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【歌詞】N/A

夜の中を歩く 朝方にかけて
思い出せばひとり 人通りない方へ
髪が風になびく 誰もいない道で
なんとなくホッとして こうして空を見る

立ち止まった赤信号に
行き過ぎる車もない
ただ木々が揺れてるだけ...

Not applicable どこにもいない
泣いて 詰まらせた 言葉が憎い
一概に言えない... それもわかってる
だけど そうじゃない
Not applicable どこにもいない
分類されたくない...


靴の意味を知ると脱ぎ捨てたくなる
正義中毒の橋 そこは通りたくない
月が雲の中へ 入り込むことから
一気に暗くなる夜に眠りたくない

似合ってないスカートを履いて
心を満たしたくない
恋をする意味を知って...

Not applicable 息がしづらい
何を言いたいか... 手を伸ばしても
届かないあの木にぶら下がってても
見てもらえなくて
Not applicable 息がしづらい
ただここにいるだけで...


Not applicable どこにもいない
泣いて 詰まらせた 言葉が憎い
一概に言えない... それもわかってる
だけど そうじゃない
Not applicable どこにもいない
分類されたくない...


泣いても意味がない 気づいて無表情
途方に歩く道 朝陽が近づく
また夜が明けて だけど解決しない
Not applicable そう当てはまらない...









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