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「正解も不正解もない!」
アマチュア写真家の
西本喜美子さん91歳。
綺麗な写真を撮りたいと思い、
色々撮り続けていたものの
納得いくものが中々撮れず、
ある日ふと思いつき
自分で自分の事を撮る
いわゆる自撮りをしてみたそうです。
そうしたらそこには
何のへんてつも無い自分の姿。
つまらないと思い、
近くにあったタオルで
ほっかむりをして
唐草模様の風呂敷を
背負ってふざけて、自撮り。
それを仲間に見せてみると
大ウケ
給食を無駄にしたくない!
中学生の娘が教えてくれた話です。
娘の通う中学校では、
卒業式が近くなると給食の
献立が普段と違って
「特別メニュー」になります。
娘が話してくれたその日のメニューも
「けんちん汁、赤飯、エビフライ、
アイスクリーム、牛乳」というものでした。
その日は隣のクラスで欠席が多く
給食が沢山残るので、
隣のクラスの先生が欠席者のない
娘達のクラスに分けてくれると
申し出がありました。
いつもとは
楽しいウソって悪くないかも
エイプリルフール
4月1日は「ウソをついて楽しむ日」ですが、
やってみたことはほとんどありませんでした。
結婚して間もない頃,1度試してみたのですが、
最初からウソがバレバレで失敗に終わり、
その後は「私には関係のない日」と思っていました。
ウソをついている時って、怒られそうな気がして、
ドキドキしてぎこちなくなってしまうんです。
そんな私ですが、今年は
「エイプリルフールにウソをついて、
息子とわたしに贈りたい言葉
昨日は、息子の小学校の卒業式でした。
先週、「親の時間 東京クラス」があった時に、
前日わこが我が家に泊まりに来てくれました。
縦にも横にも成長し、声変わりもした息子が
「わこ、小さくなったね〜(笑)」
と笑いながら、わこを見下ろして
2人で笑顔で話している様子を見て、
胸がキュンとしました。
息子が2歳の時に札幌で『親の時間』と出逢い、
託児してもらいながら、沢山話を聴いてもらったあの空間