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読書記録

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2020年12月の記事一覧

読書記録8

『幸せについて』作者:谷川俊太郎さん

「一度でも

ナマで幸せを

体験していれば

コトバの幸せな嘘に

だまされることはない」

これは表紙の詩。

2018年の本で、この時谷川俊太郎さんは87歳。

幸せとは何かということを、私は中学3年生の頃に初めて考えた記憶があります。主張分を書くような課題が出された時に思いついたテーマだったと思います。

その時の私の考えは、不幸な経験をしたことがあ

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読書記録7

『うつの世界にさよならする100冊の本 本を読んでココロをちょっとラクにしよう』著者:寺田真理子さん、佐藤伝さん

ただ本の紹介がずらずら並んでいるわけではなく、うつの症状がひどいときにはこんな気分になるから、こういう本に助けられました…というような内容だったので、自分にも寄り添ってくれるし、自分の症状や気分によってオススメの本を見つけられるようになっている作品でした。

最初の方に、谷川俊太郎さ

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読書感想6

泣くな研修医作者:中山祐次郎さん

実際の医者が書く医者の小説というのはリアルだと感じました。

この本との出会いは、図書館です。初めての図書館利用の日で、カードを作るにあたって待ち時間が必要となり、あと何冊か借りようと思って小説の棚を見ていたときに気になるな、とタイトルを見て読むことを決めました。気になったのは病院に行く機会が増えて医者という存在に興味がわいたからです。

医者の物語なので、医者

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読書記録1+良かったこと

休職中、本をたくさん読んでいます。どんな本を読んだのか、自分のためにもちょこちょこ記録していきます。

『ヒーローズ(株)!!!』作者:北川恵海さん

〈読んだ後は元気になれる人生応援ストーリー!〉全4作で完結済み。

現在3作目まで読み終わりました。まだ全部読んでないんかーい!って感じですが…あと1冊で終わってしまうと思うと寂しい!

とても読みやすいし、確かになんだか元気が出る作品。読んでよか

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読書記録2

『カウンセリングを受けたいと思ったらQ&A』著者:上地安昭さん

とても読みやすかったし、自分のためにカウンセリングを受けてみようかなと思えた本でした。

職業柄カウンセリングについての知識はありましたが、最近ようやく自分がカウンセリングを受けるのも必要かもしれないと思い始めていたら図書館で出会いました。

今日は特に朝から気持ちが沈んでしょうがなかったので、今日ちょうど読めて良かったです。

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読書記録3

『会社 仕事 人間会関係が「もうイヤだ!」と思ったときに読む本』著者:斎藤茂太さん

図書館をぶらぶらしていたら出会った本。タイトルを見て、あー、読もう。と瞬時に手にとっていました。笑

2004年発行となっているので結構前の本ですが、きちんと今にも通じるし、ちゃんと励まされる本でした。

今よりも元気がないときに読んでいたらまた印象が変わっていたかもしれません。本当に全てがイヤだ〜!と思っている

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読書記録4+12月記録



『さあ、本当の自分に戻り幸せになろう  人生をシンプルに正しい軌道に戻す9つの習慣』

著者:マーク&エンジェル・チャーノフさん  訳:矢島麻里子さん

本屋さんで素敵な表紙だなーと思い、軽く立ち読み…買わなくていいかぁと思いましたが、あとからやっぱり欲しい!となり、あらためて本屋に行って購入しました。私の本の選び方って結構直感的ですね。

最近こういう本増えましたよね、話題にあがりやすいです

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読書記録5 母のススメ

読書記録5 母のススメ

『心に折り合いをつけて うまいことやる習慣』

著者:中村恒子さん、奥田弘美さん

「読んでみる?私はまだ読んでないけど」と、母にすすめられて読みました。気楽に生きていくためのおばあちゃんの知恵袋ということで、読んだ後はなんだか少しスッキリした気がします。

特に私は仕事への向かい方、生きる上での不安について考えるいいきっかけになった気がします。正直、もう今すぐにでも仕事を辞めたいなと思っていまし

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