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関谷彩子(せきやさいこ)の自己紹介
こんにちは、関谷彩子(せきやさいこ)です。
今年は30代に突入する、私にとっては節目の年ということで、改めて自己紹介をしてみたいと思います。これから新たに出会う人達のために、私についてのまとめを書こうと思いました。
自己紹介育ちは、新潟県の津南町という自然豊かな場所。ピークには4メートル近くもの雪が積もる豪雪地帯です。
現在は、フリーランスとして、スタートアップやベンチャー企業などのCS・バッ
理想を追い求めて頑張っている、あなたへ
こんばんは、サイコです。
ご縁があって「アドベントカレンダー 2023冬」に参加しています。
参加者の誰かが思う、正反対の言葉が1人1つ贈られます。その「正反対のことば」をテーマに、noteの記事を書いてつないでいくという企画です。
私に贈られた正反対のテーマは、 「理想と本音」 でした。
ということで、この二つについてちょっと考えてみようと思います。
1年くらい、理想と本音の狭間で葛藤して
【実験計画書】育児と仕事を共存させた「新しい働き方」ができるのか?
こんにちは、サイコです。普段は、複業フリーランスとしてお仕事をしています。
今回、新しい働き方LAB の3期生の研究員として、
自主企画として、2023年6月〜半年間、今の自分自身にしかできない実験を行います🌱
テーマは、タイトルの通り、
「育児と仕事を共存させた「新しい働き方」ができるのか?」
この記事は、その実験の目的や背景・半年間の計画などをまとめたものです。よかったら読んでいただけ
パン袋には防臭効果があるらしい
今、里帰り出産を控えて2ヶ月ばかり実家にいる。
毎週、休日の朝はパンと決まっているらしく、
土曜日の朝は香ばしい食パンの焼けた匂いで目が覚める。
ふと、先週その食パンの袋を母親が捨てずにとっているのに気づいた。
「なんで捨てないの?」と聞いてみたら「もったいない」と。
理由を聞いてみると、防臭効果があるし、匂いが強いゴミを捨てるときに使えるからとってあるらしい。
え〜本当に〜??と思ってい
暇とは日(ひ)の光の射しこむ間(ま)
今年は100冊読むぞ!と意気込んだはずなのに
気付けばも2023年も6月。
半年経ってもまだ10冊くらいしか読めていない。
後半の追い上げに期待したい今日この頃。
少しずつだけど、アウトプットとして、読んだ感想をnoteに書いていくことにします📕
いつか読みたいと思っていた、
「置かれた場所で咲きなさい」を図書館で見つけてやっと読みました。
印象強くさせるため、短く切り取られた本のタイトル
「区切り」の仕組みを自分でつくる
フリーランスになってから、曜日感覚がなくなった。
昼間街を歩く人が多いと、「あ、今日は日曜日か」と気づく。
学生の頃は、入学式や卒業式など
それぞれ季節の変わり目を感じさせる行事があり、
会社員の頃も半期毎に評価があって、
当たり前のように「区切り」があった。
当たり前じゃなくなったからこそ、意識していなかったけど
その区切りがあることで、「ここまでは頑張ろう!」と
気持ちを切り替えられたこ
ふらふらするからこそ出会える「たまたま」
「本を返却する」という母に付き添って、久しぶりに地元の図書館へ。
「図書館戦争」という映画の舞台になったことがある場所で、勉強スペースなども充実している。高校生の頃、放課後によく通って勉強していた気がする。
最近、本を読むとしたら、Amazonで頼むか、Kindle Unlimitedで読んだりしていて、本屋や図書館へ行くことは、かなり減ったな〜〜。
世の中の流れを見ても、国内有数の本屋であ
「人好きの人見知り」って言葉がいい
2歳を過ぎた姪っ子は、とても大きくなっていた。成長を動画や画像で共有できるアプリ「みてね」の中には、いちごを頬張ったり、ジャンボリミッキーを踊ったり、天真爛漫な姪っ子のデータでいっぱいである。
ただ、「みてね」に載っている姿とは裏腹に、半年ぶりに会った姪っ子は、右手で父親の手を握りしめ、左手は親指以外全て口の中に入れて立ち竦んでいた。
なにがなんでも絶対に目を合わせないゾと言わんばかりに強張っ