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ワタシの恋愛日記*18禁含む

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私と出会った色々な男の子達
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記事一覧

たまには恋愛ネタ

たまには恋愛ネタ

ワタシが変わっているのは近しい人だったら分かっていると思いますが

ワタシは元カレ達とも未だ仲良しです

ずっと連絡する訳じゃないけど
たまに連絡し合うとまた仲良くなります

ワタシの恋愛はほぼほぼ逆パターンが
多くて

ワタシ 隠れて遊びに行く⇒叱られる
⇒彼氏も同じ事をする⇒ワタシ何とも思わないからLINEすらもしない⇒
逆に*何故怒らないの?!*と……

毎回毎回、*もう俺の事好きじゃないん

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私の恋愛日記18サクラ君と隣の部屋

サクラはめちゃくちゃマメな男の子だった。
名前がややこしくなるので
私←さくら
サクラ←フミ君 となった
私が帰ると先に合鍵でお家に入って
料理を作ってくれる

DJの時とは大違いだ
ただちょっと変わっているのは
【絶対に泊まらない事】
不思議だったが普通に実家は近かったのでそんなに気にはしてなかった

……そんな事よりも、最近入ってきたお隣さんが気になっていた

いつも歌が聞こえる……
別にいい

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私の恋愛日記17 クラブ

私は逃げた
仕事場には辞表を出してある
ワタシにはオモテは無理だったのかな…?
折角初めての普通のお仕事だったのに…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
時系列が色々変わります
バラバラです

ワタシは昔の連れ達に電話して
遊ぼうと言った
皆喜んでくれた

早速アユミとミオに会う
ワタシ「ひっさしぶり♪」
アユミ「さくらぁコンパしよう〜」
ミオ「私クラブ行きたい」
ワタシもクラブは久しぶりに行きたか

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私の恋愛日記16辞表

次の日。
「おはようございます」
トーマさんはまだ来ていない
私が早く出社したからだ

社長に話があった
私「社長。これ……」
社長は驚いている
社長「何かあったのかい?」

私は辞表を出したのだ
もう嫌なのだ
トーマさんとユキナさんを見るのが。

社長には実家が大変だと言った
社長はまた戻っておいで?と優しく言ってくれた
ズキズキ
*良くして下さってくれたのに……*

申し訳なかった

その時、

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私の恋愛日記15諦め

トーマさんは玄関越しにユキナさんと何か口論している

私は隠れる場所が無いか探していた
・クローゼット・
行けっ

トーマさんの言葉も聞かずにズカズカ入り込んでくるユキナさん
ユキナ「……誰も居ない」
トーマさんはちょっと不思議な顔をしていた
ユキナ「玄関にパンプス。2つのマグカップ」

やはり女の勘は凄い

ユキナさんは色々な所を開けている

私「見つかる~」
……と思った瞬間
トーマさんがユキ

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私の恋愛日記14トーマさん

私はトーマさんから貰った紙をずーっと見ていた
(行くべきか行かないべきか)

悩む悩む悩む悩む

…………
ユキナさんの得意げな顔が目に浮かぶ
私は嫉妬しているのだろうか

「行こっ」
私はトーマさんの家に行った

ピンポンピンポン。

トーマ「櫻さん!あ〜良かったぁ〜」
私「ご迷惑でなければ……」

トーマさんは嬉しそうにコーヒーの用意をする
トーマ「お腹空いてない?」
私は緊張し過ぎてご飯も喉

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私の恋愛日記13トーマさん、ユキナさん

私のお仕事は常に社内にいる訳ではない

色々なイマの女の子達が何を欲しがっているか
調査しに行かなければ行けなかった
事務の人以外は。
「お茶どうぞ」
そう言って振り向いたらOL!って感じのお姉さん
ユキナさん
私よりは歳上のお姉さんだ
「ありがとうございます!」
ユキナ「櫻さんは元気が良いわね。ふふっ」
…と笑う。
……素敵だ……
そして、「さ〜くらさん」
ドキッとした
トーマさんだ!!
トーマ

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私の恋愛日記12初めての表

私は18歳になった
(高校生の話を書き出すと長〜くなるから許してほしい)
中高生のアクセサリー専門店に正社員で入った
(履歴書はデタラメに書いた)
私はオシャレが大好きだった
受かった時はめちゃくちゃ嬉しかった
社長「自分が好きだなと思うアクセサリーを書いてきて下さい」
急に言われた
*どおしよっかなぁ*
もう少ししたら夏になる
早め早めに夏物行っとく??
私は色々な格好をしてパッと思いついた

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私の恋愛日記11ミナトさん2

*なおき君編がだいぶ長くなってしまった


次の日
ゆうすけ「やばぁミナト君こえぇぇ」
私「バカな事ばかりしてるから……」
今日は相変わらず尾谷は休みで
トモも休みだ

ゆうすけ「今日がチャーンス♪」
私「なおき君と付き合った」
ゆうすけ「はぁっ?マジかよ!」

「えーそれはかなしい」
2人とも振り返って…びっくりした

ミナトさんだ…
ミナトさんはにこにこしている

……
怖いんだよ

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私の恋愛日記10ハジメテを失った日

なおき君の息が荒くなってる

私も緊張しすぎて汗が止まらない

今から ソウイウコト するんだよね……
覚悟を決めなきゃ

なおき君はまたキスをする
くちびるが震えていた
私まで震える…
なおき君は私の
カッターシャツのボタンを上から外していく

…ッ恥ずかしいっ
そんな私をお構い無しにシャツの半分まで
私の肌があらわになった
なおき君「櫻ちゃん…触っていい?」
私は声も出せずうんうんと頷く
胸元

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私の恋愛日記9なおき君と恥ずかしい事

私がなおき君に連れられて行った所は

いわゆる廃墟という所だった

??
私「なおき君? 怖いよ…」
なおき「あっ…違う違う。ここを通り抜けると
いい所があるんだ」
廃墟の中に入る
ガタッ
私「ヒッ」
なおき君「ごめんな?もう少しだから…」
なおき君は焦っている
少しの間歩いていくと

何て言ったらいいんだろう
緑が沢山生えているだだっ広い草原?が目

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私の恋愛日記8なおき君と…

なおき君が5組へ迎えに来てくれた
トモ「えーすごぉい」

ゆうすけは居なかった

なおき君「櫻ちゃん。お話したいから図書室やめようか?」
私「お任せします」
ドキドキドキドキ

なおき君よく見ると整った顔してるな……
それに比べて私は……泣

なおき君「理科室でも行ってみる?」
私「えっ?」
なおき君「面白いよ?色んな標本があって」
私「どこでも大丈夫です!」

理科室に行く事になった

色んなシ

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私の恋愛日記7ミナトさん

「俺、寝不足なんだけどぉ〜目の前でシなれたらサイアクなんだけどぉ」

誰?

屋上には先客が居た

ゆうすけ「あれ? えっ?ミナト君?何してんすか…だから鍵すぐ開いたんだ」

上から頬杖ついて、私達をにこにこしながら見ている

「何が起こるかと思ってずーっと見てた」

ミナト君と呼ばれた人が私を見ている

目が離せなかった

何なんだろう。この人は……

尾谷「すんませんッミナト君ッッただの遊びな

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私の恋愛日記6尾谷との戦い2

尾谷がにやにやしながら言う

「ねえねえ櫻ぁ〜?
コレに何のイミがあんの〜?」

私「命のやり取りって言いましたよね?」
尾谷「マジで言ってんの?笑」
私「怖いんですか?」
尾谷「ハッ なぁ〜んも怖くねぇよ。俺、綱渡り得意だから笑笑」
私「…じゃあ早速やりましょう」

そう言いながら私は靴とくつ下を脱ぐ

屋上の手すりを掴んでみた
ヒンヤリと冷たい

ゆうすけ「さくら!マジでやめろって」

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