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今朝、とてもしあわせな夢をみていて、「まるで夢みたいだ。でも現実なんだ」って思ってた。でも目が覚めたら当たり前に夢だった。
夢って、じぶんの深層心理を映し出していて、それは毎回おなじような内容で、かなしい。かなしいと何もしたくなくて、家にじっとしていたい。でも仕事にいく。
誰もがいなくなる世界で
坂本龍一さんが亡くなった。私という人間は、楽譜は読めないわ、音程は取れないわ、リズム感は皆無だわで、一切の音楽的センスを母体に置いてきたような可哀想なヤツなのだけれど、そんな私でも音楽っていうやつには一方的に好意を寄せていて、いっとき『戦場のメリークリスマス』のテーマ曲を狂ったように再生していた時期があった。
これは誰もが知る名曲だから、今更力説する必要もないわけだが、とにかく美しく、そして感傷
いろいろと難ありながら、本日はじめて編み上げた一足。履いてみたらガバガバだった。片割れも編むかぁ〜
午前中から歯医者いって、コインランドリーいって、午後から家の掃除して、エアコン清掃業者を迎えて、メルカリめっちゃ出品して、今から自分が幹事の飲み会に行く。つまり何が言いたいのかっていうと、いつも緩慢な動きしかしないワタシがこんなにせっせと活動する日は年に1回もないんだってこと。