろ定義や特徴があり、困る回答ですね笑
プロ野球でいうと
・野手1,000
なぜ開発事業を行うのか
弊社(DeFactory社)は、24年2月で8期目に入りました。
振り返りも含めて、採用noteにまとめていこうと思います。
1、開発事業を行う目的や意義①DeFactory社の現状
創業から7年経過しておりますが
・自己資金での事業運営
・自社サービス(以下)
安定的な道に進むのか、アクセルを踏むのかは、コマース支援事業(PeecAI)が、事業検証中のため時間がかかるとは思いますが、着
規模が小さくても偉大な会社へ ~コア・バリュー経営へ~
あけましておめでとうございます!
去年は結局、16記事しかnoteを書けませんでした。
noteの蓄積の良さは実体験として感じているので、今年は引き続き継続していきながら、まずは最低月に1本を書いていければと考えています。
今年は
「規模が小さくても偉大な会社へ」
というテーマで
パーパス、差別化、そして組織力、を強化できるようにしていきます。
※「規模が小さくても」というのは、「規模の大
週間定例note #13 DeFactoryが目指す『エンジニア組織』
久しぶりに1週間に2回目の更新となります。
本noteでは、簡潔にDeFactoryが目指すエンジニア組織について
※本noteは、DeFactoryにご応募を頂くエンジニアの方向けのnoteとなります。
*****
1、エンジニアの方が長く働ける組織を作るエンジニアの採用を今期(7期)から行っています。
中長期的に、いい人材(DeFactoryが求める人材×スキルが高い人材)を、いかに
週間定例note #12 自社サービスの今後のビジョン
22年9月にα版をリリースし、23年2月に課金開始し始めて、10ヶ月目に入りました。
恥ずかしながら、この9ヶ月機能開発は行っていましたが、営業活動はほとんどできておらず(自分の時間の15%程度、月間20時間程度‥)で、現実的には、導入も大きく進んでおりません。
ただプロダクトを作り、ブランド様とヒアリングを進める中での新たな発見もありました。
ここに忘れないように残しておこうと思います。
週間定例note #11 集団から組織への昇華
また前回の投稿から2ヶ月経過してしまいました。
今年も3ヶ月を切っていて、あと約10週間程度となっていますが、週間定例noteが、まだVer11です汗
今日は、「集団から組織へ」というテーマについて、です。
弊社、DeFactory社は、今期(7期目)までは、組織化を図っていませんでした。
※組織化していない背景などは、過去にもnoteに書いているので割愛します。
今期から組織化(厳密には
週間定例note #10 DeFactoryが考える「いい人」とは?
2ヶ月ぶりの更新になってしまいました‥
そろそろ「月間定例」に名前を変えようと思います。
*****
最近、私自身も採用への面接をさせて頂いています。
特に応募を頂く方から、理念に共感してます(本音かどうかは十分にまだ判断できていないこともありますが)と、有難い言葉を頂くことも増えてきました。
*****
1、いい人の定義
経営理念として、「いい人を増やす」、と掲げているのですが、
週間定例note #9 DeFactoryがエンジニア採用で大切にしていること
おはようございます、1ヶ月ぶりの更新となってきました。
今日はDeFactoryの開発事業で大切にしていることを、代表者である私(徳満)が考えることを簡単・簡潔に書いていこうと思います。
1、モノを作れる方へのリスペクト私自身(※1)元々はマーケター上がりの人間で、エンジニア上がりの人間でなければ、モノづくりが得意な人間ではないと考えています。
ゆえに、モノを作れるエンジニアの方に対しての多
週間定例note #8 理念とカルチャー①
以前、理念について書いたことがあります。
今回は、理念と合わせたカルチャーについても、書いてみようと思います。
1、理念「いい人を増やす」とは?DeFactory社は、「いい人を増やす」
という理念を掲げています。
いい人の基準は人により、また人の価値観により、基準がたくさんありますが、私が、思ういい人というのは、
・素直/謙虚/率直な人であること
・信頼できる人であること
・感謝できる人