人を中心としたコトとモノの収集・発信するプロジェクト“shack(シャック)”
記事一覧
人を中心としたコトとモノの収集・発信するプロジェクト“shack(シャック)”について
shackの和訳は「掘っ立て小屋」。
人を中心としてコトやモノが集まるような場、
しかも他の人たちと一緒に作っていきたい。
その想いで「shack」と名付けました。
オンライン・オフラインにおける様々なシュチュエーションや活動を通じて
みんなで作る現代の掘っ立て小屋(こじんまりとした空間)のプロジェクトです。
ABOUT
shackは、原宿キャットストリート裏にある一室から始まり、note
日常の「心地よさ」と出合う・出会うセレクトショップshack store/Instagrmメディア
現在、shackとしてのセレクトショップECサイト、Instagramメディアを準備中です。ご興味のある方は、ぜひこちらを覗いていってください。
ストアコンセプト
日常にある「心地よさ」との出合い・出会い。
「コレ、使い心地いいな」
日常の中で、ふとした瞬間に感じる心地よさ。
「あの人に会えてよかったな」
日常の中で、ふとした瞬間に感じる感謝や温もり。
少し感じるだけでも、気持ちいい一日を迎
旅する茶室ーー美心禅茶「いつでも心をリセットできる現代の茶器」 #shackmagazine vol.2
k主宰の川添隆です。 今回は、美心禅茶(ビシンゼンチャ)の旅する茶室を紹介します。
このマガジンでは広義な意味でのD2Cブランド(ユーザーとダイレクトにつながる中小ブランド)の新商品やオススメ商品を紹介いたします。「使い心地が良い、使っていて気持ちがいい(デザインの心地よさも含め)」ようなモノは、結果的に永く使われるのではないか? そういうモノを知る、触れる、買う“キッカケ”ができたらと考えてい
ハイキックジーンズーーオールユアーズ「穿いたまま寝れるような柔らかく、軽いジーンズ」#shackmagazine vol.1
shack主宰の川添隆です。
こちらのマガジンでは、広義な意味でのD2Cブランド(ユーザーとダイレクトにつながる中小ブランド)の新商品やオススメ商品を紹介いたします。「使い心地が良い、使っていて気持ちがいい(デザインの心地よさも含め)」ようなモノは、結果的に永く使われるのではないか? そういうモノを知る、触れる、買う“キッカケ”ができたらと考えています。
※無論、アフィリエイト目的などではあり
いいモノをつくるブランドに必要なのは“キッカケ”【shackレポートvol.3】
shack主宰の川添隆です。
こちらのマガジンでは、既に新たな「店舗業態、場所の作り方、課金モデル」に挑戦している事例や考え方をご紹介していきながら、私自身もヒントを得られたらと考えています。
今回は、私自身がイベントの企画・登壇・コラボレーションで参加した「Yappli大忘年会セミナー」を通じて感じたことをご紹介します。
どんなイベントだったのか?2019年12月6日(金)に、アプリ構築
自社の強みがOMOにつながる、リユースデパート「コメ兵」の挑戦【shackレポートvol.2】
shack主宰の川添 隆です。
こちらのマガジンでは、既に新たな「店舗業態、場所の作り方、課金モデル」に挑戦している事例や考え方をご紹介していきながら、私自身もヒントを得られたらと考えています。
今回取り上げるのは、コメ兵 藤原義昭さんと『アフターデジタル』著者のビービット藤井保文さんとOMOに関する対談からのエッセンス、そしてコメ兵の挑戦のおさらいです。
OMOに必要な考え方、自社の
FABRIC TOKYOによる新ブランド「STAMP」の挑戦【shackレポートvol.1】
shack主宰の川添 隆です。
こちらのマガジンでは、既に新たな「店舗業態、場所の作り方、課金モデル」に挑戦している事例をご紹介していきながら、私自身もヒントを得られたらと考えています。
今回取り上げるのは、FABRIC TOKYOによる新ブランド「STAMP」です。
すでに下記の記事でも紹介はしております。
改めて、どんな取り組みをしているのか見ていきましょう。
ブランドの位置
shack原宿について
広さ・住所広さ:11畳(約20平米)
所在地
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-14-15 メゾン原宿302号
アクセス
Googleマップ
・明治神宮前駅 7番出口より徒歩5分、原宿駅 表参道口より徒歩9分
・原宿キャットストリートの裏、茶色のビル メゾン原宿の4フロア目の右手にあります。
▼shackの内装図面・写真
▼shackが入居しているビルの外観写真
利用