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2020年6月の記事一覧
ご意見ください‐その人らしい遺影写真‐
遺影写真のお話をさせて下さい。
このnoteの記事でも私の遺影写真の想いを何度か語らせて頂きました。
皆さんにとって遺影写真はどんなイメージですか?
そんなことすら考えたことがないという方も多いかと思います。
私は一昨年から、健康長寿という取り組みで70歳以上のご年配のお姿を撮影してきました。
その写真はよく見るような写真館で無地の背景をバックにしたものではなく、その撮影するお方の思い出の場所
撮影予約も少しずつ戻ってきました
おはようございます。
6月も折り返し時点を迎えました。
本当に早い。
今日もしっかりと充実した日を送らなければと思っています。
さて、生業にしている記念写真の撮影予約も少しずつですが、予約状況が戻ってきました。
自分の立場として会社員としてのカメラマン8割。個人でカメラマンとしてのお仕事を頂いているのが2割程です。
ここの割合の大きさを個人受注の方にシフトしていきます。
今が2割だから伸びし
学びを得るためにしていること
以前からキングコング西野さんのオンラインサロン、西野亮廣エンタメ研究所に入り、日々刺激を頂いています。
西野さんからオンラインサロンメンバーへの発信量とその内容の濃さ、そして行動時間を考えた時、本当に同じ24時間を生きているのかと不思議に思うくらいのアウトプットがあります。特にコロナ自粛期間はえぐかったです。
そこには、普遍的な事だけではなく、西野さんの現在の疑問からの実証そして、結果がサロン
尊敬する人ならどうするか?
さぁ、今日も中田敦彦のYouTube大学で学んだ【自己肯定感】が高まれば人生が楽になる。〜きっと大丈夫〜
で学んだ事のアウトプットをさせて頂きます。
お時間ある方は、お読み頂けると幸いです。
昨日までは、自己肯定感を高める瞬発系の対策項目をご紹介しました。
本日は、持続系の対策をご紹介します。
持続系とは、すぐには効果が表れないけど、少しずつ成果が出てくるもの。
所謂、習慣にするべきことです
遺影写真についてどう思いますか?
皆さん、自分や近しき人の遺影写真について考えた事はありますか?
遺影写真ってまだまだ、昔と何の変化なく、無地の背景のものや昔の写真を着物と合成して作っているものが多くあります。
私の職として出張フォトグラファーをしている傍ら写真館勤務もしているので、その遺影写真の状況は把握しています。
それが良い悪いだけではなく、それが現実です。
以下は、私が想う遺影写真の在り方です。
遺影写真って故人さ
その人らしい遺影写真を広めたいんです
現在、個人でも撮影のお仕事を請け負いながら、一方で写真館へも勤務しています。
前職は、結婚式場専属のウェディングフォトグラファーとして、幸せの空間でお仕事をさせてもらっていた。
一方、現在は写真館なので、様々な記念写真を撮影するフォトグラファー。
"今の"記念写真もあれば、"先々の"記念写真を撮る事もある。
後者の記念写真は、言わば遺影写真だ。
先の自分の死の為に、残す。終活の一つ。
遺影写