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310.もし、note記事の世界が消えたなら…【特別付録付】

みなさん、coucouさんです。ごきげんよう!

最近300作品目記念(4月1日号の作品№「300.【note記事300回目・特別記念号】あなたとわたしいつまでも」)
、を出したばかりだけれど、本日の5月1日で10か月目(300日・作品数330作品目)となりました。あと2か月で丁度1年目を迎える。またまた、coucouさんの自己満足勝手な「10か月記念日&coucouさん5月号」合併号となりました。

みんな~
心込めて、ありがとう!

ハイドランシニアダンスパーティ©NPО japan copyright association Hiroaki

※「ハイドランシニアダンスパーティ」の花言葉。
ガクアジサイ「ダンスパーティー」という品種。  強い愛情、一家団欒、家族の結び付き、元気な女性等。そう、note記事家族だね。



note記事を始めて10か月目(120日)。

考えてみれば、無我夢中!頭の中はいつもnote記事で満杯の日々。
他の人から見れば、いつもぶつぶつと独り言。
マスクで見破られないが、声や、暇さえあればメモばかりしている姿のcoucouさんは一種異様な佇まいだと思う。

(でも、日々仕事があるので、手があいてる時間だけだよ)

1.note記事って、大好き~


 
ノートの素晴らしさってね!
いろんな言葉と物語に出会えること。
 
その言葉たちは書いた本人から手を離れて、
人の心から心へ流れていくんだ。

もちろん書いた人にはわからないよ。
それはね、読む人によって受け取り方がちがうからね。
 
例えば、とても悲しいときは悲しい言葉が胸に刺さる。
嬉しいときはうれしい言葉を感じることができる。
苦しいときは、何かしら答えを追い求めるように、
その人の受け取り方で何もかもが変わる。

 
だから、coucouさんはね、
note記事のみんなには感謝しているんだ。
みんなの言葉に、随分と救われているんだよ!

書いた人にはそこまでは伝わらないけれど、
「フォロー」や「スキ」、「コメント」でもわかるけれど、
「プレビュー」だけでも伝わっていると思う。
(面白いと思った記事は何度でも読み返しているんだよ!)
 
 
 
最近、coucouさんの友人たちもnote記事を始めた。
とても楽しそうだ。
 
そう、やらなければいけないとか、
毎日投稿しなければならない、とか。
途中でやめたらおかしいとか、
そんなこと気にして書く必要はない。

書きたいときにかけばいいのだからね。
やめたとしても気が向いたらまた書けばいいのさ。
 
「スキ」が少ないとか、コメントがない、
とかプレビューが少ないとか、そんなこと気にしなくてもいい。

見てくれる人がいるだけで幸せだよ。

こんなことを言う人もいる、あの人は「スキ」が1作品で100を超えているとか、1年間で何万人以上のプレビューとスキが何万ある、というけれど、そんなこと考える必要はないのさ、とその友人たちに伝えている。

問題は「楽しいかどうか」、
「楽しめているかどうか」なんだからね。
 
でも、新らしくはじめた彼らはこんなこともいう、
「猫の写真はいいね、写真1枚でスキが50人以上も集まっている」
「絵や写真は楽でいいね…」「とてもつまらない内容なのにどうしてスキがこんなに集まっているのかまったく理解できない?」などという。
 
Coucouさんはね、そうじゃあないよ、と伝えた。
 
人は人、人の良さというのは、
私たちにわからなくてもわかる人がいる。
 
Coucouさんの場合、猫が大好きだからすぐさま「スキ」してみる。
別に返信スキなどもらわなくともいい。
自分が良いと思うからスキする、
それが自然なことだからね。
 
人が何百、何千というスキがあれば、
その人の評価もあるだろうけど、その人に魅力があるからさ。
そんなことを気にして書くのなら、今すぐやめたほうがいい。
なぜって、それでは、つまらないでしょう、楽しくないからね。
 
 
Note記事の大切なことは自分がいかに楽しむか、
楽しめるか、そしてどう伝える、伝わるか、
の繰り返し。

だって、それが楽しさなのだからさ。


ダリア©NPО japan copyright association Hiroaki

※「ダリア」の花言葉。
まさに、見た通り、「優雅」「気品」「栄華」「気まぐれ」「裏切り」。
裏切りってもしかすると期待を裏切るという良い言葉かもね。
もっと、もっと裏切ってほしいね~
 


2・Coucouさんの「note記事作家」という肩書


coucouさんは、自分で肩書を命名した。
なに?それ?、というくらい誰も使ってなさそうなので、使ってみた。
 
あくまでも勝手なので第1号かもしれない。

その肩書は「note記事作家」という名前にした。
この意味は、〈note記事の世界だけの作家〉という意味だ。
そして、内容はnote記事だけの世界に公表としている。
だからnoteだけの作家なんだ。
 
これからはnote記事エッセイスト、note記事イラストレーター、note記事カメラマン、note記事漫画、note記事詩人、note記事歴史家などのスペシャリストが現れるかもしれない。

coucouさんはこの2年以上本を出版してない。
出版していないというよりも、出版するための本を書く時間が無くなった。当たり前だよね、毎日note記事を書いているのだから。

出版物も全国の書店で約37冊発行(電子書籍100冊)。
coucouさんは、あくまでもnote記事作家だから、本の場合、別名で出版している。

でもね、今度は、
新人coucouさんの本、note記事作家としてデビューしようと考えている。

567が始まって、1年目は、その怒りとアドレナリンで電子書籍100冊を1年間で発行。
2年目のチャレンジは、このnote記事毎日連続365日間、1年間を目指す。
でも、このバカ騒ぎの567騒動はまだ終わらず、世界中が567と戦争によって影響を受けて、更なる大不況の時代になる恐れが出てきた。

これらは簡単には終結はしないかもしれない。

ならば不安定な3年目は出版社から本を出版しようと今から目論んでいる。

note記事と違って一般の出版はとても時間がかかる。
企画を立てて、売り込む(coucouさんは全部売り込み人脈)。

ようやく決定したとしても、それから編集の人と内容面、方向性等の事前相談。
ターゲットを定めて「本文等の修正、加筆」から入り「タイトル」「副題」「装丁(本のデザイン)」に入る。

本文(ほんもん)のやり取りは第1校だけで終わらない。
編集ってとても厳しい。
当然だよね、公序良俗に触れてはならないし、第3者を傷つけてはならない。差別表現はいけない、著作権侵害行為、引用、参考文献等の注意及び調査及び許可などをしながら第3校から第6校(校正)がしつこく続けられる。
(出版契約書の一文には「本著作物が盗作の場合の全責任は著者が追うこととする」、と厳しい契約。つまり争いが生じたときはあんたの責任だよ、という意味らしい)

coucouさんは長期戦に弱いため、いつも途中で挫折しそうになる。
すると、編集の人は「少しでも良い作品を…」と、
執念深くcoucouさんを逃がさないようにする。

それ以外にも書き直し、追加、加筆等は続く。
そして、3か月から6か月かけてようやく校了となるが、それからが出版社の営業さんの人たちの力が必要となる。

営業さんたちは直接書店へのアプローチ。
本の置く場所、置き方(横積みのお願い)、チラシやポップの展示。そして新聞雑誌等の記事のお願い、新聞広告掲載、ネット広告掲載、SNS投稿とありとあらゆるできる限りの営業活動を行う。

現実的にこの出版社の営業努力、力が売り上げに左右される。
もちろん、coucouさんだってこんなにも売るための努力をしていただいているのだから営業さんに変身する。
来いと言われればどこまでも、
同時に講演活動は営業活動でもある。

そして、6か月から1年かけて本が書店の店頭に並ぶ。

あ~あ、なんと長い…。

でもね、それはやむ得ない。1冊の本を発行するためには、営業経費、広告費、製本、配送、印刷代、その他などを考えれば数百万円もかかる世界。
それが厳しい商業出版だ。

当然、売れなければ赤字となる。赤字となれば経営がむずかしくなる。人件費だって支払えなくなるのだから、ある意味ばくちとは言わないが命がけの水商売だ。

だから、出版社は「売れる本」「ヒットする本」ばかりを追い求め続ける。これは一般の中小企業も同じ。
「会社とは一円でも利益を出すことが目的」なのだからね。

それが会社の「正義」なんだよ!

さて、3年目、新人note作家のcoucouさん、本が出せるかな~
現在、3冊同時進行でまとめている。


だから、みんな~

このnote記事の場合はスピード感がある。誰からも干渉されない、自由自在のnoteという本が書ける。あれはだめ、これはだめ、そんなんじゃあ売れない、なんてことを考えなくていい。

こんな素敵な世界はない。

ホームページやブログ、フェイスブックやツイッターなどとは根本的に、本質的に違うことがわかる。この世界はみんなが自由なるクリエイターなんだからね。

note記事のみんなは、作家でアーテイストなんだ。


このノート株式会社のみなさま、
もし、この記事を読んだらね、
こんなに喜んでいる者がいる、
こんなに人生観が変わり、
こんなに楽しく、
しあわせなcoucouさんの存在を知ってほしい。

約380万のnote記事の一人のこのメッセージが、
果たしてnote株式会社のみんなに届くのだろうか?
届いたら凄いことだ。

いつの日かお礼状を持参して本社に乗り込みたい。


ジニアプロフイージョレ©NPО japan copyright association Hiroaki

「ジニアの花言葉」
ジニアは百日草。花言葉は「不在の友を思う」「変わらない心」「別れた友への想い」という意味だそう。
これは百日草が初夏から秋まで長期間咲くことに由来している。同時期に植えたような他の花がどんどんと枯れる中で、百日草だけが残って咲き続ける様子に、不在の友や別れた友を思う気持ちをイメージしたみたい。少しばかり怖そうだけれど、離れ離れになった人への思い、それでも変わらないよ!という素敵な意味だとcoucouさんは勝手に思う。



 
 

3.もし、ノート記事の世界が消えたなら


coucouさんは、完全にnote記事の世界にはまってしまった理由がこれでわかるかなあ…。
まさに、これは新たなる洗脳に違いない。
思い込み、洗脳からなんとか脱出してきたcoucouさんなのに、このnote記事の世界からはもう、逃げられないかもしれない。

どうしてって?

それだけcoucouさんには魅力がありすぎるのさ。
もう、一目ぼれどころでない。
運命、いや、魂の出会い、ソウルメイトに等しいかも。

だからね、いつも時間を追いかけているcoucouさんは、このnote記事だけは時間に追われている。その理由はね、みんなの素敵な記事を読みだすと止まらないからさ。
前にも話したけれど、もう本を読まなくなって3年目に入る。coucouさんが本を書かなくなって2年が過ぎる。

そう、みんなの記事がcoucouさんのバイブルになりそうなんだ。


世界から猫が消えたなら (小学館文庫) 文庫 – 2014/9/18 川村 元気 (著)より


「世界から猫が消えてしまったら」という映画があった。coucouさんはとても猫好きなのでこの世から猫がいなくなったら困る、という思いで一人映画を見に行った。(DVDも出ているよ!)

2016年製作/103分/G/日本配給:東宝作品より。

coucouさんのファンの映画プロデューサー・作家の川村元気による同名ベストセラー小説を、佐藤健&宮崎あおい共演で実写映画化したヒューマンドラマだ。
(coucouさんは佐藤健、宮崎あおいの隠れファンなんだ!若い頃のcoucouさんソツクリ?)

簡単な要約をすると、とても、ショッキングな最初の場面から始まる、意識を失った青年は病院の医師から、脳腫瘍で余命わずか、と宣告された30歳の郵便配達員の青年の前に、青年とそっくりな悪魔が姿を現われた。
その悪魔は青年に、大切なものと引き換えに1日の命をくれるという。
そして、青年は大切な電話や大好きな映画、お気に入りの時計など大切にしてきたものが次々と失われていく。そのたびに1日の命が伸びる。
だが、青年は元恋人と偶然の再会によって、かつての思いや別れの時を思い出す。
大切なものが次々と消え去る中で、それは、彼にとってかけがえのない猫をこの世から消すことで、余命が伸びる…。

親友や疎遠になった父の思いに触れ、亡き母が残した手紙を手にした青年は、人生最後の日、ある決断を下す…。(結末はいえない)

coucouさんは泣きっぱなし…。


この映画は「いま、会いにゆきます」などの岡田惠和が脚本を手がけ、「ジャッジ!」の永井聡監督がメガホンをとった。人気音楽プロデューサーの小林武史が音楽を担当した。


そう、もし、このnote記事がこの世から消えてしまったら、
coucouさんはどうするのだろう?

すぐさま老人ホームの予約申請を始めるか?
やけ酒を飲む毎日に戻るのか?
それでも行ったことはないが、競馬に全財産をぶち込み、
浮浪者として生きる道を探すか?

みんな、coucouさんのことを馬鹿だね~と馬鹿にするだろうね。
でもね、coucouさんは真剣なんだから。

身体が動かなくなっても、認知にならない限り、このnote記事を続けたいと思う。動けなくなったら、毎日でなくてもいい、1週間に1回でも月に1回でも、季節ごとの4シーズン4回連載だってかまわない。

このノート記事愛は誰にも負けないくらい愛している、大好きなんだ。
だから、死神が余命と交換に来たとしてもこのnote記事がこの世の中からなくすことなんてできないのさ。

ダイアサス©NPО japan copyright association Hiroaki

※「ダイアサス(撫子)」の花言葉。
サッカーでは「ナデシコジャパン」という女性チームの名前がありましたね。これは、美しい女性や恋愛の例えとして古くから使われてきたようです。ナデシコの花言葉には、清楚な女性のイメージから「貞節」や「可憐」、西洋の品種では鮮やかで目立つ色の花を咲かせることから「大胆」という意味などがある。また、「純粋で燃えるような愛」「愛」「才能」「器用」ダイアンサスは、ギリシャ語の神と花を表す言葉が繋がったものであり、神聖な意味を持つ花とされている。

4.note記事の素晴らしさ


coucouさんのバイブルの、みんなのこのノート記事をどんな見方をしているのか伝えたい。どうして、こんなにnote記事が楽しいのか?

それはね、ここだけの話だよ!
それは、みんなのおかげだから。

note記事はcoucouさんにとっては無限。
終わりなき旅のよう。
生涯かけたとしても全部読み切るのは不可能。
日々、増えているのだからね。

その中でnoteさんたちと出合う。
読んでくれることも、読むことも、これも奇跡かも。

coucouさんのnote記事の見方はね。

歴史だったら歴史関連のnote記事を見続ける。
可愛らしい猫ならば猫ばかり見ている。
特にcoucouさんは猫大好きなので、
写真でも絵でもイラストでもついついスキを押し続ける。

詩なども、詩だけを読み続ける。
社会情勢などは徹底して読むようにしている。

さらに、coucouさん好きなのは、その人の人生や体験、経験。
そして、人の物(言葉)ではなくて、自分の考え、自分の言葉で、オリジナル作品がいい。その人個人の思い方や考え方が好き。
オリジナルストーリーやオリジナルのイラストや絵、写真などにも惹かれてしまう。

だって、みんな素敵な、クリエイター(創作者・著作者)なんだもの。

どう?みんな~

とても楽しいよ!

ツツジ©NPО japan copyright association Hiroaki

※「ツツジの花言葉」
今はまさにツツジの美しいとき、花言葉は「節度」「慎み」だそう。
赤いツツジの花言葉は「恋の喜び」 白のツツジの花言葉は「初恋」だって。いいね~coucouさんは赤いツツジがいい、恋したい~

©NPО japan copyright association

coucouさんです、みんな、ごきげんよう!
note記事のみんなには日々、楽しませてくれて、励ましてくれて感謝しています。また、開いてくれて、見てくれて、読んでくれるなんて奇跡の日々を送るcoucouさん。
(本日約10000文字になってしまいました、お許しを!)

ありがとう~


noteの世界って、とても不思議だと思う。
だって、まったくの見知らぬ人が出合うからね。
これって、フェイスブックやツイッターとはまるで別物。
note記事は一般の人たちではなくて、
みんながクリエイター、創造者(創作者)だからね。

フェイスブックやツイッターでは表現の仕方が違うし、一作品として公開ができる。もちろん、短くとも作品とした扱い方となる。

また、coucouさんのようにペンネームで作成できる。
ペンネームっていいね。
何か別人、別人格が生まれたみたい。
自分の作品を見るときに、別な人が書いたもののような気もする。

ふしぎだね~

ペンネームって、自分の好きな名前を使えるし、意外といいたいことがいえる。
本名だと遠慮して話せないこともあるけれど、何でも話せてしまう良さがある。でも、本名を使っている人たちもたくさんいるね。

でも別名(セカンドネーム)を持つということは、バットマンやフラッシュ、仮面ライダーやウルトラマンの仮面のように自由に動ける、いや表現ができる。
誰にも遠慮はいらないし、名前以外には一切の仮面はない。
この世界では、素直に正直になれるcoucouさんがいるんだ。

ただね、noteの世界にも悪い奴がいる。
それは、人の作品を批判したり、非難したり、クレームをつけるクレーマーたちもいる。

どこの世界でも同じだね。

せっかく楽しみながら作品作りをしている人たちを傷つける輩だ。
そこで、coucouさんはnote記事のみんなに役に立つ情報をあらゆる関係者と相談して「付録」としてまとめた。

せっかくの自分勝手な300日(10か月記念)だからね、
きっと、みんなにも役に立つはずだよ。


coucouさんのオリジナルラインキャラクターより©NPО japan copyright association


note記事は著作権のかたまり。
みんなクリエイター(創作者)であり著作者、著作権者だ。
クリエイターにとっての命、それが著作権。
本文中に、どうしても他人の創作したものを掲載したい場合がある。勝手に利用すれば著作権侵害となるけれど、「引用の定義」という法律に準じて利用する部分は侵害行為にはならない。
でも、問題やトラブルも多い、ノート記事の世界。
困ったときの相談窓口を以下にまとめてみた。

ぜひ、参考にしてくださいね。



【保存版特別付録】

note記事、困った場合の相談先


「著作権関係の主な団体」


 
「音楽の利用」一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC) https://www.jasrac.or.jp
 
「小説・脚本の利用」公益社団法人日本文藝家協会http://www.bungeika.or.jp
 
協同組合日本脚本家連盟 http://www.writersguild.or.jp
 
協同組合日本シナリオ作家協会https://www.j-writersguild.org
 
「美術作品の利用」一般社団法人日本美術家連盟(JAA)http://www.jaa-iaa.or.jp
一般社団法人日本美術著作権協会(JASPAR) http://jaspar.or.jp
 
「写真の利用」一般社団法人日本写真著作権協会(JPCA)https://www.jpca.gr.jp
 
「デザインの利用」公益社団法人日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)
https://www.jagda.or.jp
 
「出版物の利用」一般社団法人日本書籍出版協会(JBPA)https://www.jbpa.or.jp
 
「雑誌の利用」一般社団法人日本雑誌協会(JMPA)https://www.j-magazine.or.jp
 
「実演の利用」公益社団法人日本芸能実演家団体協議会(芸団協)
実演家著作隣接権センター(CPRA(クプラ))
https://www.geidankyo.or.jp  https://www.cpra.jp
 
「レコード・CDの利用」一般社団法人日本レコード協会(RIAJ)
https://www.riaj.or.jp/
 
「放送の利用」日本放送協会(NHK)https://www.nhk.or.jp/
一般社団法人日本民間放送連盟(JBA)https://j-ba.or.jp
 
「ビデオの利用」一般社団法人日本映像ソフト協会(JVA)http://www.jva-net.or.jp
 
「映画の利用」一般社団法人日本映画製作者連盟http://www.eiren.org
 
「広報用ビデオ等映像の発注及び映像の利用」公益社団法人映像文化製作者連盟https://www.eibunren.or.jp
 
「出版物(新聞・書籍・雑誌等)の複製」公益社団法人日本複製権センター(JRRC)https://jrrc.or.jp
 
一般社団法人出版者著作権管理機構(JCOPY) https://jcopy.or.jp/
 
「私的録音補償金について」一般社団法人私的録音補償金管理協会(sarah)
http://www.sarah.or.jp
 
「授業目的公衆送信補償金について」一般社団法人授業目的公衆送信補償金等管理協会(SARTRAS) https://sartras.or.jp
 
「コンピュータソフトウエアの利用」一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)
https://www2.accsjp.or.jp
 
「ソフトウエアの利用全般」一般財団法人ソフトウェア情報センター(SOFTIC)https://www.softic.or.jp/
 
「※肖像権など」特定非営利活動法人肖像パブリシティ権擁護監視機構(JAPRPO)
http://www.japrpo.or.jp/
 
「著作権法の所管官庁」文化庁著作権課https://www.bunka.go.jp
 
「著作権全般」公益社団法人著作権情報センター(CRIC)https://www.cric.or.jp
 
「クリエイター著作権全般」特定非営利活動法人著作権協会(NJCA)
https://www.npojapancopyrightassociation.com/
 
「広報コンサルティング」公益社団法人日本広報協会
公益社団法人 日本広報協会 (koho.or.jp)
 
 
「その他」知的財産戦略本部
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/index.html
 
一般社団法人知的財産研究所
https://www.iip.or.jp
 
一般社団法人教科書著作権協会
https://www.iip.or.jp
 
東京都知的財産総合センター
https://www.tokyo-kosha.or.jp/chizai/
 
ALAI(ASSOCIATION LITTERAIRE ET ARTISTQUE INTERNATIONALE)
http://www.alai.jp/index-j.html

※YouTube利用規約  
 利用規約 (youtube.com)
 
 


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 人生を楽しく明るく!幸せになるための物語。
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