「考える人」の元の作品である「地獄の門」は、ダンテの「神曲」という曲から着想を得た作品。地獄に落ちた者たちを裁判官が上から見ている様子を表現。地獄の門の一部がその像であり、それが独立した。考える人は実は「傍観する人」なんだと知ってまた一つ雑学が増えた。

親は子供の最高で唯一の教師である【子どもの才能を伸ばす最高の方法ーモンテッソーリ・メソッドを読んで】

こんにちは、ぺいまるです。

今回はタイトルにある本を読み感じたこと、深く刺さったポイントを書いていこうと思います。

これを読もうと思ったきっかけは家庭教師をしていて、各家庭の「教育」に視点がいったこと。
そして、周りに優秀な友人がいる中どんな教育を受ければよいのか？と純粋に疑問に感じたためです。

少しでも参考になれば幸いです。

子供の頃から自分に選ばせることの重要性

子どものころ、特に乳

プレゼン構成例とスケジュール管理の仕方

こんにちは、ぺいまるです。今回は最近自分が調べたことについて共有していこうと思います。この2つが少しでも参考になれば幸いです。

DESC法　
提案の背景を客観的に描写（Describe）

次にそれに対する主観的な意見を表現（Express）
その後、解決法を提案（Suggest）し

最後に提案によって期待できる結果（Consequence）を述べる
客観的な事実から説明することで、主題である

【英語】数え方の表現多すぎ混乱メモ

こんにちは、ぺいまるです。
今回はいろんなものの数え方についてまとめていこうと思います。
メモなので見づらいと思いますがそれでも良ければどうぞ！！

１飲み物コーヒー、紅茶　　　　 a cup of
水 a some
ジュース、(炭酸)、牛乳 a glass of

イメージとしては、温かい飲み物はカップ、冷たい飲み物はグラス

英語で『仕方ない』と言う表現の多さ

it happens
これは、｢そういうこともあるさ｣という表現の方が日本語訳としては近いそうです😅

That’s life
can’t be helped
Too bad
Don’t cry over spilt milk
It is what it is
come with the territory
That’s the just way it is
You can’t c

メモ　英語表現など

speaking of which それに関して言えば
as is often the case with

英語をしゃべる上での関係代名詞について
thatのあとにつながるのは必要な情報(絶対に伝える情報)
whichの後につながるのはいらない情報(別に要らないけど会話として入れているときに)

that may be where its coming from たしかにそれだからかも

do

英語を『学ぶ』よりも、『〇〇にする』のが上達への近道？

こんにちは、ぺいまるです。

今回は、英語学習について思ったことを
日記のように書いていこうと思います。

私は今TOEICを勉強しています！

というわけではなく、『英語を日常に』しています。といったほうがわかりやすいのでこういう表現で話させていただきます。

なぜこのような表記で書いているかというと、

英語ってコミュニケーションに必要な一つの言語なのに、なぜ勉学をしようとしているんだろうと思

ハリポタで出てきた英語表現2

そりが合わない　He and I don't exactly see eye to eye.

そんなもったいない！　That would be counterproductive.

counterproductiveって普段使わないのでこんな日常の会話に出てきそうな一言に長い単語を覚えるのは大変と思いつつ、覚えておくと便利だと思いました！

1人で抱え込むな　You don't have to

He and I don't exactly see eye to eye
そりが合わない

もったいない
That would be counterproductive

You don't have to do all by yourself, mate 1人で抱え込むな

おまえには関係ない/君の知ったことではない
It’s none of your business.

None of your business.や
That’s none of your business.
とも言う

類似の表現
Mind your own business.

ハリポタ(不死鳥の騎士団？)で出てきたサラッと言いたい短文

ハリーがファッジに言ってた→
Wonderful to see you. 奇遇ですね

アイス食べてる時→
I’d consider it an honor. 光栄です
I’d be delighted. 喜んで

昨日学んだ英語の相槌、短文
I guess そうじゃない？
literally まさしく
that’s true 確かに
personal story　個人的な話だけど
seriously 本当に！？
totally もちろん