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360.なんと、素晴らしい、本日で350日目、自分だけの勝手な、380作品目記念!あと16日で1年目…なんだけど…。           

(13)人生に奇跡を呼ぶ方法

1.【coucouさんより、ご挨拶】


本日でnote記事350日目、380作(6.20現在)目記念となりました。
いよいよあと15日間で365日目の1年を迎えることになりました。

©NPО japan copyright association Hiroaki

ここまでこれたのは、やっぱり、みんなの応援のおかげ。
とても嬉しい。それに楽しいままの365日。

note記事と出合ってもうすぐ、1年。

一人ぼっちだと思っていたらnote仲間も少しできました。

これもnote記事のおかげ。


まさに、奇跡だね~


でもね、もうひとつラストに奇跡が待ち構えていた…。

2.まだまだ続く、奇跡さんたち

ここでまた、coucouさんはね、入院することになった。状況は昨年の12月にnote記事でお話していた病の再発でこのまま手術となる。(正式に18日に決定…)

note記事は、昨年と同様に入院日数を予測して、その分を現在、同時に書き続けている。(無事に1年目を終えてから、仕事の関係と病院側との調整で7月後半にしてもらった…)

あとは、昨年同様に遠隔で、note記事を止めずに進めるのだけれど、とても残念なことがあるんだ…。7月後半は、それはね、みなさんにお断りしなければならないのは一切のコメント、スキがしばらくできませんのでお許しくださいね。(coucouさんの場合は、少ないから、あんまりないから、安心もしているけど…)

病院内では、身体中縛られ、固定されているためスマホも見れない、しばらく固定。昨年もそうだった。(567で又しても面会禁止の一人ぼっち…)

まさか、365日、1年目記念の前に、ご褒美、こんな素晴らしい?贈り物となるとはcoucouさんは予測ができなかった。


でもね、これもありがたい祝福。
奇跡なのかもしれないよ。

無事に退院したら、このnote記事でご報告しますね。
留守中も読んでいただいたら、うれしい~


まっててね~

©NPО japan copyright association Hiroaki



©NPО japan copyright association

coucouさんです。みなさん、ごきげんよう~

coucouさんの2年前はnoteってね、
まったく知らなかったんだ。

丁度、2020年は567真っ盛りの大騒ぎ!
何の科学的根拠もないのに、日本中が567祭りとなった。

会う人、会う人すべてが567の話題。
すべてのマスメディアも視聴率優先主義でお祭り騒ぎ。
そして、世界のオリンピックよりも大きな世界最大の大イベント化した。

coucouさんはね、どうしてインフルエンザの時にはこんなに騒がずに、567だと騒ぐのか不思議に、奇異に感じていた。

だけどね、騒いでいるだけならそれでもかまわないけれど、
coucouさんの仕事までも奪われるはめとなった。

全国の講演会はすべてキャンセル。
すべてのイベントやお祭りは中止。

そんな中でド素人がインフルエンザの方が酷い、567は風邪だといえば一斉に区別、いや差別が始まる。

これではみんな生きれなくなるよ…。

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3.怒りと哀しみでアドレナリン全開~

coucouさんは怒りと哀しみでアドレナリンが全開してしまったんだ。
あまりにも茶番な世の中。
今もまだ続く3年目、そしてキーウ。
まだまだ、おさまらない、3年目。


そんな1年目(2020年)何かにぶつけたいと考えていた。

でもね、そんな中でも2021年は一切の三密にならない合法的なイベントを開催し、約10万人以上のイベントをした。

昨年も、まだくすぶるなかで、全体規模を縮小したが、約40万人以上のイベントを開催した。

もちろん、地元では市長も町会の一部の人たちは反対をした。

その間、2020年7月からその怒りと共に、
「コ口ナ禍で一年間、暇だったので電子書籍を100冊書いてみた!」という名目で実際にキンドルから100冊発行した(儲けなんて関係ない~怒りだけ)。

もともと、出版社との取引も多く約37冊の本を出版していたが、肝心なその出版社まで567の影響を受けはじめ会社の次々と、倒産、解散、合併、縮小という状態となり、coucouさんの本も出版を延長若しくは中止となった。

もちろん、原稿料や講演会のお金も入らない。
唯一、商店街や中小企業のコンサル費用だけは毎月の顧問料収入で成り立っていたが、イベント関係は女性スタッフ3人、coucouさんの仕事のスタッフなどの人件費や固定経費などもある。

とても大変な2年間となった。

そして、2021年、100冊の電子書籍発行後に、このnote記事の存在を知人から知り、次の目標を失ったcoucouさんは、7月6日(第1作目)からnote記事を毎日投稿することになった。

ただ、パソコン知識も文章打ちだけならば超スビートでまとめることができるのだけど、操作には随分苦しんだ。

今でも、まだまだ未熟。

coucouさんにしてみれば毎月15万文字から20万文字ぐらいのペースで書き続けていたのでnote記事の文字量など少なすぎるくらいだと思っていたのだけれど、逆に短く2000文字~3000文字以内という分量でまとめるむずかしさ、いや、能力的にまだ、できない。(365日後に努力します!)

どうしても5000文字を超えてしまう。

これでは、誰も読んではくれないなあ、と思っていながらも進め続けてきた。
初期はほとんどの人が、文字数が多くて、嫌になってしまったのかも知れないけれど、初期の1回から150回以上は、かなりのcoucouさん、おすすめの自信作だったけれど、見てくれている人は少ない。(自信作ほどダメなんだね~でも、お時間があったら見てね~)

でも、note記事は、紙の本とはまるで違い、その本を手に取って、開いて、見てくれて、買う、という考え方がまるで違うことがわかった。

つまり、まるで違う世界なんだね。

でも、coucouさんは自分が信じた、世の中の怒りと哀しみのアドレナリンを支えとして、電子書籍の次の目標としてnote記事にチャレンジすることにしたんだ。

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4.素晴らしき、哉、noteの世界!

すると、とても楽しい、面白い。
もう、本なんか読むひまがないくらい、みんなの作品が面白すぎることがわかった。

世の中の出版社の人たちは、
この世界の素晴らしさも知らないから不思議に思う。

でもね、ふと思ったんだ…。

出版の世界からnote記事の世界への転職?

こんな人も珍しいね~

だから、勝手に「note作家」と名乗ることにしたんだ。
この意味は、note記事だけを書く人のことさ。
「作家」「文筆家」「キンドル作家」「電子書籍作家」なんて人がいるけれど、全部、営利目的だよね。

自由な表現場所を求めてきたcoucouさんにとっては、こんなに素晴らしき、哉、世界はないんだ。話したいこと、伝えたいこと、知ってもらいたいことが無限にある。

人が3人いれば3通りの考え方かたがある、10人いれば10通り、1000人いれば1000人。10,000人いれば10,000通りの人生があって、1億3000万人いれば、1億3000万人の命と人生と物語がある。

1億3000万人の奇跡もあるね。

だから、素直な自分の考え方や、自分の人生を語ることだけでも、
1億3000万にの人たちと違って当たり前だし、
きっと誰かしらに、お役に立つと信じているcoucouさん。

noteの世界は、自分の話したい事こと、伝えたいこと、
残したいことを書き続ければいいと思う。

そう、自然体で良いかもね。

何も、気難しく考えたり、読んでくれる人を意識しすぎたりする必要もない。編集の人たちにこうしろ、ああしろと言われることもない。

誤字脱字だって、随分あるよ。

でも、それでも構わない。

文章だって、上手くなくったっていい、少しでも相手に伝わればいい。
何よりも、楽しく、楽しければいい。

だって、自分が楽しくなければ相手も楽しくないものね。

coucouさんに、「note記事をしても、儲からないよね!」という人も多い。

でもね、おかしいよ!

その人は。

だってね、儲からないことは悪いことなの?
楽しむことに何が必要なの?
人生って儲かるから良くて、儲からないものは駄目なの?

お金がそんなに欲しいならば、儲ける、儲かることだけすればいい。
そんなあなたは、儲かることばかりできているの?

お金なんてね、違うところからたくさんいただければいいんだよ!
coucouさんはね、好きなものをお金にしたくないのさ。(お金にならないし)

儲けることも、儲けないこともその人が自分で選ぶものなんだよ!
coucouさんはね、好きなことをするために、楽しんで生きるために、他でたくさん稼いで、儲けて、つぎ込めばいいと思う。

なんでもかんでも、経済至上主義、相変わらずの拝金主義。

coucouさんはね、思うよ!

そんなにお金があってどうするの?

余っているならば困っている人たちに差し上げれば、
あなたは天国にいけるよ!
と言うようにしているんだ。




noteの世界はボランティア(奉仕)の世界にも似ているよね。

「青空文庫」の皆さんだって営利目的ではなく、著作権の切れた作品(絶版、出版されない作品)を打ち込みボランティアの人たちが、その形を残し続け、たくさんの作家の人たちを世に残そうとしているように、自由にnote記事だけを専門に書く人がいても面白い。
(ネットで「青空文庫」を検索してみてくださいね、こんな世界もあるよ!)

それに本も電子書籍もそんなに甘いものではない。

出版社も、売れそうな本、売れる本ばかりに目を向けて、テレビ局も同じ、結果、自由なる表現、創作性の優れたものよりも、目先の利益に走ってしまっている。これじゃあ、お先真っ暗なメディアの世界だね。

私たちに大切なことはね、たくさんの人たちに何かしらの感動や喜びを与えたり、たくさんの人たちにお役に立つ、喜ばれるという作品作りがnote記事のクリエーターたちの使命のような気がするんだ。(何よりも「自由なる表現」の場が大切だよね)

なぜってね、みんなのnote記事でcoucouさんって目覚め、励まされ、楽しみを与えてもらい、救われている者の一人だもの。

そしてね、何よりも読むこと、読んでくれる人がいること。



こんなこと、ありえない奇跡なんだからね。


さて、本日は350日記念、350日の350回目の奇跡をいただきま~す。


みんな~
いつも、応援、ありがとう~
また、あしたね~




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