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#ファッション
コンセプト、良い意味で悪い方に練り直す。
まーーたやっちまったぜ!落ちた!海(概念)に!
でも一晩風呂場で泣いたら浮上してきた!
一瞬ベッドの中で
「なんで一番そばにいる夫が、妻が泣いてるのに面倒臭そうな顔して無視するんだろう…優しい言葉をかけてくれないのだろう…ヒーン」
とクソ重メンヘラになりかけましたが、
「いやこの人にそんなもん求めても無駄やろ、実際お前めんどいねん」
と冷静に突っ込んでくれる自分がいました!
「まぁ、せやな」
と
アラサー、自分の中に幼児がいることに気付きました👶🏻🙉
季節の変わり目で、お肌の調子も喉の調子もやや悪めのシマトです。。
例年、春先が一番調子悪いです>< 花粉やら黄砂やらの影響ももあるんでしょうね~。意識的にしっかりご自愛して!ゆるりゆるりと行きたい所存です。
そう、ゆるりゆるりとね!!(突然何かを噛み締めだす)
私の中に、私しか知らない私がいる 自分の中のエネルギッシュな部分「おしゃれしたい!綺麗になりたい!もっと富と権力が欲しい!!ガリガ
親のお古を着る、という親孝行もある。
全く、我が母の「買ったけど着なかった。でももったいなくて捨てられない」コレクションには、毎回毎回驚かされる。
この冬新たに譲り受けたのは、膝上丈のボックスワンピース。デザインは至って普遍的なのだが、生地の高級感がすごい。ウール100%で、コートを作れそうなくらい厚手でしっかりしているが、その一方で手触りはとてもなめらか。ほのかな光沢もある。高級 “感” と言ったが、事実高級なのだ。その額、
罪悪感を深掘り… している間に、そんなことどーでもよい境地に至った話。
悪い癖のままついつい自分の心の声を無視し、自己犠牲を重ねてしまった結果、メンタルが荒れに荒れた10月後半だった。実母とのあるやりとりでそれが臨界点を迎えて、「ヤバい、このままでは心が壊れてしまう!!」と気付き、慌てて私なりのデトックス…激しく内面の掘り下げをしていたのだが、フッ… と、
こんなことをいちいち掘り下げる時間がもったいない人生の1秒でも多くの割合を楽しい思考に費やしたいと、自己啓発
女らしいことは下品で罪深いことだと思っていた
私は高校卒業後、国立大学の理系学部に進学した。「文転は簡単だけど理転はできないから、理系に進みなさい」と言ってやんわりリケジョになるよう誘導したのは、他でもない我が母である。
さて、皆さんご存知と思うが、一般的に、理系学部は大体男性の方が圧倒的に人数が多いものだ。私の進学した学部も例に漏れず、男女比は8:2くらいだったと思う。母は、そんな新入生の男女比率資料を見て一言。
「しばらくは、メイクも