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#転職
「何者でもない人」が「何でも屋さん」になった話
自分に自信を持てることは、それだけで才能である。
多くの成功者たちは、人生の分岐点で自らを信じ、突き進んだからこそ成功者なのだ。
だが、たとえ自信があっても、数多くの要素が時勢と合致しなければ、そこに成功はない。
まずは自信を持てる自分で在ること。
それが、より多くの才能を開花させるのである。
…と、私は考えています。
しかし、現実の私は自分に自信がありません。
何かを成したわけでもないし、
何でも屋キャリアに悩むあなたのために
こんにちは!浅見です。「良い景気を作ろう。」をミッションに掲げるログラスで、カスタマーサクセス責任者をしています。
私自身これまで人材領域で仕事をしていたり、自身でも何度か転職をしたこともあり、よく身近な方からキャリア形成や、就活・転職の相談をいただくことがあります。
その際によくある悩みごととしてあがるのが、
「自分はあまりキャリアについて深く考えられていないままここまできてしまった、キャ
「器用貧乏、何でも屋...ゼネラリストのキャリアに不安」ー キャリアとライフをトレードオフにしない転職相談
こんにちは、ワーキングペアレンツのための転職サービス『withwork』を運営しています、XTalent代表の上原です。
今回は、1つの会社で長年さまざまな領域に携わりながらキャリアを積んできた方に多いお悩みについて、解決のヒントをお届けできればと思います。
「その時に必要とされる事を全力でやってきた」というゼネラリストのご経験「浅く広くのキャリアなので、自分の市場価値に不安があります。」
「器
【Vol.13】メーカーの何でも屋からPMOコンサルへ転職してわかったこと
皆さん初めまして。
栗林と申します。
これまでこの「俺たちの転職物語」を一読者として読ませていただいていましたが、「是非とも私の転職記を取り上げて欲しい」と考えて、twitterを通じて歩兵さんに連絡をし、記事を書く機会をいただきました。
Twitterもやってますのでnoteを読んで興味を持ってくれた方は是非フォローやコメントをお願い致します。
Twitterアカウント:ディアゴスティー