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そろそろ役職と意思決定はわけて考えませんか?
#会社でよく聞くやつ 「田中部長(仮名)が出張中のため、決められません。」 「高橋部長(仮名)のスケジュールが再来週に30分だけなら取れます。」 「高田部長(仮名)が…
漠たる思い Storytelling by graphics #03
Storytelling「漠たる思い」
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意:ぼんやりとしてつかみどころのない思い
ヒリヒリしたり
安堵したり
またヒリヒリしたりする
そういう感情と向き合うことは
少し苦しいけれど
どこに傷みがあるのか
認識することは
自分の豊かさを知るために大切なことだ
安直でもいい
遅くてもいい
小休止してもいい
でも、誰かに傾倒せず
自分であることを大切に1つずつ積み上げる
そ もっとみる
#4 さくら団地のサービスとその裏側
団地後援のワークショップ今日は週に1度のマインドフルネスのクラスに参加してきた。
自分の内面と向き合える、この時間が心地よく気にいっているクラスだ。先生は、さくら団地に住む山沖さんだ。なんでも、さくら団地のサービス開発室がオファーをして開校したクラスのようだ。開校後1ヶ月が経たないにもかかわらず、団地住民の10人に1人がこのクラスに参加しているという、大人気のクラスになっている。
他にも団地が住
僕を形づくる言葉 Storytelling by graphics #01
心の奥底に沈んだ澱(おり)を少しづつ作品に変えたいと思い
『Storytelling by graphics』
という道具を作りました。
自分の耳で聞いた「言葉」、
自分の目で見た「シーン」、
そして、今でも体に残る「残響」を、
つなぎ合わせ、ひとつむぎの「ストーリー」に変えています。
どこかで跨いできてしまった想いを『形づくる』作業をこれからしていこうと思います。
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最初の作品は もっとみる
卒業生への言葉 Storytelling by graphics#02
Storytelling「背景」のご紹介
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ある小学校の卒業生に届けるために
丁寧に紡がれたストーリーです
コロナ渦による制限のある式典
嬉しいこと、残念なこと、寂しいこと
そんな戸惑いがあるかもしれない
でも、今回のストーリーのように
自分ができることはないだろうか?
そんな風に考える大人が増えているような気がします。
それはとても素敵なことです
このStorytellingが、そ もっとみる
自論で説明する#UXデザイナー
自己紹介で「職業の説明」に困ることが多いので、ひとつずつ言語化してみようと思います。 #何個かあるんだよね
職業名:UXデザイナーユーザーの体験価値をデザインする人です。 #この言葉でわかる人は同業者だけ
ざっくり説明すると、製品やサービスを使う人、購入する人が使ってよかったとポジティブな感想をもてる「体験」全てを設計していく感じです。 #ピンと来ないので例えてみよう
新婚夫婦の新築購入新婚
花火大会をやってみたいと思ってきた
こんにちは、まちかど「 」(まちかどすぺーす)のさいもんです。まちかど「 」は心がうごく、エモくて、オモロイ企画を生み出すオンライン空間です。(コミュニティじゃないよ!)
詳しく知りたい方はこちらの記事を見てね。
あけおめです。よもや、コロナのまま年が明けるとは思いませんでした!なんとなく年が明けたら見通しが立っていて、全世界みんなでパーティータイムに突入するのではなんて思っていたのが、2020
そろそろ役職と意思決定はわけて考えませんか?
#会社でよく聞くやつ 「田中部長(仮名)が出張中のため、決められません。」
「高橋部長(仮名)のスケジュールが再来週に30分だけなら取れます。」
「高田部長(仮名)がストップといったので、一旦ストップします。」
とかありますよね。
あの。。。属人化しまくってません?
なんだったら三国志の時代から意思決定プロセスに変化がなさすぎません?
言うまでもなく今の時代、結構なお仕事、プロセスがコンピュータに
リニューアルしたまちかど「 」のご案内
ここでは、リニューアルしたまちかど「 」の「考え」や「使い方」を説明します。
※使い方は自由なのですが、いきなりグループに入ることに抵抗を感じてしまう方のために、入ったばかりの方に「この楽しみ方がオススメです」という提案だと思っていただければ幸いです。
そもそも、まちかど「 」って何?まちかど「 」(まちかどすぺーす)は“一人称”から発生する「やりたい」企画を応援する場所です。
例えるならば
大切なクルー集めと航海準備
前回からの続き前回の記事では企画づくりを以下のポイントを中心に書いていきました。
ITは目的に応じて引き算で考えると超便利
そのためには・・・
▶︎メッセンジャーでは1対ALLの情報共有を意識的に行う
▶︎オンラインミーティングではタスク=作業意外の情報共有を行う
▶︎演出に拘らず、届けたい価値観は何かに時間をかける(それを元に人を巻き込む)
今回はいよいよチーム編成・チーム運用についてお話し
ツール(IT)との上手な付き合い方
前回からの続き前回の記事では企画づくりを以下のポイントを中心に書いていきました。
起案から初動が一番大切そのためには・・・
▶︎モチベーションを高める=いいねをくれる人に話す
▶︎自分がやらない言い訳を探し始める「前に」やることリストを書く
▶︎企画を言語化する
チーム編成について書いていきたいところですが、ITの活用方法についてこのページでは記載します。もし、ITは大丈夫という方は次の記事を
上手なスタート(企画)の作り方
こんにちは、まちかど「 」(まちかどすぺーす)のさいもんです。まちかど「 」は心がうごく、エモくて、オモロイ企画を生み出すオンライン空間です。(コミュニティじゃないよ!)
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本記事の位置付けこの記事は9月25日の『【まちかど式】楽しいオンラインイベントの作り方開」〜』で話す知識レベルの内容を記載しているノートです。当日は参加者の方の相談や、よりその場にとっ
9月25日開催【まちかど式】楽しいオンラインイベントの作り方
こんにちは、まちかど「 」(まちかどすぺーす)のさいもんです。まちかど「 」は心がうごく、エモくて、オモロイ企画を生み出すオンライン空間です。(コミュニティじゃないよ!)
詳しく知りたい方はこちらの記事を見てね。
ぜひ素敵な企画づくりに使ってくださいこんにちはさいもんです。僕はしごと柄、多くのワークショップやイベントの運用を行うことが多いです。しかし、今回の夏祭りほど、多くの意思決定、調整、作業
何者でもないわたしを生きる
初めまして、さいもんと申します。このnoteでは、世の中に溢れている情報を自分の人生を使って検証して、10年前の自分が当時1万円払ってでも知りたかった情報をピックアップして書き起こしています。言うなれば、良い情報だけを取捨選択してお届けするメディアと思ってください。記事を通して読者の幸せにつながれば嬉しいです。内容が少し過激なのと、みんなが知るべき内容ではないと思いますので、あえて有料の記事にして
もっとみる個人がオンライン「夏祭り」をやってみた
こんにちは、まちかど「 」(まちかどすぺーす)のさいもんです。まちかど「 」は心がうごく、エモくて、オモロイ企画を生み出すオンライン空間です。(コミュニティじゃないよ!)
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オンライン夏祭りやってみて
初めてのオンライン夏祭りが無事に幕を閉じました。元々は「息子が出るはずだったお祭り」が中止になってしまったことがきっかけで夏祭りを自主企画でやってしまおうと