大御宝としての日本人
日本人とは、天皇にとっての大御宝(おおみたから)なのだそうです。
天皇とは、支配する人ではなく「国民の幸せを祈ること」を仕事とする人。
今も天皇は、象徴としての存在であり、祭祀は行われていても、直接的には政治はされていない。
江戸時代も徳川幕府が、その前の時代も征夷大将軍や、摂政など、天皇以外の立場の人たちが政治を執り行ってきた。
確かに、天皇に支配されているという感覚は、少なくとも現代人には少ないのではないかと思います。
そんな平和な統治者、他の国にはいないでしょう。だからこそ、日本は世界一長く続いている国なのかもしれません。
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日本が100年後も1000年後も、幸せな國であり続けますように
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