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”相手ありき”というわけではない【THE LOVERS (10)】

みなさん、こんにちは。禧螺です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。


このシリーズを展開していく日は、なにかしらの行事と被るという不思議ジンクスがあります。

そんなわけで、前回は節分、今月はひなまつり更新となりました。


私による、私のための恋愛観を語る

「The Lovers」シリーズ

の日です。

最近、「男性性」「女性性」でさえ、自分は持てていないのではないだろうかと迷走し始めた私。

そういうことを考え始めると収拾が付かなくなるのですが、この記事では敢えて向き合ってみます。


それでは、参りましょう。



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はじめに


最初にお断りしておきます。


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