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500.とても、ありがたき~500作品記念coucouさんの新ノート論

coucouさんです~

みなさん~

ごきげんよう~

今日はね、coucouさんの勝手な、〈ありがたき~500回作品目記念〉なんだ~(今回で490日目)
正直に言うと、いつまで続くかはわかんない~

でもね、まだまだ伝えたいこと、残したいことがいっぱい~
だからね、もうしばらくは続くと思う~

©NPО japan copyright association Hiroaki

1.悲しみのnoteの船出~

coucouさんのnoteは長すぎる、もっと短くまとめれないの?なんて言われ続けている。でもね、どうしょうもないんだ~
つまり、能力がない、才能がない。
さらに、書いていくうちにあれも、これもとなってしまう異常な性格の持ち主なんだ。だから、勘弁してほしい~

確かに、みんなのいう通り、書いてまとめるのも大変だけれど、これを読んでくれる人がいるなんて奇跡に近い~
だって、本日で500回目(作品数519作目)なんだけれど、最初の頃を見てほしい。スキなんて少ないし、PVだって少ない。さらにコメントなんてほとんどないまっ白状態。それでもcoucouさんは書き続けたんだ。

だからね、coucouさんの知り合いに読んでちょうだい、ってお願いしたけれどね、
「長いね~」
「何が面白いの~」
「楽しいの?」
「いくら儲かるの?」
「読んだよ~」

というけれど、noteの感想とか、内容の話が出てこない。

ああ~
それにね、読んだふり~

なんと、冷たい連中なんだ…。

coucouさんは悲しくなった…。

でもね、一人でも、二人でも読んでくれる人が、きっと現れると思い込み頑張ったんだ。でもね、それでも一年近くコメントがほとんどない…。
そうだよね~得体のしれないcoucouさんなんだもの…。
まあ、コメントもスキもいらないけれど、せめて読んでほしいなあ~

そしたら、PVってものがあった。
でも、それもあてにならないというクリエイターさんの記事を見つけた。

う~ん~確かにそうだと納得した。

だってね、PVって、このnote記事を開いただけでカウントされてしまうのだから、本当に見てくれたのか、読んでくれたのかなんてわからない。

でもね、coucouさんは考えたんだ。スキもコメントも少ない以上、このPVを勝手に参考にする以外自分の存在位置がわからないんだもの~

だから、PVが30,000人になったとき、こう考えるようにしたんだ。
それはね、「半値七掛け」の考え方なんだ。
これは、coucouさんが仕事でよく使う勝手な予測なんだけれど、30,000人の半分の150,000人は見てくれているのだろうという安易な予測なんだけれど、それでも信じられない数字なので更に、七掛け(70パーセント)と差し引くと、10,500人となる。

でもね、それでも多すぎるかなあ~

よし、さらに50パーセント引きだ~

よし、5,250人の人は見てくれているはずだ~

いや、それも信じられないので、さらに50パーセント引いた~

すると、2,625人となる。

この辺で差し引きは止めて、よし、2,625人の読者がいるんだと思い込む。

実際はね、50人でも100人でもいいよ~
そう、スキ制限の枠ぐらいでいいかも、と勝手に妄想して自分の最低基準としたんだ。

おかしい?

だって、それ以外に知る方法がなかったからさ。

これがホームページなら、1日のカウント数、1カ月、1年のカウント数の集計がわかるよね。
そして、今はスマホの時代。
パソコンで見ているのか、スマホで見ているのかが一目瞭然。
さらにスマホの場合、ドコモなのか、auなのか、ソフトバンクなのか、その他の機種なのかが簡単にデータが見れる。

さらに、その記事部分の滞在時間がわかるんだ。
ただ、開いた人ならば数秒、数十秒というカウントまで出る。
そして、1分、5分、10分~と滞在時間もわかるため、少しでも長ければ見ていることがわかる。

でも、noteは本当に読んでくれたのか、見てくれたのかがわからない。
だから、「スキ」があるのだろうけれど、読んでくれたけれど「スキ」を押さない、押したくない人だっているよね。

coucouさんはスマホからもnoteを見れるようにしているんだけれど登録しないと「スキ」や「コメント」は送れない。
(読むだけの人もたくさんいるそうだ)

こんな人もたくさんいるわけだがら本当に何を信じたらいいのかわからない。「スキ」を200だの300以上ある人は凄いなあ、と思うときもあるのだけれど、それも本当に読んでくれているのかの保証じゃあないよね。「スキ返し」「義理スキ」があるんだもの。

だからね、coucouさんは、実験してみた。
「スキ」を押したら「スキ」を返す人がいる。
「スキ」を押さなければ「スキ」を絶対に押さない人がいる。
「スキ」を押さないのに「スキ」を押し続けてくれる人がいる。
さらに、すべての作品を読んでくれて、すべてに「スキ」してくれる人がいる。(この人たちを無所得のスキと呼んで見た~)

でも、一番うれしいのは作品に対する「共感」とか「役に立った」とか、「感動した」「勉強になった」「参考になった」「頑張って見よう」なんていわれればクリエイターさんたちみんな涙が出るくらいうれしいと思う。

これが、500回書き続けてきたcoucouさんの勝手な結論なんだ~

©NPО japan copyright association Hiroaki

2.note依存症のcoucouさん

最近困ったことが起きた…。
それはね、寝ても覚めてもnoteのことが頭を離れないんだ。

もう、夢の中にまでnoteが出てくるんだ~

以前、ネットサーフィンばかりして永遠に終わらなくて、やめるようにした。もう、止まんないんだもの~

次は韓国映画にはまり、完全に命を削るくらいの寝不足となった。
だってね、1本のDVDに2作から3作も入っていて、50巻ぐらいの長編は当たり前。見終わるまでに100本以上のドラマが続く。
また、演出も上手すぎてどうしても続きが見たくなるような洗脳ドラマなんだ。ハラハラドキドキしながら100本見終わると、頭がおかしくなった…。
(今は、手を切った…)

確かに連続ドラマは面白すぎ、ちゃんと計算しているんだものね…。
スマホも同じだね、もう完全に依存症だ。
だけれど、これを断ち切らねばならない…。
もう、人間が駄目になるというよりも、脳がやられてしまうんだもの…。

そして、今はこのnoteの世界~

書くことよりも、読みまくる時間がどんどん増え続け、この2年間、大好きな本を読んでいない。でも、本屋に行っては読みたい本を買っているのでどんどん読まずに本棚に積み上げられている。

あれ~
また、coucouさんはおかしくなっていた…。

だけどね、面白い~
書くのも楽しいけれど、読むのも面白い~

あ~あ~

やめられない~

でもね、それは自分が望んだ道なんだものね~

楽しんでやるんだ~

©NPО japan copyright association Hiroaki

3.coucouさんはnote専門作家

coucouさんはね、自分で勝手に「note作家」と名乗っている。
そう、noteだけの専門作家なんだ。
別に出版なんて考えていない、面倒くさいんだもの。

何といっても、考えたこと、思ったことをその場でまとめて、その場で表現して公開できるんだもの、こんな素敵なお仕事はないよね。

そう、これはね、coucouさんのお仕事なんだもの。

もちろん、noteからの収入なんていらないし、あてになんてしていない。

だから不思議に思われるけれど、coucouさんはね、noteの収入はね、他でもらっているんだ。

それは毎日のお仕事で頂いているお金がnote収入なんだよ~

お金なんて、どこからもらっても一緒~
別にお金に名前なんて書いていないよね。

だから、どこで稼ごうがお金には変わりはないよね。

会社で働く、アルバイトする、年金で暮らす、副収入、利息、株、お小遣いだってみんなお金は同じ。

noteの内容はそんな生活から仕事の体験や経験から、いや、人生から生み出されているものだから、それらをひとまとめにしたものが「noteの収入」なんだもの。

ねえ、みんなnote収入があるじゃあない!

©NPО japan copyright association Hiroaki

4.もし、この世にnoteがなかったら…

最近、ふと思う~
もし、この世にnoteがなかったらってね~

う~ん~
考え込む…。

一体何しているんだろう?
いつものように売れない本ばかり書き続けている?
それとも遊んでいる?
それとものんびりと生きている?

確かにnoteを始めてから忙しい~
でもね、coucouさんは「忙しい」って言う人はあまり信じない主義だったんだけれども、本当に忙しい。(忙しいと思う、自分を信用できない)

coucouさんの一日の自由時間は2時間。
この2時間を有効に使ってきたのだけれど、noteの内容はさらに重量を増して、note記事にはふさわしくない長編になっていく~

そう~

どんどん文章量が増えていくんだ。
ただでさえ、長いと文句を言われているのにさらに長くなっていく。
当然、2時間では収まるわけがない。

だから、他の時間を削る必要も出てきたんだ。

だけどね、どうして?

それはね、このnoteと出会って嬉しすぎたからなんだ。
だってね、自分の世界を作れるんだよ~
みんなからしてみれば、当たり前かもしれないけれど、coucouさんにしてみれば当たり前でなくて奇跡に思えるんだ。

だって、自由に表現できるんだよ~

coucouさんはね、ツイッターとか、SNS投稿はしていない。面倒くさいこともある。何よりも短文には自信がない。そのため俳句の句会に入って勉強もしたけれど、あまり言葉を知らないcoucouさんには、読むのはいいけれど書くのは大きな壁だった。

ホームページやブログもおんなじ。
ただの自己満足の世界に感じた。
(反応がまったくわからない~)

当時は「ホームページもないの?」なんて嫌味を言われたときもあるけれど、まったくnoteは本質が違う、ブログもそう。
noteは、すぐさま反応があるし、PVもある。
それに、この世界はクリエイターさんたちが中心、作品が主役。

まず、そこが素晴らしい~

みんな、独自の世界を持っても独自の言葉、独自の考えがある。

そんなオリジナル性の高い作品群が並ぶ、見放題、見どころ満載、読み放題~

ああ~なんて凄いの~
なんて素晴らしいの~

欲求不満で、ストレスの固まりのcoucouさんはまるで水を得た魚状態~
とにかくみんなの世界を飛び回り続けている。

中には嫌なこともあるよ~

嫌がらせをするものや中傷するものもいる。
変なメールも来たり、本物か偽物かがわからないものもたくさん増えている。他のクリエイターさんたちのnoteわ見たら同じ思いをしている人たちもたくさんあった。

どこにいっても心無い人はたくさんいる反面、素晴らしい人たちはその何万倍もいることもわかった。

それは仕方ない~
それが人間のいる社会なんだもんね。

そして、それらを超えたものがこのnoteなんだ~

だから、もし、このnoteがなかったら、なくなってしまったら、coucouさんはそこで終了を迎えるのだろうね、きっと。

そしてね、noteがなかったら、coucouさんはつまらない人生を送り、今のような素敵で素晴らしいクリエイターさんたちと会えないだろうね。

それじゃあ、いやだ~

©NPО japan copyright association Hiroaki


5.noteは幸せを伝える場所

noteの目的ってなに?

coucouさんはね、たくさんの人たちに届けるメッセージの場だと思うんだ~
別に自己満足でも、商売でも、宣伝でも、自分の不満でもかまわない、あくまでも自由。
だけどね、人の人格を傷つけたり、相手を貶めたり、不幸にする場所じゃあないよね~
クリエイターさんの主たる目的は自分の作品の発表の場でもあるし、キャンバスでもある。
詩や文化、歴史、哲学、小説、エッセイ、漫画、イラスト、絵画、写真、俳句や短歌、映像、詩や歌、歌詞、映像、音声、言葉、美術、芸術、その他の創作するものはすべて「アート」なんだ。

noteはアートの世界~

自分の言葉で、自分の考えで、ものまねでない独自のもの、それが創作物でそれを創る人が著作者だもんね。

※著作権協会さんよりの助言

著作権とは「思想または感情を創作的に表現したもの…」という定義があり、著作者とは創作者であって、『創作性』とは、『真・善・美 』が伴い、人間の理想である、真と善と美。それぞれ学問・道徳・芸術の追求目標といえる、三つの大きな価値概念のことをいう。

そう、クリエイターさんたちの目的と価値はこの「真・善・美」のなかにあり、それは「嘘や悪・疑い、醜さ」ではないことがわかる。

そう、noteの世界はこの「真・善・美」の世界だとcoucouさんは信じている。だから、たくさんの人たちに希望や元気、幸せや喜びを与えることのように思えるんだ。だって、人を陥れたり、傷つけるための世界ではないのだもの。

そしてね、喜んでもらったことで、喜びって言う報酬をいただくのさ~
それがnoteの特筆するべき素晴らしさだと思うんだ~

みんな~

どう、感じる~

どう思う~

人に喜ばれたら、うれしくない?

coucouさんはね、この酷い世界で可愛らしい猫さんの写真やイラスト、可愛いキャラクターや漫画、そして美しい絵画、を見るとほっとするんだ。

詩や俳句、短歌で言葉の背景を妄想する。
エッセイや小説、その人の体験や経験を教えてもらうことで共感したり学ぶ。

介護や福祉で働いている人たち、看護師の天使さんたち、現場で汗水たらして必死に生きている人たち。

心から子どもたちを愛しているお母さんやお父さんたち。

coucouさんのようにかけがえのない人を失くしてしまっている人たち。
ずうっと、長い間苦しみ続けている人たち。
命を捨てようと考えている人たち。
悲しさに打ちひしがれている人たち。
寂しくて、寂しくて、とても辛い日々を送っている人たち。
これからどう生きようか、と思い悩む人たち。

その他、無限な人々がこのnoteの世界にいることを知った。

noteの世界はね、間違いなくその人たちを救うことが出来るんだ~
どうして、そんなに言い切れるのか?って~

coucouさんは、言い切れるよ~

はっきりとね~

coucouさんもこのnoteのクリエイターさんたちの作品に支えられながら、励まされていると感じているんだもの。

何よりも、みんなの言葉に救われている自信があるんだもの~
だから、素晴らしい写真や、イラストや絵でも、言葉でもすぐに涙が出てしまう。

でもね、悲しい涙じゃあないんだよ~

うれしくて~

うれしくて~

幸せの涙なんだから~

そう、coucouさんの勝手だよね~

でもね、アートの世界はそれでいいんだよ~

noteを始めて490日目、500作品目~

なんだかいつも泣いている気がする…。

©NPО japan copyright association Hiroaki

6.言葉って簡単に人を傷つけてしまう

※coucouさんのコメント欄から再公開

(1)心無い、noteのクリエイターさんたちへ~

「最近のコメントが酷く感じるcoucouさんからのメッセージ」

酷いな、みんな~

人は人を馬鹿にしたり、見世物にしたり、からかったり。
そしてそれに同調する人たち。

coucouさんから言わせればみんな狂っているよね。

言葉はね、人を傷つけるためにるんじゃあないからね。
たった一つの言葉でその人を苦しめてしまう。

noteはね、そんな場じゃあない~

ねえ、みんなそんなノートの使い方、そんな人に近づいては駄目だよ~

そんな自慢の場所じゃあない~

noteはね、2チャンネルやツィッターの世界じゃあない。
純然たるクリエイターさんたちの創作作品の場なんだよ~

くだらないコメントはやめよう。

コメントはね、お互いが励まし合って支え合う場だよ。
人を否定する場じゃあない、戦う場でもない。

人と人のいのちの触れ合いの場なんだ。

人を否定、否定、否定ばかりする人たちがいる。

そんな人たちと群れを成すのはやめない~

noteはね、スキやフォローがなくったって、たくさんの人に見てもらえる場なんだからね。そしてね、苦しんでいる人たちもたくさんいる。

せめて、ささやかでもいいから、その人たちを支えて、励まし続けるnoteであってほしい、と願う。

人の悪口や、中傷、暴言、話し方、虐め、嫌がらせ、上から目線、下に見る、馬鹿にする、卑猥、コメントの配慮、言葉使い、その中に参加するやじ馬たち。こんな人たちはね、noteをする資格なんてないんだよ。

(「資格」っていったら、noteに資格なんてない、と文句をいう人がいた。そうだよ~資格なんていらないよ、だって、比喩だもん)

このnoteの世界にはたくさんの人たちが見ているんだよ~
子どもたちもいる、小学生から中学生、高校生から、大学生もいる。
若いお母さんやお父さん、70代から80代の人もいる。

そんな人たちに酷いコメントを読ませるのはやめてほしい~

そして、傷ついてnoteをやめていく人もいる現実…。
(訴えればいい、と簡単にいう人たちがいる、誰もが簡単にできるんだったらみんな訴えているさ…)

心無い人が多すぎる世の中、coucouさんはいつも悲しく思う…。


noteのコメントも作品なんだからね~


noteのコメントは、良かったこと、共感したこと、面白かったこと、学べたこと、そして感想だと思う。

チャットやツィッターではないと思うんだ。
誰かが困っていたり、とっても一生懸命に生きているクリエイターさんたちもたくさんいるし、たとえスキやフォローがなくてもたくさんの人たちが読んでいるのだから、一人の人を攻撃したり、挑戦的であったり、さらし者にしたり、名指ししたり、馬鹿にするのは、その人の人格を傷つけるってことがわからない人もいる。

(こんな多数派はnoteの世界にはいらないよね)

coucouさんの尊敬している千世さんのいう通り、コメント欄は公開されているもので、残り続けるものですね。
noteもそんな低いレベルになるのはやめてほしいと切に願っています。


(2)続・心無いクリエイターの皆様へ

noteは創作する場なんだ。

2チャンネルやチャットの場ではないよね。
ツィッターやライン共有のお友達の世界でもない。

井戸端会議の場所でもない。

(そんなのは本人の自由だ、表現の自由だって言う人がいる。そうだよ、確かに自由だよ~でもね、人を傷つける必要はない、そんなのは自由じゃあない~)

言葉は強烈な暴力にもなりうる鋭いナイフのようなもの。

そう、人の命だって奪う。

だから、人の命を大切に考える人は、世界平和だの、正義だの、人権だの、命を大切に、なんて口にする人こそ、より自分の発言には注意しなければその作品自体を踏みにじることになる恐れのある。

このnoteの世界はたくさんの人たちが読んでいただいている世界。
最終的にはその人たちがジャッジを下すのでしょうが、暴言や、悪口、批判や否定、人の人権をや人格を貶めるようなnoteは単なる野次馬の集まりの面白さだけを求めているnoteの世界じゃあないんだよ。

一生懸命に、noteを創作し続けるクリエイターさんたちの人格までも陥れる言動は許されるものではない。

真剣なクリエイターさんたちがたくさん存在していることも忘れてはならないと思う。

noteって素晴らしい世界なんだから、汚さないで欲しいと切に願っている。

(3)続・続・心無いクリエイターの皆様へ

coucouさんはね、コメント欄ってとても大切な出会いや、コミュニケーションの場だと思うんだ。

その人の作品の素晴らしかったこと、共感できること、嬉しかったこと、救われたこと、面白かったこと、そして学んだことをそのクリエイターさんたちを傷つけずに感謝することだと思うんだ~

コメント欄ってね、神聖な場所なんだよ~
どう神聖かといえばそのクリエイターさんの舞台なんだよ~

その場所に入り込んで、説法する者、自慢する者、知識を見せびらかす者、上から目線の者さんたちがいる。
さらに、作品をちゃんと読まずに部分的な言葉だけを捉えて批判する、否定する。相手の都合、事情なんて考えない…。

これでは、クリエイターさんたちだけでなく、そのコメントを読む人たちの気持ちを汚して、水を差す~

こんなのもおかしい~

意見があるなら、自分のnoteで語ればいい~
人のコメントの場所で持論を展開するなんて失礼千万~
たった一人の愚かな発言で神聖な舞台を汚す、それは言論の自由ではないんだよ~

coucouさんが講演会を行い、必ず質疑応答の場を設けている。
だけれど、その大切な質疑時間に、講演内容をちゃんと聞いておらず、関係のない、その人の持論や考えを一方的に話す人がいる。

これも同じだよ~
他にもたくさんの人がいることがわからないらしい~

まだまだ、この世界でたくさんの人が嫌な思いをしている。
この問題は、そう簡単ではないよね。
この千世さんの言葉がたくさんの人たちに勇気と元気を与えてくれると信じています。ぜひ読んでください~
(勝手に掲載お許しくださいね「noteは学びのnoteから」千世(ちせ)作)

コメントはね、親しき中にも礼儀あり、コメントする場合はそのクリエイターさんの内容をしっかり理解して、くだらない批判、人を傷つけるような言葉、意味不明な解釈、自分勝手な知識自慢などやめて、言葉遣いなども注意が必要だよね~


そう、礼には、礼を、義には義を、情には情を、愛には愛なんだから。


「誹謗中傷された方がSNSを辞めたらいいのですか?」
「いじめられた方が泣き寝入りするしかないのですか?」

この千世さんの言葉が、たくさんの人たちに勇気と元気を与えてくれると信じています。


©NPО japan copyright association Hiroaki



7.素晴らしき、哉、noteの世界

noteはね、素晴らしき、哉、クリエイターさんたちの世界~

そう、愛の世界なんだよね~

愛ってね、人を思う愛~

どんなに人を愛したって、愛されなければ一人芝居~
どんなに人に愛されたって、愛していなければ一人芝居~

愛って、愛し合う~
共感できることがこのnote愛~

そしてね、共感し合う者同士が出会い、支え合う~
こんな世界なんて、どこにもないんだよ~

どうしてって?

だって、ツィッターやSNSの投稿じゃあないんだよ~

言葉なんて嘘はすぐに見破られてしまう。
作品に嘘があればそれも簡単にわかってしまう。

言葉って、その人の愛の姿、優しさの姿と同時に、その人の人格を現わすもの。
言葉ってね、人を批判するものじゃあない~
人を傷つけるものでもない~
言葉ってね、人を支えて、救うものなんだ~

noteがそんな役割をしたら世界が変わるかもしれない…。
coucouさんはね、信じたい…。

だって、素晴らしき、哉、noteの世界なんだもの…

©NPО japan copyright association 

coucouさんです~
みなさん、ごきげんよう~
またまた、大長編~
10,000文字~
よくぞ、ここまで読んでくださった~
感謝しかありません~

まだまだ終わらない~

では、またあしたね~

ありがとう~



8.ここからはcoucouさんのバックナンバー「素晴らしき、哉、noteの世界」をピックアップしたもの~お時間があるときに読んでくださいね~

The Wedding (La Novia) - Julie Rogers

coucouさんのホームページだよ~みてね~

 
Production / copyright©NPО japan copyright coucou associationphotograph©NPО japan copyright association Hiroaki
Character design©NPО japan copyright association Hikaru







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