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シュトレン1年生、シュトレンとともにクリスマスへ向かう
いまのところ、神戸市内で3回以上リピートしているお気に入りのパン屋さんは2店舗です。(本当はもっとたくさんのパン屋さんを巡りたいけれどそちらの2店舗が好き過ぎて他に行けない、、、)
今年は初めてアドベントカレンダーを購入して、クリスマスまでの期間を楽しんでみようかなーと考えていた私ですが。
もっと、心がときめくあの子に、そのお気に入りのパン屋さんで出逢ってしまったのです。
ふと私の目を捉えた
植物には、推しの名を。
植物を育てることで、オキシトシンという脳内物質が出るそうです。またの名を、幸せホルモン。
植物を育て始めたきっかけは、お部屋に緑と生命感が欲しいからという理由であって、決してそのホルモン目当てではなかったのですが。今ではその事実に納得しています。
そして、更にその植物が愛しくなってしまう育て方を発見してしまいました。これは初めての有料記事にしてもいいかもしれない!と冗談で思う程の方法です。
Yet To Come, So going forward
さて、どんな風に書き始めよう。
これまで大好きな彼らについてあまり書いてこなかったのは、考えれば考えるほどに感情が湧いてきてしまって、或いは思考が深く深く潜り過ぎてしまって、私の持つ文章力では到底表現しきれなかったから。それでも、今回は書きたい。ファンとして勉強不足かもしれないし個人的観点で書きますが、ご了承ください。
6月15日。出勤するなり、職場の方々から「大丈夫?」「BTSどうなるん?」と
大好きなニュージーランドの旅を振り返って、想像して。
※こちらはパンデミックの最中に書いた記事です。現在は国境も開き制限もない状態となりましたが、私のNZ愛がどこまでも届くことを願い、ことりっぷさんのお題企画「#わたしの旅行記」に参加する為にハッシュタグを追加しました。
愛をたくさん詰め込んでいるから、読んでもらえると嬉しいな。うん、読んで欲しいな。
2023/05/27 風音 ぽっぽ
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昨日も昨日とて、「ニュージーランド 国境 い
湖のほとりで、たおやかな呼吸を
私の大好きな場所をイメージしたら、こんなタイトルになりました。
初めての旅で心の全てを虜にされた場所。それからずっと、恋い焦がれています。
ここ日本と大きな空で繋がっている、海と国境を超えた場所。
何故そこにワーキングホリデーしなかったのか。私もそう思います。
でも自信がありませんでした。人より羊が多い場所で、英語力も専門的スキルもない私が仕事を見つけられる自信。かといって、ファームジョブ