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日常のいろいろ

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自分のこと、日々感じていることについて書いてます。 よく分からない人がよく分からない小説を毎日更新している不気味な感じが少しでも解消されたらいいです笑 もしこちらのエッセイにご興…
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#エッセイ

今日の夢...恥ずかしいから、書こうかどうか迷ったんですけど

今日の夢...恥ずかしいから、書こうかどうか迷ったんですけど

恥ずかしいから、書こうかどうか迷ったんですけど…
この気持ちを忘れないように、noteにします。

今日の夢、
それは、なぜか一夫多妻制をとっている我が家で、夫が別妻と仲良くしているのに嫉妬をしている夢でした。

これは、惚気のnoteになってしまうのか!笑

すみません…

もしかしたら自分でも知らないうちに惚気のnoteになっているかもしれませんが、
この夢で驚いたことは、落ち込んだり、悲しん

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♯エッセイ 弱音です。

♯エッセイ 弱音です。

子どもの自由を制限できるという意味で親と言う存在は暴力的。
私は子どもにとって、きっと不甲斐なさ過ぎる存在。
久しぶりのnoteでこんな自分の感情をはいてしまい、申し訳ないです。

親としての自信なんて今まで考えたこともなかった。
でも私は今日、親である自分という存在に嫌気がさしている。
息子のことが何よりも誰よりも大事だ。
それに疑う余地はない。
でもその大事な息子にとって、私は本当にどうしよう

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noteを初めて気づいた自分の変化

noteを初めて気づいた自分の変化

こんな私事について読んでいただける方には感謝しかありません。
今日はnoteを初めて気づいた自分の変化についてお話しさせていただこうと思います。

まずnoteを始めようと思ったのは、私が今までやりたいと思ったけど、できないでいたことをやってみたかったからです。
そして投稿している内に、自分の変化を知ることになりました。

1.臆病な自分から、温かみがなかった自分を知るnoteの書き始めは分からな

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私が小説を更新しなかった理由

私が小説を更新しなかった理由

たぶんこれは言い訳になってしまうんだと思います。
それでもいいです。
私は言いたいんです。
私が最近小説を更新しなかったのは、何も思い浮かばなかったからではありません。
それは、時間がなかったからです。
自分で書いていて、すごく嫌な言い訳を言おうとしている感じで、もう嫌になってきました。
すいません。
もう少しだけ読んでいただけますでしょうか。

確かに思い浮かばなかったと時間がなかったでは、きっ

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じいちゃん

じいちゃん

死。

私が初めて経験した身近な死は大学3年の時のことである。
あともうすぐで春になるというときだった。
祖父が死んだ。

私は祖父のことをじいちゃんと呼んでいた。
じいちゃんが死んだ時、私はまだ韓国にいた。
大学の交換留学で1年韓国にいた私は、じいちゃんが死んだ日、日本に帰国した。
それはじいちゃんが死んだから帰ったのではない。
その日に帰りたくない理由ならあった。
お盆を過ごさせてもらった友達

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