上原達也|XTalent代表

ハイクラス×ワーキングペアレンツ向け転職サービス「withwork」、女性社外取締役紹介サービス「withwork executive」を運営するXTalent株式会社の代表取締役。 6歳・3歳姉妹の育児と共働き。

上原達也|XTalent代表

ハイクラス×ワーキングペアレンツ向け転職サービス「withwork」、女性社外取締役紹介サービス「withwork executive」を運営するXTalent株式会社の代表取締役。 6歳・3歳姉妹の育児と共働き。

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    売上より「介在価値」を ー withworkが人材紹介において大切にしている価値観

    こんにちは、ワーキングペアレンツ専門の転職サービスwithworkを運営するXTalent代表の上原です! 弊社ではサービス立ち上げから3年目を迎え、採用も強化しながらサービス拡大を目指しているところです。 そんな中、改めてwithworkを運営する自分たちの価値観について再確認する機会がありましたので、発信してみたいと思います。 withworkについて改めてwithworkについてご紹介すると、ワーキングペアレンツの専門の転職サービスです。いわゆる転職エージェントの

      • DEI推進カンパニーとして、DEI Policyを考え抜いた話。

        はじめにこんにちは、XTalentの上原です。 「フェアな労働市場をつくる」をミッションとするXTalentでは、本日このようなプレスリリースを出しました。 DEI Policyはこちらからご覧ください。 もともとwithworkというワーキングペアレンツの転職支援からはじまった弊社は、女性社外取締役の紹介事業やDEIコンサルティング事業など、DEI推進(Diversity, Equity, Inclusion)をテーマに事業を広げてきました。 そんな弊社だからこそ、ま

        • 男女の賃金差の開示義務化を受け、海外のDEI Techの潮流は日本にも訪れるか?を考える。

          XTalentの上原です。withworkというワーキングペアレンツ向けの転職サービスを運営しています。 今日は、DEI Techのトレンドは日本にも訪れるか?というテーマで最近考えていたことについて書いてみます。 男女の賃金格差の開示義務化先日のこのニュースは、経営・人事の役割を担っている方なら一定の注目をされたのではと思います。 未上場含め301名以上の企業がその対象となり、Web上で男女の賃金格差を開示する義務がある、というもの。人的資本の開示については近年ずっと

          • リモートワーク(だけ)ではジェンダー平等は実現できない ーー withwork week@国際女性デーのお知らせ

            こんにちは、XTalentの上原です。 最初にお伝えしてしまいますが、今回は告知のためのnoteです! はじめに、イベント告知から 国際女性デーにあわせ、「#キャリアとライフはトレードオフじゃない」というコンセプトで、上記のイベントを開催します。 1週間、毎日1回以上開催するという、もはや狂気じみたスケジュールなのですが、素晴らしい企業の経営陣の皆様が今回ご賛同をいただきました。 タイムテーブルもご紹介しますので、ご都合つく日でぜひご参加ください。 そして、このイベント実

            女性の3人に1人が育休中に転職を検討。その裏側にある、「時短で給与大幅ダウン」問題について

            こんにちは、ワーキングペアレンツのための転職サービスwithworkを運営する、XTalentの上原です。引き続き在宅勤務によって、運動不足です。最近ジムの契約をしましたがオミクロンの流行を言い訳に一瞬で死に会員と化しました。 育休中の女性の転職背景は「給与が低いから」本日、こちらのプレスリリースを弊社にて出しました。 ワーキングペアレンツx育児休業という切り口の調査はまだ世に少ないのではと思います。この4月から育児・介護休業法の改正も控えておりますので、ぜひご覧ください

            XTalentの3期目を迎えて

            こんにちは。ワーキングペアレンツ向けのハイクラス転職サービス"withwork"を運営するXTalent(株)代表取締役・上原です。 Twitterはこちら →https://twitter.com/uetatsu39 withworkを運営するXTalent株式会社を設立したのが2019年7月8日、無事に3期目を迎えることができました。2期を迎えた際に「大きくチャレンジを」と決意表明していたのですが、では結果どうだったのか、この機会に振り返ってみようと思います。 ↓↓↓

            いつか自分たちの首を締める?「年齢=経験値」の縛り

            転職活動を支援していて、気になるお見送り理由こんにちは。ワーキングペアレンツ向けのハイクラス転職サービス"withwork"を運営するXTalent(株)代表取締役・上原です。 Twitter ちょっと前にこんなツイートをしました。 年齢と経験値は「必ず」バランスするのか? 転職サービスを運営していて、よくあるお断り文句として聞くのが「ご年齢とご経験のバランスが……」というもの。 年齢とスキルのバランスは転職市場で重視されがちですが、ワーキングペアレンツの転職支援をして

            ワーキングペアレンツと無意識の偏見について

            こんにちは。ワーキングペアレンツ向けハイクラス転職サービスwithworkを運営しています、上原です。 ちょっと前にこんなツイートをしたら、色々と反響をいただきました。 見えにくかったパパへの偏見 ワーママがぶつかるキャリアの壁についてはかなり顕在化してきており、「ガラスの天井」といった「女性が一定以上のキャリアに昇進できない課題」に対して、問題意識を持っている企業も増えてきた印象です。しかし一方で、同じ育児をする親であるパパの問題についての議論はまだこれから。 過去5

            企業経営において、女性役員、女性社外取締役が必要な2つの理由

            ワーキングペアレンツの転職サービスwithworkを運営する、XTalentの上原です。 先日、第二弾のサービスとして、withwork executiveをリリースしました。 さっそく候補者、企業の方から多くお問い合わせを頂き、沢山打ち合わせをさせて頂いております。リアルな経営者のニーズとして「自分と同じ目線で経営・事業をドライブさせられる、かつ30~40代の女性候補者をちょうど探している」とお声をいただき、まさに!と感じている最中です。 また、 「そもそも、企業が

            XTalentは、「フェアな労働市場をつくる」をミッションに掲げます

            ママ・パパ向けハイクラス転職サービス「withwork」を運営しています、XTalent株式会社の上原です。 昨日プレスリリースにて公開しましたが、マクアケ共同創業者の坊垣さんに弊社のアドバイザーとして就任いただきました。 マクアケさんでのお話を聞いて、女性管理職比率が50%を超えていること、子育てをしながら活躍されている方の多さ、そのための施策など、多く学ぶことがありました。そしてそれを実現してきた坊垣さんの強い意思を感じ、ぜひお力を借りたいとお話をして今回の就任に至っ

            XTalentの2期目を迎えて。

            2019年7月8日にXTalentを設立し、無事1年を迎えることができました。 特に一年経ったからといって何か変わるわけでもないし、感慨に耽るほどの余白もない日々なのですが、折角なので備忘録として振り返ってみます。 改めて、なぜこの事業をやろうと思ったか始めからこの事業をやろうと決めていたわけではないのですが、色んな事業プランを検討してみて一番しっくりくる、というかこれやってみたい、と思えたのがこのテーマでした。1ヶ月位色々考えながら「あ、これだな」と、すっと自分の中で腹

            女性管理職3割目標の先延ばしに感じる残念さと、それでも女性リーダーが増える未来を描く理由

            XTalent代表の上原です。withworkというワーキングペアレンツ向けの転職サービスを運営しています。 ジェンダーギャップ指数121位という発表はまだ記憶に新しいですが、同年にこの内容が発表されるというのは極めて妥当感もありつつ、また皮肉な話だなと感じます。 数字目標を掲げても到達を断念した、ということ自体はとても残念です。ですが、誰がどう見ても達成不可能な状況だったのも事実。うやむやになることなく、こうして仕切り直しが入った事自体はポジティブと捉えていいのでは、と

            【ウェビナー告知】コロナ禍に翻弄されながら、父親の当たり前を見直そうと考えた

            XTalentの上原です。 withworkというワーキングペアレンツ向けの転職サービスを運営しています。 緊急事態宣言が解除され、一斉に出社する企業もあればオフィスを解約してリモートワークをベースにしていく企業が出てくるなど、「働き方の多様化」という今まではお国がふわっと掲げてた感ある言葉が、一気に実態のある卑近なものに変わってきたという感覚がしています。 リモートワークの良い悪いについても議論が盛り上がり、やや乱暴な議論も散見されますが一周して人類レベルの叡智が急速に

            働き方が変わり、「時短勤務」という言葉は本当に無くなるのかも、という話

            在宅保育で日中の生産性と精神安定が平常時の2割くらいまで落ちたので朝方に切り替え中です。日中はオンラインMTGに娘が乱入してきたり娘と一緒にトランポリン飛び跳ねたり工作に付き合ったりと、まぁそんな感じです。 新型コロナの影響による社会変化というテーマは様々な方が語っておられるので今更したり顔で語る必要もないかとは思うのですが、総じて感じるのは、「働き方改革」という流れを遥かに超えて、劇的に働き方が変わらざるを得ないんだろうな、ということ。企業に対して、ここまで強烈に変化する

            時短ママが活躍する環境作りのtipsをまとめてみた

            上原です。『時短ママを​成長企業のエース人材に』というコンセプトで子育てしながら働く女性に特化した転職サービス "withwork" を運営しています。 先日、こんなTweetをしてみました。様々な意見を頂きましたが、ブラッシュアップの参考になる意見ばかりでしたので、まとめてみたいと思います。 最初に断っておきたいが、ママのためだけじゃないというのも、こういう話って時として「特権」として扱われてしまうこともあると思うのです。ですが、そうじゃない。子育てしている男性もだし、

            長女が生まれたとき、僕はなぜ育休を取らなかったんだろう。

            こんにちは、上原です。 先日、長女が5歳になりました。 まぁ保育園に行ってからも大はしゃぎ。自分が世界の主役だと疑わないこの一日をおもいっきり楽しんでほしい、と感じた日でした。 さて、最近は男性の育休だったりジェンダーギャップ調査の件だったり、育児・男女にまつわるニュースが連日タイムラインを賑わしているように感じます。おそらく、2020年は更にこうした動きが大きくなるんじゃないでしょうか。 (こんな事業をやっていることもあり、かなり関心を向けているつもりです。) 育休を