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品川港南でまちと人がつながる実験イベントへのキックオフ、 品川スタイル研究所2023 ミートアップをレポート!
品川港南エリアで働き、暮らし、学ぶ人々と共に未来を描くコミュニティプラットフォーム「品川スタイル研究所」。2021年の発足以降、品川シーズンテラスエリアマネジメント事務局を中心に、品川港南の企業・大学・団体の人々とディスカッションを重ねてきました。
そんな品川スタイル研究所が2023年9月11日に「品川スタイル研究所2023 ミートアップ」を開催。港南で面白い取り組みをしている人たちを知るだけで
【イベントレポート】品川スタイル研究所 第3回Session「”品川港南”で育む〜まちが次世代のためにできること〜」
「品川港南」エリアは、日本有数のオフィス街として多くの企業が拠点を置くだけでなく、2万を超える人々が暮らし、小学校・中学校・大学等の教育機関が存在する次世代を担う子どもたちのふるさとでもある。
そんな品川港南のまちが、特長を活かし、より繋がり、子どもたちのためにできることはなにかをともに考え、意見を出し合い、そのために一緒にできることはなにか?ヒントを探るべく、2回の連続イベントを実施しました。
【イベントレポート】品川スタイル研究所2021 品川スタイル研究所 第3回公開企画会議「”品川港南”で育む〜まちが次世代のためにできること〜」
「品川港南」エリアは、日本有数のオフィス街として多くの企業が拠点を置くだけでなく、2万を超える人々が暮らし、小学校・中学校・大学等の教育機関が存在する次世代を担う子どもたちのふるさとでもある。
そんな品川港南のまちが、特長を活かし、より繋がり、子どもたちのためにできることはなにかをともに考え、意見を出し合い、そのために一緒にできることはなにか?ヒントを探るべく、2回の連続イベントを実施しました。
【イベントレポート】品川スタイル研究所2021 第2回Session「“品川港南”の「景色」〜イルミネーションでまちを繋ぐ〜」
日本有数のオフィス街としてオフィスビルが立ち並び、ここにしかない光の夜景が存在する、品川港南。冬になると、各施設のイルミネーションがさらに光の輝きをまちに加えます。
そんなまちの光の景色が、より一層「まちの誇り」となるように願いを込めて、このまちの未来に関心のある皆様、まちに関わる実践者の皆様と、「これからの港南の風景がどうあったら素敵か」をともに考え、意見を出し合い、そのために一緒にできること
【イベントレポート】品川スタイル研究所2021 第2回公開企画会議「“品川港南”の「景色」〜イルミネーションでまちを繋ぐ〜」
日本有数のオフィス街としてオフィスビルが立ち並び、ここにしかない光の夜景が存在する、品川港南。冬になると、各施設のイルミネーションがさらに光の輝きをまちに加えます。
そんなまちの光の景色が、より一層「まちの誇り」となるように願いを込めて、このまちの未来に関心のある皆様、まちに関わる実践者の皆様と、「これからの港南の風景がどうあったら素敵か」をともに考え、意見を出し合い、そのために一緒にできること
【イベントレポート】品川スタイル研究所2021 第1回Session「“品川港南”で「働く」〜より働きやすいまちになるために〜」
日本有数のオフィス街と呼ばれる、品川。
歳月をかけてまちの中で育まれてきた、ここならではの「ワークスタイル」と「働きやすさ」が、時代の移り変わりとともに変わり始めている。コロナ禍で加速したリモートワーク化で昼間人口の構成も大きく変わり、このまちにある「働き方」がさらに多様化し変わりつつある今。このまちの未来に関心のある皆様、まちに関わる実践者の皆様と“品川港南”の「より働きやすい未来像」をともに見
【イベントレポート】品川スタイル研究所2021 第1回公開企画会議「“品川港南”で「働く」〜より働きやすいまちになるために〜」
日本有数のオフィス街と呼ばれる、品川。
歳月をかけてまちの中で育まれてきた、ここならではの「ワークスタイル」と「働きやすさ」が、時代の移り変わりとともに変わり始めている。コロナ禍で加速したリモートワーク化で昼間人口の構成も大きく変わり、このまちにある「働き方」がさらに多様化し変わりつつある今。このまちの未来に関心のある皆様、まちに関わる実践者の皆様と“品川港南”の「より働きやすい未来像」をともに見
【イベントレポート】品川スタイル研究所2021プレイベント「”品川港南”まちづくり実践者 作戦会議 〜まちをより良くするビジョンとアクション〜
日本有数のオフィス街と呼ばれる、品川。
歳月をかけてまちの中で育まれてきた、ここならではの「ワークスタイル」と「働きやすさ」が、時代の移り変わりとともに変わり始めている。コロナ禍で加速したリモートワーク化で昼間人口の構成も大きく変わり、このまちにある「働き方」がさらに多様化し変わりつつある今。このまちの未来に関心のある皆様、まちに関わる実践者の皆様と“品川港南”の「より働きやすい未来像」をともに見
私たちが望む働き方、暮らし方。「これからの“品川港南”」の未来を語る【イベントレポート】
日本有数のオフィス街、品川。
コロナ禍が日本全体に大きな転換をもたらす中、このまちも変わり始めています。働き方では、リモートワーク化に伴う通勤する人の減少、品川港南に住む人たちの暮らしに目を向ければ、他のまちに移動することなく1日中品川エリアで過ごす傾向が見られます。
この静かな変化を起点に、これから先どのようなまちになっていくのか? 手放しに未来を待つのではなく、私たちが望む「これからの“品
「”品川港南”の未来ビジョン」を読んで、私が感じたこと。【品川スタイル研究所コメンテーター】
コロナはいつか必ず収束する。
多くの人が収束後の世界をより良いものとするために、既に動き出している。
国内最大級のオフィス街品川もコロナの後を見据えて動き出す。
今回2月25日に開催する、品川スタイル研究所「これからの”品川港南”」にご登壇いただく、品川エリアに関連する研究所の「まち」に関連する研究員の皆さまに、未来の品川駅港南口エリアを想像してもらい、記事をお寄せいただきました。
記事はこち
国内最大級のオフィス街「品川港南エリア」の未来に求められる、”ローカル性”とは 【岡本 篤佳 氏(寄稿)】
コロナ禍はいつか必ず収束します。そして多くの人が収束後の世界をより良いものとするために、既に動き出しています。
国内最大級のオフィス街「品川」もコロナの後を見据えて動き出す。品川エリアに関連する研究所の「まち」に関連する研究員の皆さんに、未来の品川の姿を伺いました。
岡本 篤佳(おかもとあつよし)
- NTT都市開発株式会社 商業事業本部 商業・ホテル開発部 担当課長
1983年生まれ。千葉