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インスタ マーケティング(集客)
インスタグラムでファンを集めたならあなたは何をしたいですか??
SNSは努力次第で伸ばすことができます。逆に努力しなければ育つことはありません・・・。
誰かの役に立ちたい、悩みを解決したい、喜びや感動を届けたいと思っているのであれば、それを必要な人に届けよう。
ありがとうの対価がお金であり、ビジネスをすることは人に価値提供しているということです。
逆に価値提供できていないとビジネスは成り立たなく
本業1本で食べて行くことが正解じゃない
これはまたまた和尚さんのお話を聞いて腑に落ちたとなんですが、好きな仕事をできているのなら、それだけで生計を立てることが正解ではなく、別に掛け持ちして他のお仕事と両立したっていいのではないかというお言葉でした。
なぜか、一本で食べていくことがいいとか正しいとか思われがちですが、そんなことないんだって思え、私自身も実感したことです。
本業一本で生きていきたかったけれど、実際に達成すると、別にバイト
Malhia Kentと出会って私の運命は変わった
ブランドを、スタートさせて半年が経った頃、ある仕入れ先でたまたま見つけたマリアケント。
その美しく可愛いファブリックに大人になって感じたことのないわくわくを感じ、一瞬にして恋に落ちたのです。
ツイードという概念が変わった衝撃的な出会いでした。
その生地は見たことない可愛い糸たちが自由に織られていて、こんなにも美しい生地は見たことがなかった。
いくつか買い付けることが出来たので、毎週のように仕入
出来ないと思った時点で、それは達成出来なくなる。まずはこうありたいと強く思うこと。
これは松下幸之助さんの有名な言葉なので知っている方も多いと思いますが。
経営ノウハウを聞きに集まった経営者たちの前で発した言葉。
松下さんがお話したダム経営をするにはどうすればいいかという質問に、
「まずはダムを作ろうと強く思うことですな。」と。
この言葉を聞いてほとんどの経営者たちはなんだそんなこととざわめいたらしく、その中の一人、稲盛和夫さんはその言葉の意味を深く理解し、感銘したそうです。
オンラインで初月20万円売上げた理由
ブランドをスタートさせた初めはアクセサリーを販売していました。
その頃は、アクセサリーからスタートして、バッグも販売しようと思っていたのです。
オンラインは自社サイトだけでなく、ハンドメイド系のminneやcreemaにも出品していて、minneで初月1ヶ月に100個近い注文が入ったのです。
それはなぜかというと、ミンネのメルマガに掲載してもらえたからです。
2015年、その頃はまだ出品者も今ほ
アンチな声はすべてバネになる
時に嫌なことを言われたこともあります。
でもそれは全て、悔しくてバネにしてきました。
ななちゃんには無理だよ。と友達から言われた言葉も何気なしで、心配からくる言葉だったのかもしれません。今となっては、何とも思わないのですが、その時は悔しかった。
よく知らないおじさんに、私のブランドに対して、何でそんな無駄なことしてるの?と言われ、このハゲ〜!と心の中で叫んだことも。
きっとなかなか胸を張ってバッ
インスタ投稿のアルゴリズム
こんにちは。
今日はインスタのハッシュタグで上位に表示される仕組みについてお話ししたいと思います。
インスタ側からすると、価値のある投稿を上位に上げたい、価値のある投稿とはユーザーが見たいと思うもの。
それをはかる指標として、いいねの比率があります。
比率というのは、フォロワーに対してのいいねの数です。
この比率が高いと、価値のある投稿と判断されるそうです。
評価基準はいくつかあって、投稿から1
ひとつの夢であったPOP UP SHOPへの出展
こんにちは。
今日は委託販売から、POP UP SHOPへの出展など、どのように販路を拡大していったかをお話したいと思います。
ブランドをスタートさせた時、百貨店での催事はちょっとした夢でもありました。
まずはセレクトショップさんに置いてもらいたくて、関西の雑貨屋やアパレルショップなどを調べてメールで営業をかけてみたり(←ほとんど返信はなく…)
谷六の雑貨屋さんを巡り、商品を置いてもらえないか
夢のために我慢したこと
今日のタイトルは夢のために我慢してことです。
私にとって我慢したことは、友達との付き合いです。
20代の1番遊びたい時期に、お友達からの誘いをよく断っていました。
それは単純に独立するためのお金を貯めたかったからです。
webデザインの勉強をして転職し、実践スキルもまだない頃だったので、前職よりもお給料は安くなり、その中から貯金しようと思うと、好きな服も買えず、友達との約束もほとんど断っていまし