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#読みたいことを書けばいい
『読みたいことを、書けばいい。』の真髄。
どうも、砂糖 塩です。
こちらのあえて太文字にした自己紹介については後に詳しく記述しているのでお楽しみに!
初めましての方、Wi-Fi環境の整った場所へ移動を。
再来の方、いつも懲りずにありがとうございます。
まずは勝手に自己紹介預からせて頂きます。
今回のイベントゲスト、田中泰延さんによりイベント前にパシャパシャ撮られた写真を自己紹介代わりに使わせて頂きますで候。
砂糖 塩(別名:アメコ
第201段「田中泰延×角田陽一郎《人生を変えるアウトプット対談》全文掲載」
ベストセラー『読みたいことを、書けばいい。』(ダイヤモンド社刊)の田中泰延(たなかひろのぶ:元電通・青年失業家)と『「本音で話す」は武器になる』(PHP研究所刊)の角田陽一郎(かくたよういちろう:元TBS・バラエティプロデューサー)が2019年8月28日に代官山蔦屋書店で開催したダブル刊行記念イベント。”まさに話したいことを、本音で話した”トークイベントは当日は満員御礼!大盛況でした!
そして、
最高の女、「田中泰延」を口説いた男、今野良介。
初めましての方、はじめまして!再来の方、またお前かよ...(いつもありがとうございます)
こんにちは、今日も今日とて砂糖 塩です。
またもやこの世に新たなる輝きをもたらしてしまいます。そして自己紹介も皆さんのおかげで記事と共に進化しております。では、改めましての方も砂糖塩を味わった時の初心を忘れぬよう、改めて勝手にご紹介預からせて頂きます。
砂糖 塩(別名:アメコミ大臣)
アメコミから他映画、
読みたい本を、つくればいい。
田中泰延さんという人といっしょに、本を作った。渾身の力を込めた本。渾身だ。
田中さんはもうすぐ50歳だ。24年間、電通のコピーライターとして、クライアントの商品の魅力をできる限り短い言葉にまとめる「コピー」という受注制作物を作り続けた。しかしあるとき、「誰かのために書く」ということが苦手になり、電通を離れ、映画評や音楽評などの随筆という形で「自分のために書く」という生き方を選んだ。
私は、田中
書評『読みたいことを、書けばいい。』~「孤独」と「僕」と「笑い」について
田中泰延著『読みたいことを、書けばいい。』読みましたか? 読んでいない人は今すぐ買ってください。リンクをはりますが、ここから買っても僕には1円も入りません。安心してください。ベストセラーゆえ、定価以上になっていることもあります。注意してください。定価は1620円です。定価以上で買うなら定価でもう一冊買いましょう。僕も買います。
最初に「購入してください」と書いてしまいました。
書評というのは