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三条市に誕生する、外国人旅行者向け施設 燕三条LOCAL STAY『KYU』
三条八幡宮の真裏に誕生する「KYU」(きゅう)
海外からの団体旅行者様が地域の溶け込んだ一日を過ごしていただく、
日本式民家の宿泊施設。
東京駅から上越新幹線に乗り、燕三条駅下車。僅か98分で到着します。
古くは「鍛冶町」と呼ばれ、鍛冶のまちとして繁栄した。
今でもその名は大切に引き継がれており、三条の町の中でも何とも趣がある地域だ。
HouseName TSUBAMESANJO LOCAL
新潟県三条市に単身者が住めるアパート「サンクチュアリ新光」(にっこう)が誕生しました。
2022年に新潟県三条市に本社を移転し、3年目がスタートしました。2023年より本格的に物件の取得に動き始め、この度ようやくアパートの購入にたどり着きました。
サンクチュアリ株式会社の物件開発
「サンクチュアリ新光」
購入したのは築20年のアパート。
現状の管理は行き届いておらず、外壁もボロボロと崩れてゆく状態。駐車場コンクリートの地面からは雑草や苔が生い茂り、二階への階段はサビて膨らみ始めて
シェアする暮らしを楽しむ。ごちゃまぜが面白い、シェアハウスの暮らし。
2010年に「シェアハウス」という言語が登場してから様々なシェア型産業が発展してきました。
2017年頃から「サブスク」という言葉が定着し、定期購読や定額サービスがブームになり、今では当たり前に使われています。
そもそも、シェアハウスもサブスクも大昔から存在しておりました。
江戸時代大奥の女性たちが城で暮らした部屋=4帖程度の間貸し
間貸し=空いてる部屋、納屋を知人などに貸す
アパート=同じ建物