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✿✿櫻chan✿✿
2024年2月15日 23:03
ワタシが変わっているのは近しい人だったら分かっていると思いますがワタシは元カレ達とも未だ仲良しですずっと連絡する訳じゃないけどたまに連絡し合うとまた仲良くなりますワタシの恋愛はほぼほぼ逆パターンが多くてワタシ 隠れて遊びに行く⇒叱られる⇒彼氏も同じ事をする⇒ワタシ何とも思わないからLINEすらもしない⇒逆に*何故怒らないの?!*と……毎回毎回、*もう俺の事好きじゃないん
2023年4月11日 13:01
サクラはめちゃくちゃマメな男の子だった。名前がややこしくなるので私←さくらサクラ←フミ君 となった私が帰ると先に合鍵でお家に入って料理を作ってくれるDJの時とは大違いだただちょっと変わっているのは【絶対に泊まらない事】不思議だったが普通に実家は近かったのでそんなに気にはしてなかった……そんな事よりも、最近入ってきたお隣さんが気になっていたいつも歌が聞こえる……別にいい
2023年4月10日 00:00
私は逃げた仕事場には辞表を出してあるワタシにはオモテは無理だったのかな…?折角初めての普通のお仕事だったのに…〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜時系列が色々変わりますバラバラですワタシは昔の連れ達に電話して遊ぼうと言った皆喜んでくれた早速アユミとミオに会うワタシ「ひっさしぶり♪」アユミ「さくらぁコンパしよう〜」ミオ「私クラブ行きたい」ワタシもクラブは久しぶりに行きたか
2023年4月5日 00:09
次の日。「おはようございます」トーマさんはまだ来ていない私が早く出社したからだ社長に話があった私「社長。これ……」社長は驚いている社長「何かあったのかい?」私は辞表を出したのだもう嫌なのだトーマさんとユキナさんを見るのが。社長には実家が大変だと言った社長はまた戻っておいで?と優しく言ってくれたズキズキ*良くして下さってくれたのに……*申し訳なかったその時、
2023年3月31日 01:07
トーマさんは玄関越しにユキナさんと何か口論している私は隠れる場所が無いか探していた・クローゼット・行けっトーマさんの言葉も聞かずにズカズカ入り込んでくるユキナさんユキナ「……誰も居ない」トーマさんはちょっと不思議な顔をしていたユキナ「玄関にパンプス。2つのマグカップ」やはり女の勘は凄いユキナさんは色々な所を開けている私「見つかる~」……と思った瞬間トーマさんがユキ
2023年3月28日 23:53
私はトーマさんから貰った紙をずーっと見ていた(行くべきか行かないべきか)悩む悩む悩む悩む…………ユキナさんの得意げな顔が目に浮かぶ私は嫉妬しているのだろうか「行こっ」私はトーマさんの家に行ったピンポンピンポン。トーマ「櫻さん!あ〜良かったぁ〜」私「ご迷惑でなければ……」トーマさんは嬉しそうにコーヒーの用意をするトーマ「お腹空いてない?」私は緊張し過ぎてご飯も喉
2023年3月23日 00:58
私のお仕事は常に社内にいる訳ではない色々なイマの女の子達が何を欲しがっているか調査しに行かなければ行けなかった事務の人以外は。「お茶どうぞ」そう言って振り向いたらOL!って感じのお姉さんユキナさん私よりは歳上のお姉さんだ「ありがとうございます!」ユキナ「櫻さんは元気が良いわね。ふふっ」…と笑う。……素敵だ……そして、「さ〜くらさん」ドキッとしたトーマさんだ!!トーマ
2023年3月18日 22:38
私は18歳になった(高校生の話を書き出すと長〜くなるから許してほしい)中高生のアクセサリー専門店に正社員で入った(履歴書はデタラメに書いた)私はオシャレが大好きだった受かった時はめちゃくちゃ嬉しかった社長「自分が好きだなと思うアクセサリーを書いてきて下さい」急に言われた*どおしよっかなぁ*もう少ししたら夏になる早め早めに夏物行っとく??私は色々な格好をしてパッと思いついた「
2023年3月16日 21:36
*なおき君編がだいぶ長くなってしまった 次の日ゆうすけ「やばぁミナト君こえぇぇ」私「バカな事ばかりしてるから……」今日は相変わらず尾谷は休みでトモも休みだゆうすけ「今日がチャーンス♪」私「なおき君と付き合った」ゆうすけ「はぁっ?マジかよ!」「えーそれはかなしい」2人とも振り返って…びっくりしたミナトさんだ…ミナトさんはにこにこしている……怖いんだよ
2023年3月16日 17:02
なおき君の息が荒くなってる私も緊張しすぎて汗が止まらない今から ソウイウコト するんだよね……覚悟を決めなきゃなおき君はまたキスをするくちびるが震えていた私まで震える…なおき君は私のカッターシャツのボタンを上から外していく…ッ恥ずかしいっそんな私をお構い無しにシャツの半分まで私の肌があらわになったなおき君「櫻ちゃん…触っていい?」私は声も出せずうんうんと頷く胸元
2023年3月16日 11:52
私がなおき君に連れられて行った所は いわゆる廃墟という所だった ??私「なおき君? 怖いよ…」なおき「あっ…違う違う。ここを通り抜けると いい所があるんだ」廃墟の中に入るガタッ私「ヒッ」なおき君「ごめんな?もう少しだから…」なおき君は焦っている少しの間歩いていくと 何て言ったらいいんだろう緑が沢山生えているだだっ広い草原?が目
2023年3月16日 02:28
なおき君が5組へ迎えに来てくれたトモ「えーすごぉい」ゆうすけは居なかったなおき君「櫻ちゃん。お話したいから図書室やめようか?」私「お任せします」ドキドキドキドキなおき君よく見ると整った顔してるな……それに比べて私は……泣なおき君「理科室でも行ってみる?」私「えっ?」なおき君「面白いよ?色んな標本があって」私「どこでも大丈夫です!」理科室に行く事になった色んなシ
2023年3月16日 00:44
「俺、寝不足なんだけどぉ〜目の前でシなれたらサイアクなんだけどぉ」誰?屋上には先客が居たゆうすけ「あれ? えっ?ミナト君?何してんすか…だから鍵すぐ開いたんだ」上から頬杖ついて、私達をにこにこしながら見ている「何が起こるかと思ってずーっと見てた」ミナト君と呼ばれた人が私を見ている目が離せなかった何なんだろう。この人は……尾谷「すんませんッミナト君ッッただの遊びな
2023年3月15日 23:36
尾谷がにやにやしながら言う「ねえねえ櫻ぁ〜? コレに何のイミがあんの〜?」私「命のやり取りって言いましたよね?」尾谷「マジで言ってんの?笑」私「怖いんですか?」尾谷「ハッ なぁ〜んも怖くねぇよ。俺、綱渡り得意だから笑笑」私「…じゃあ早速やりましょう」そう言いながら私は靴とくつ下を脱ぐ屋上の手すりを掴んでみたヒンヤリと冷たいゆうすけ「さくら!マジでやめろって」