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新米国連職員のぱにゃにゃん日記

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国連職員1年目の僕が、東南アジア・ラオスでの生活や国連での波瀾万丈な日常を記録したものです。 「ぱにゃにゃん」はラオス語で「がんばる」という意味。ラオスで奮闘する日々を綴ります。
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記事一覧

【漫画】ラオスのランチー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.27

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、ラオスで実施…

【漫画】ラオスのコーヒー農家支援ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.26

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、国連職員が普…

【漫画】デスクワークって何をしているの?ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.25

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、国際協力の仕…

【漫画】英語学習のコツー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.24

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、社会人になっ…

【漫画】英語学習についてー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.23

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、国連職員の英…

【漫画】国連の英語レベルってどのくらい?ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.22

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」より、国連職員の一…

【漫画】国連職員の一日に密着ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.21

サバイディー!リョーヤです。 前回までの「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、僕が国際協力の仕事を目指したきっかけや、国連職員になるまでの経緯について、ザンビア、パラグアイでの経験を中心にお話させていただきました。 シーズン1「ラオスでの生活編」、シーズン2「国際協力との出会い編」から構成される過去20本の連載は以下からご覧になれます。 さて、今回からは、シーズン3「国連職員の一日編」です!国連職員が普段どのような仕事をしているのか、なかなかイメージがつきにくいと思い

【漫画】青い炎を燃やし続けるー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.20

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、南米パラグア…

【漫画】国際協力をしないという勇気ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.19

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、僕が学生時代…

【漫画】僕の生涯の夢ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.18

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、僕が学生時代…

【漫画】どんな時もポジティブに!ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.17

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、国際協力の仕…

【漫画】国際協力の仕事に必要なスキルー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.16

サバイディー!リョーヤです。 これまでの「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、新しく赴…

【漫画】ムーニーメンワンチャンー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.15

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、ラオス語&雨…

【漫画】ラオス語を学ぼう!ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.14

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、ラオスの栄養課題について、栄養不足だけではなく、栄養過多の問題も混在しており、複雑な状況にあるということをご紹介させていただきました。 今回は、ラオスで生活していくうえでは欠かせない「ラオス語」についてお話したいと思います。 ラオスでは地方の多く、そして首都ビエンチャンであっても、英語が話せる人はとても少ない印象です。体感ではありますが、これまで住んできたザンビア、マラウイ、ナイジェリアといった