記事一覧
太陽光発電って環境に良いんだろうか
今、日本中の山で木を切り、太陽光パネルが敷きつめられています。
Googleマップを写真モードにしてみると、こんな感じ。
木は何十年も、山を保水し、二酸化炭素を吸収し、酸素を出してくれる。
実のなる木なら、山で暮らす動物たちのエサにもなる。
太陽光パネルは、寿命は20年と言われているけれど、今のところ廃棄方法が決まっていない。
使えなくなったときには自然にかえらないゴミになる。
そんな
カタカムナが解き明かす宇宙の秘密
1万2千年前に日本に住んでいたというカタカムナ人の教えについて書かれている本。
この自然に戦いを挑むというのは、西洋的な視点なのだと思います。
日本は、昔から八百万の神の國。山も川も木も神様。神様を支配しようとするはずもありません。
これは古神道の「中今」の考えとも通じるものかと思います。
私たちは、今、目の前にあることではなく、過去のこと、未来のこと、自分に直接関係のない、テレビの報道な
世界で何が起きているのか
アラブニュースジャパンの記事
日本で流れる海外のニュースソースは、米欧のものだから、こういう視点のものは流れない。
実は私たちが受け取っているニュースが偏っているということにさえ、なかなか気づくことができない。
ここ数十年で、世界で起きている戦争のほとんどは米国の代理戦争。
もちろん、今のウ露戦争も。
けれど、日本ではそんな視点でのニュースは報道されない。
日本は、報道の自由度ランキン
健康診断代わりのメタトロン
メタトロンってご存知でしょうか?
波動を測定して、心身の健康状態を見たり、調整する機械で、ロシアで開発されたものです。
私は、病院にはほとんど行きませんが、メタトロンは年に1度健康診断代わりに受けています。
どういう食べ物が私の体にあっているのかということや、チャクラの状態など、体と心を総合的に診断して、アドバイスがもらえます。
メタトロンを使っての調整もできるので、その場で調整をかけても
おうちをイヤシロチに
日本に古くからある考え方に、イヤシロチ、ケガレチというのがあり、簡単に言うと、良い土地、悪い土地です。
イヤシロチは、気の流れが良いところで、イヤシロチに住む人は健康的で病人がいない、という調査の結果もあるそうです。
逆にケガレチは、気の流れがよくなく、植物が育ちにくかったり、交通事故が多かったりするそうです。
日本では、今、イヤシロチがどんどん減っているそうです。
ケガレチをイヤシロチに
お父さん、日本のことを教えて!
「日本はいつ、だれがつくったの?」
このシンプルな質問に答えることのできる人はどれだけいるのか。
私も自信を持って答えられないからこそ、この本を読みました。
著者の娘さんが高校生の時に、留学先のアメリカで、ホストファミリーからこの質問をされて、答えられなかったそうです。
そして答えられなかった娘さんに対して、ホストファミリーのお母さんは、知らないのは日本に対するあなたの愛がないからじゃないのか。
いつマスク外すの???
ほんと、いつまで?!
と、私も日々思う。
私の日々の行動範囲で見ると、繁華街にいる若者は素顔が多くて、通勤電車のサラリーマンはマスク率が高い印象😷
サラリーマンは、疑問を持たずに上から言われたことだけしてるから仕方ないのかと思っていたけど、将棋界もまだまだなんだな〜
ほんと、自分で調べたり考える人が少ないことに驚く。
我が家には、もう何年も前からテレビがないし、新聞はとったこともないから
日本はどこへ向かってるの?
昨日、日本の政治で歴史に残る暴挙が起きたらしい。
多数決を無視するってどういうことですかね?
もちろん、多数決で全てを解決できるとは思わないけれど、そんなに強引に推し進める必要があることなのか?
だって、この問題、国民のほとんどは困っていない。
煙のないところに無理やり煙をたてているようなもの。
駐日大使がビデオメッセージを発表したりしてる。
こういうの、内政干渉っていうじゃないんでしょ
田舎で生まれ育ったからこそ思うこと
Twitterで見かけた、とある記事。
高知県の土佐市に県外から移り住んで、カフェを営んでいたご夫婦が、地元の権力者から追い出されそうになり、土佐市に相談したところ、土佐市も権力者の側についてしまったということらしい。
私は、田舎町で生まれ育ちましたが、よそ者に対して冷たい田舎の人というのは、たくさん見てきました。
他から移り住んで来た人は、何十年暮らしていても、ずっとよそ者扱い。
こうい
大御宝としての日本人
日本人とは、天皇にとっての大御宝(おおみたから)なのだそうです。
天皇とは、支配する人ではなく「国民の幸せを祈ること」を仕事とする人。
今も天皇は、象徴としての存在であり、祭祀は行われていても、直接的には政治はされていない。
江戸時代も徳川幕府が、その前の時代も征夷大将軍や、摂政など、天皇以外の立場の人たちが政治を執り行ってきた。
確かに、天皇に支配されているという感覚は、少なくとも現代人に