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新米国連職員のぱにゃにゃん日記

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国連職員2年目の僕が、東南アジア・ラオスでの生活や国連での波瀾万丈な日常を記録したものです。 「ぱにゃにゃん」はラオス語で「がんばる」という意味。ラオスで奮闘する日々を綴ります。
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記事一覧

【漫画】新卒スタートアップに就職!ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.31

サバイディー!リョーヤです。 前回までの「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、「国連職…

【漫画】国際協力とライフワークバランスー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.30

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、食べ物を配る…

【漫画】食糧支援の新しいトレンド「現金給付」ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol…

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、ラオスでどの…

【漫画】誰ひとり取り残さない支援のためにー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.28

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、ラオスのラン…

【漫画】ラオスのランチー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.27

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、ラオスで実施…

【漫画】ラオスのコーヒー農家支援ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.26

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、国連職員が普…

【漫画】デスクワークって何をしているの?ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.25

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、国際協力の仕事をする上では欠かせない英語学習のコツについて、僕が実際に行ってきた方法を紹介しました。 少し脱線しておりましたが、今回からまた「国連職員の一日編」に戻ります! 国際協力の仕事をしているというと、農村へ行き、支援を受ける貧しい人たちと時間を過ごしていると思われがちなのですが、それだけが僕たちの仕事ではありません。特に国連職員は、NGOやJICA海外協力隊など草の根の支援活動を行う人た

【漫画】英語学習のコツー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.24

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、社会人になっ…

【漫画】英語学習についてー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.23

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、国連職員の英…

【漫画】国連の英語レベルってどのくらい?ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.22

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」より、国連職員の一…

【漫画】国連職員の一日に密着ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.21

サバイディー!リョーヤです。 前回までの「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、僕が国際…

【漫画】青い炎を燃やし続けるー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.20

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、南米パラグア…

【漫画】国際協力をしないという勇気ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.19

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、僕が学生時代…

【漫画】僕の生涯の夢ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.18

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、僕が学生時代にJICA海外協力隊(旧:青年海外協力隊)として赴任したザンビアでの経験を例に、途上国で活動するうえでのマインドセットについてお話しました。 今回は、アフリカ・ザンビアでの生活についてご紹介したいと思います。 ザンビアの僕が生活していた村に到着すると、「リョーヤの家は新築だよ!」と教えていただき、期待に心を躍らせながら家に向かいました。 「コンコンコンコン、カンカンカンカン」 家