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自分にとってのしあわせ
今年2019年もいろんなことを体験した1年だった。
去年ヨガのインストラクターをすると決めて、口に出して宣言をし、そして今年2月、初めてヨガのワークショップを開催した。
それからコンスタントに月に一度程度ではあったけれど、ヨガクラスをしたり、コラボイベントをしたり、本業の合間を縫って、ささやかに活動してきた。
ハタヨガ講座に続き、ヨガ哲学講座も修了した。
他にも、11月はバリリトリートへ行く
わたしの自分史ー今のわたしができるまでー⑩
自分の中のわだかまりや、ブロック、思い込みを外していくと、自分の世界が広がって彩りが豊かになる。
それを4年ほど時間をかけて体験し続けてきた。
興味のあることをやってみたり、行きたい場所、逢いたい人に逢いに行ったり。
出逢いもぐんと増えて、ご縁の強さを感じる出逢いにも恵まれるようになってきた。
いろんな人がいろんな生き方をしていて、選択肢もたくさんある。
違いを否定するのではなく、認め合える人達
わたしの自分史ー今のわたしができるまでー⑨
自分は何者なんだろう。何がしたいのかな。
そう思いながら、わたしはわたしを知りたくて、色んなわたしに出逢いながら生きてきた。
興味を抱くものはいくつかあったし、ブライダル、色彩、アロマ、セラピスト…スクールに通って学ぶこともしてきた。
セラピスト時代に出逢ったヨガは、自分を自ら整えられるものとしてとてもいいツールだし、みんなやってみたらいいのになぁと思っていた。
でも自分の中で趣味の域を出ないで
わたしの自分史ー今のわたしができるまでー⑧
両親とは、もう10年以上離れて暮らしている。
まともに向き合うこともしないまま、元彼さんとルームシェアをするという流れに乗って、いつのまにか家を出ていた、という感じ。
わたしにとって親との関係は、良好で、友好でいられる距離感が大事で、今となっては、向き合うのも向き合わないのもどちらでもいいなぁと思う。
これは決して悲観してるわけではなくて、向き合わなければ…と自分を無理にそこに持って行こうとする