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”僕は病原菌なのか”コロナウイルスと僕の存在価値について。
コロナウイルスが発見されてから、1年と半年ほどが経つだろうか。
終わりの見えないこの状況に嫌気がさしている人も少なくないと思う。
僕自身、この期間の間に「なんのために生きているのか」分からなくなってしまった。
そんな僕がnoteを始めたのには、ある考えがあったからだ。
それは、自分がいつ死んだとしても、世の中が変化することのない日常。僕が生きていた記憶はあろうと、確実に忘れ去られていくこの
1年間のオンライン授業を受けて。知られていない大学生たちの苦悩。
こんにちは。めぐりズムです!今回はオンライン授業を1年間受けて感じた個人的な感想と、僕の周囲の人たちのSNSなどの投稿を基に、オンライン授業に着目して「大学生」について短い文ではありますが、まとめたいと思います。(個人的な感想です)
今回僕は、1年間という長い時間をオンライン授業という孤立した状況で受けてきました。(正確には実験の授業だけは対面形式でした) オンラインという響きは僕が小
意味のある“頑張る”とは何か
頑張ることに意味はあるのか。
僕の人生を通して、頑張りが実を結んだことはほとんどなかったです。
ここ数日、なぜ頑張るのか。疑問視するようになりました。
そもそも、『頑張る』とは何を指しているのでしょうか。
広辞苑によれば
『頑張る』は当て字 ([我に張る]の転)
①我意を通す
②どこまでも忍耐して努力する
③ある場所を占めて動かない
どうやら、『頑張る』とはつらく苦しいことが前
無駄な失敗なんて無いと思う
いつも失敗ばかりでした。
高校受験、ついこの前終わった大学受験
僕は一度も第一志望に合格したことがありません。
高校受験の時は、何度も死のうと思いました
行きたい高校すら合格できない自分に失望しました。
しかし、大学受験の時はあまり落ち込みませんでした。
死ぬ気で頑張ってこれたから。
ただそれだけではなく、
高校受験の時言われた
傷ついた分だけ優しくなれる。
失敗してもまたそこ