✿✿櫻chan✿✿

沢山の事がありすぎて…。 #極道#舞妓#オンナ#水商売#風俗の女スカウト#ホテルヘルス…

✿✿櫻chan✿✿

沢山の事がありすぎて…。 #極道#舞妓#オンナ#水商売#風俗の女スカウト#ホテルヘルス#クスリ#ホスト#ホストのお客様#旦那#恋愛#風俗スタッフ #お父さん#とある俳優#クスリで狂った先輩達

マガジン

  • ワタシが何者か?と呼ばれるまで

    リアルか? リアルじゃないか? ワタシ の壮絶日記

  • ワタシの恋愛日記*18禁含む

    私と出会った色々な男の子達

最近の記事

133 子供が……

龍星はキスをしてくる ドキドキドキドキドキドキ 心臓の音を龍星に聞かれたくないからちょっとよける 「こっち来いよ」 龍星がワタシを引っ張る ワタシ「いたっ 龍星…怖い…」 龍星はハッとして優しく顔を触る でも、何だか龍星ソワソワしていてワタシの鼓動も早くなる 「ごめん!」 龍星は急に謝ってきた と同時に パンツをずらす *キツくしないから* それだけ言って そこからあまり記憶が無い キツくしないからとか言っておいて無理矢理入れてくる龍星 龍星はいつ

    • 132 信用とは何なのだろう

      ワタシの鞄の中には小さい小さい小型のGPS 今みたいに当時売ってなかった代物だ …… 龍星までこんな事するなんて… 凄く泣きそうだった ワタシ「龍星…?そんなにワタシ信用できない?」 龍星は暖かいミルクを持ってきてくれた 龍星は座りながら言う 「子供が心配だろ?」 嘘だ それは絶対嘘 ワタシはホットミルクを飲みながら涙が出てくる 「信用できないんやろ?…」 ワタシは一言そう言った ドキドキドキドキ 心臓がうるさい 怒られるかも…! 「当たり前」 そう言いなが

      • 131龍星が怖い

        龍星……? えっ? 何で?? 龍星「伊藤さんお疲れ様です」 伊藤「どうした?龍星。あの話をしようと思ったんだが…。」 ワタシは*あの話*が分からなかったが 伊藤さんはその事を電話で話そうとしてた それやのにワタシが勝手にお店に来て …… 何で龍星ココに居るって知ってるん? 龍星は座らずにまた言う 「さくら、帰ろう」 伊藤さんは察したのか鞄を持ち 帰ろうとしていた 伊藤「じゃあ、またな」 ワタシ「伊藤さん!ありがとうございました!」 ワタシはちょっとだけまだ伊藤さん

        • 130 伊藤さんに借りそして??

          伊藤さんはらびちゃんを連れて端の席に行った 私達は手前の席で黙って見てみないふりをしていた …… 沈黙が続く 伊藤さんは最初おどおどしているらびちゃんに淡々と優しく話をしていた あまり内容は聞こえない ある程度話が終わったかと思ったら らびちゃんが急に泣き出した ワタシ「大丈夫かな…?」 すると、伊藤さんが急に*バァン*とテーブルを強く叩いた …びっくりしたぁ らびちゃんは泣くのをやめ放心している らび「どうしてもですか…」 伊藤「オマエに関してだけだ 特に

        133 子供が……

        マガジン

        • ワタシが何者か?と呼ばれるまで
          127本
        • ワタシの恋愛日記*18禁含む
          19本

        記事

          129 ホストクラブの従業員とワタシと伊藤さん

          (ホスト)の方の店へ行った 従業員が最近ダレているのは分かっていた *売り上げが悪いのだ* …… 伊織さんならどうしてた? ワタシみたいな見よう見まねでやってきた初心者にはホスト達の気持ちが 分かっていないのだろう ……… 分かってはいたが勢いだけでここまで来てしまった 後もう1つ 女(ワタシ)がオーナーである事、更に それが伊織さんの元嫁である事が ばれ始めていた 従業員が言ったのかもしれない いつもビルの下でストーカーのように担当を待っている女の子が言

          129 ホストクラブの従業員とワタシと伊藤さん

          128ヤバい人間ワタシと交際クラブ

          *まだまだワタシはヤバい人間状態です。すみません ワタシはミナミのホテヘルをサッと辞めた 半年と決めていたのだが思ったより 順調に進んだ事と子供の事があるからだ ワタシの目の前には その辞めたホテヘルの人気嬢達、そして出会い喫茶で 出会った(以前しんどい思いをさせた女の子達) そしてミナミでワタシがナンパした女の子達… 人気嬢達は系列の人気嬢も連れてきてくれている 今頃統括のヤマネさんは激怒だろう バレてしまったらかなりやばい そしてもっとやばいのは以前デートクラ

          128ヤバい人間ワタシと交際クラブ

          内緒の相方トモ《現在》

          きっと一生付き合っていくだろう ワタシと正反対の性格 トモ いつも笑顔で何考えてるか分からなくて(ワタシは分かる) 頭の回転が良くて 何故かワタシが大変な時に現れる 不思議な関係だ ワタシがイマ現在も無償で好きでいれる唯一無二の友達だ 今日そんなトモと久しぶりに会ったら…… *ずっと好きだった人(既婚者)を 別れさせて 結婚して更に子供までできていた* トモ「ねえねえさくら〜。この洋服可愛くない??」 ……ワタシは今トモから出産祝いよこせとkidsShop

          内緒の相方トモ《現在》

          たまには恋愛ネタ

          ワタシが変わっているのは近しい人だったら分かっていると思いますが ワタシは元カレ達とも未だ仲良しです ずっと連絡する訳じゃないけど たまに連絡し合うとまた仲良くなります ワタシの恋愛はほぼほぼ逆パターンが 多くて ワタシ 隠れて遊びに行く⇒叱られる ⇒彼氏も同じ事をする⇒ワタシ何とも思わないからLINEすらもしない⇒ 逆に*何故怒らないの?!*と…… 毎回毎回、*もう俺の事好きじゃないんだ!!* となります ワタシは最初の1ヶ月だけメンヘラなんです 電話もLIN

          たまには恋愛ネタ

          128 密かに居ましたワタシの相方

          *結構読んではる人がいるからちょっとびっくりしてます。 ありがとうございます🙏 伊藤さんは 「また」 と言って何処かへ行ってしまった そして絶対何か仕返しがくるかと思ったのに何も来なかった ワタシは龍星と産婦人科に行く ワタシは龍星の事がとても気になる GPSもつけられていないのに何故 ワタシの行動が分かるのだろう 龍星は「カズヤが心配してるよ? さくら。心配しないで?」 ワタシは渡辺先生の話を久しぶりに聞いた 渡辺先生なら龍星の過去知ってるかな…? その時急

          128 密かに居ましたワタシの相方

          127 ヤバい人間ワタシと堂本のヤバい出来事④

          *この話はあまり書きたくなかったが過去であり、ワタシがヤバい人間の時だったので書きます ワタシと龍星は産婦人科に行った その話は後でしようと思う あれから うちの店だけキャッチしていても 何も言われなかった 堂本はワタシと会いたいという ワタシは考える 最近堂本はおかしい とても良くしてくれているのだが 着信が半端ない そしてとうとううちの店にまでやってきた 4.5人のや○ざ達 ホスト達はどうしたらいいのか分からない 【ワタシはその頃頭がおかしいという事は何

          127 ヤバい人間ワタシと堂本のヤバい出来事④

          126《休憩》龍星とワタシと……

          ワタシはとても毎日忙しく龍星とはすれ違いの日々を過ごした とある日、ワタシのお店に龍星が現れた 従業員は皆喜んで *龍星さん龍星さん* と集まる 龍星「さくら呼んで」 裏で伝票の計算をしていたワタシ びっくりして龍星の所へ行く 女の子のお客様は皆龍星が来てから *やばっかっこいい* とか言っておりザワザワしている ワタシはドキドキしていた 横に座るワタシ 龍星は途端に笑顔になり頬ずりしてきた ワタシ「龍星!ここホストクラブだよ!」 龍星「じゃあ今日は俺がホスト役す

          126《休憩》龍星とワタシと……

          125ヤバい人間ワタシと○‪✕‬組の人③

          とある日、ワタシはお店のお酒の種類を探そうと1人考えていた すると…… プルルルプルルル みや「さくらさん!すみません! ちょっと代表と話がしたいんですが」 ワタシ「レイ君ならまだ寝てんちゃう?繋がらないんやろ? っていうかどうしたの?言って。」 みや「道頓堀でキャッチしてたら 多分あっち系やと思うんですが…… 何か店の名前聞いてきて怒ってて」 ワタシはすぐにピンときた ワタシ「その人に上の者が話をすると言ってくれるかな?」 とうとう来たか *その人はミナミの

          125ヤバい人間ワタシと○‪✕‬組の人③

          124 ヤバい人間ワタシと闇金②

          ワタシのミナミでの評判はとても良かった 【さくらちゃんはとても良い人】 の烙印が押されていた ワタシはアフターケアを怠らない 例え、女の子がおかしくなっても最後まで付き合った だが 皆が皆そうではなくて やはり分かる人には分かるのだろう お父さんが行きつけであったちょっとヤバめの人ばかりが居るBAR ワタシはそこに1度挨拶をしに行かなければならなかった ワタシは《同じ組の娘達》76.77参照 のあやか、ミユウ、マナのお父さんに会いにいった だけど中々来ない

          124 ヤバい人間ワタシと闇金②

          123 ヤバい人間ワタシ①

          ワタシは行動を開始した 今時の化粧に今時の服装 全くワタシらしくない髪型をして ミナミを出歩く そして流行っているという噂のBARに行く そこにはキャピキャピした女の子達 沢山の人間が酔っ払っている 【このやり方を、今現在も仲良くしている Ychanが未成年の時にワタシにやられた事を最近電話で話してくれたのでYchanを例とする】 Ychan は当時17歳 だった 「さくら姉!まだイケイケなの?」 ワタシ「大人しくやってまぁす笑」 Ychan「嘘や笑 最近さく

          123 ヤバい人間ワタシ①

          122 ワタシがやばくなる人間になる前の日

          *ワタシはとてもやばくなります 鬼畜です 最低です 罵っても構わないです でも過去のお話なのでイマは違います 龍星とかおるとワタシは新しく新居を借りた お父さんとお母さんはちょくちょく見にきていた ワタシ「お父さん?そういえばミナトさんは?」 父「さぁ?笑」 … まあいいや ミナトさんは苦手だったし。 お父さんは龍星をどんな男か調べているのか質問が多い 龍星は戸惑っていた お母さんは「さくらが幸せならそれでいいわ」 でも…とワタシはとても忙しい環境にある為かおるは

          122 ワタシがやばくなる人間になる前の日

          121 2つのお仕事

          ワタシはとあるグループ店の代表 倉田さんに会う事になった 倉田「さくらさん?」 ワタシ「はい。よろしくお願い致します。」 倉田さんはニコリと笑う セットされた髪に高級そうなスーツ ………… 伊織さんとの思い出を嬉しそうに話す倉田さん ワタシは(とても辛かったが)にこにこと話を聞いていた そして連れていかれるミナミの風俗街 倉田「僕はここで。統括には話は通っているから大丈夫だからね?」 ワタシ「ありがとうございます」 倉田さんは一言 「また俺達会えると思う」 とだ

          121 2つのお仕事