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超自己流レディースウィークを過ごす 2

みなさん、こんばんは。禧螺です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。


昨日は、母が近所のスーパーで「メロン杏仁アラモード」なるものを買ってきてくれました。

聞けば「月に一度のものだとはわかっていても、やっぱり元気がないと心配だから」と言っていました。

その言葉でさらに感動して、ジーンとしたことは言っていません。

でもその代わり、たくさん感謝していただいたので、美味しかったです。


本日の記事は、昨日の続き、レディースウィーク中にしていることの紹介です。

個人で差が出る部分かなぁとは思いますが、ある人間がやっていることとして、参考にしていただけたら幸いです。



●綿または麻素材の服を着る

この期間の私は、特に肌触りに過敏なる傾向があります。

カサカサ、チクチク、ベタベタ……

普段でも不快感を感じる状態なのに、レディースウィーク中だと、本当に我慢ができなくなります。

デリケートゾーンがむれたり、衣類の生地が密着したままなんて、気分が最悪以外の何者でもないです。

ですので、これは、この期間だけに留まらず、吸水性と通気性が一緒になっている素材を、普段の肌着から着用するようにしています。

特にレディースウィーク中は、なるべく普段着も、綿や麻にします。

自分の身体が「心地良い」と思える状態に整えることは、自分のご機嫌に繋がるだけでなく、相手への心遣いができる余裕も生まれした。



●「庭物語」シリーズの素材集め

「はい?」と、思っていらっしゃる方もいるでしょう。

noteを書く時には、大体紙にメモしながらとか、関連本を参考に見ながら書くという作業をしているのですが、それさえもしんどいと感じる時があります。

そんな時に生きてくる方法として、自然観察です。

「庭物語シリーズ」は、まさに自然観察を中心としたマガジンですし、自分の好きに自然とふれあい感じたことをまとめている記事ですので、編集時間でさえも癒しになることがあります。

「あ!この状態は、是非みなさんにも見ていただきたい!!」という、自分がつらく、くるしい時にでも、そう思えるようなお写真を撮りに行きます。


気分転換にもなりますし、このシリーズを通して思うことは、自然好きな方が多いなぁと思います。

そんなことを思いながら、穏やかに記事作成ができる、そういった意味でも優秀なマガジンです。



いろいろと試行錯誤していますが、私がご紹介させていただいたものは、

自分視点による、自分が心地良くなるものであって、あなた様にはあなた様の「心地よさ」を感じるもの・こと・人があります。

それをみつけられるのは、自分自身しかいません。


お互い、心地良く生きるために、分野とか専門性とか関係なく

「こうすることが心地良いんだ!」

って、教えあえたら素敵だと思うのです。



トップ画像は 清世様 からお借りしました。

ありがとうございました!


みなさんからのスキに、本日もご機嫌に過ごせます。

この記事にお時間をいただき、ありがとうございました。


それでは、今日はここまでです。

みなさん、どうぞご自愛ください。



クリエイターの活動費として、使わせていただきます。 また、日本を中心とした、伝統文化を守り後世にも残して参りたいですので、その保護活動費としても使わせていただきます。