記事一覧
【漫画】ラオスのコーヒー農家支援ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.26
サバイディー!リョーヤです。
前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、国連職員が普段職場のデスクワークでどんなことをしているのか紹介しました。
その中で、プロジェクトを行う資金を得るための提案書(プロポーザル)を作成することについて触れましたが、今回は実際にどのようなプロジェクトを提案・実施しているのかについて紹介したいと思います。
僕が働いているラオスでは、主に4つのプログラムを実施
【漫画】英語学習のコツー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.24
サバイディー!リョーヤです。
前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、社会人になってからもまったく英語のできなかった僕が、どのように英語を学習してきたかについて紹介しました。
今回も英語学習がテーマの4コママンガになります!
英語学習については、自分に合う勉強法を見つけることが何よりも大事です。僕の場合は、人とコミュニケーションを取ることが好きなので、とにかくしゃべってしゃべって喋りま
【漫画】英語学習についてー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.23
サバイディー!リョーヤです。
前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、国連職員の英語レベルについてお話させていただきました。
今回は、僕がどのように英語を勉強したかについてお話したいと思います!
お恥ずかしい話なのですが、つい6年くらい前まで、僕は英語が全然できませんでした。高校時代も英語は一番ニガテな教科で、ほとんど赤点しか取った記憶がありません。高校3年にあがる前には、あまりにも英
【漫画】国連の英語レベルってどのくらい?ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.22
サバイディー!リョーヤです。
前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」より、国連職員の一日に密着ということで、僕の普段の仕事についてマンガで紹介しています。
今回も国連職員の一日に密着編の続きです!
僕が働く国連WFPラオス事務所は、首都ビエンチャンにカントリーオフィスと呼ばれる事務所が1つと、北部に2つ、南部に1つのフィールド事務所があります。このほかに、プロジェクトを実施している郡の政府
【漫画】国連職員の一日に密着ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.21
サバイディー!リョーヤです。
前回までの「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、僕が国際協力の仕事を目指したきっかけや、国連職員になるまでの経緯について、ザンビア、パラグアイでの経験を中心にお話させていただきました。
シーズン1「ラオスでの生活編」、シーズン2「国際協力との出会い編」から構成される過去20本の連載は以下からご覧になれます。
さて、今回からは、シーズン3「国連職員の一日編」です
国際協力サロンを”国際化”します!
2018年からこれまで5年にわたり活動を続けてきました、国際協力サロン。総勢500名以上の方が参加してくださり、現在も191名のメンバーが参加してくださっています。
これまで活動を続けてきて感じたことは、特にユース世代の国際課題への意識はとても高く、この灯火をどうやったらもっと実際に国際社会の課題解決に繋げていけるかずっと考え続けていました。
僕自身、これまで南米、アフリカ、そして現在はアジア
【漫画】僕の生涯の夢ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.18
サバイディー!リョーヤです。
前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、僕が学生時代にJICA海外協力隊(旧:青年海外協力隊)として赴任したザンビアでの経験を例に、途上国で活動するうえでのマインドセットについてお話しました。
今回は、アフリカ・ザンビアでの生活についてご紹介したいと思います。
ザンビアの僕が生活していた村に到着すると、「リョーヤの家は新築だよ!」と教えていただき、期待に心
【漫画】どんな時もポジティブに!ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.17
サバイディー!リョーヤです。
前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、国際協力の仕事に必要なスキルについて紹介しました。
今回の記事では、僕が学生時代にJICA海外協力隊(旧:青年海外協力隊)として赴任したザンビアでの経験を例に、途上国で活動するうえでのマインドセットについてさらに深掘りしていきたいと思います。
大学3年生のとき、JICA海外協力隊(以下、協力隊)の短期ボランティアに応
【漫画】国際協力の仕事に必要なスキルー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.16
サバイディー!リョーヤです。
これまでの「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、新しく赴任したラオスでの生活や仕事のことについて紹介してきました。これまでの全15回分の連載は以下のリンクからご覧いただけるので、国連職員の仕事やラオスについて知りたい方はぜひ読んでいただけたら嬉しいです。
さて、今日からの連載は新シリーズです!国連職員になるまでの道を振り返ります。「なぜ国際協力の仕事をしたいと思