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ヒトリゴト

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なんの目的も、意味もありません。ふと思った、独り言。思っていても話せないことをここで書いておこうと思って。
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#人生

僕は、イケイケ村と呼んでいます。

僕は、イケイケ村と呼んでいます。

そもそも、えいじさんが間違えて、いきいき村のことを…

えいじさん曰く
「あの、ほら…いつも行きよるあれたい、
イケイケ村にあったらろが…」

イケイケ村?
いきいき村やろ??

えいじさん曰く
「なんが?一緒やろもん。なんばいいよっとか!」

最近、ちょくちょく、いきいき村にいくようになり、感じます。

ここに来ているお客さんみんなが、ウキウキされているんです。

みんな輝いてあります。
みんな

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お地蔵さまをみると、かさじぞうの物語を思い出します。

お地蔵さまをみると、かさじぞうの物語を思い出します。

いろんなところに、お地蔵さまがいます。
車ではじめて通る道を走っている時に、たまたま目線上にお地蔵さまをみつけることがあります。

ふとどっちかをみると、そこにはお地蔵さまがいたりします。

小さいときにかさじぞうの物語を読んでもらって覚えています。

久しぶりに読んでみるもとても心が温まるような気分になりました。

それから、小さい頃に思っていたことを思い出しました。

日本全国のお地蔵さまは、

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来年はオリンピックですね!行ってみたいな〜と思います。

来年はオリンピックですね!行ってみたいな〜と思います。

歩いていて、ふと右をみると、草のオリンピックマークがありました。

たぶん、これを作った人は僕と同じく、行きたいな〜と思って、オリンピックマークをここに作ったのだと思います。

「来年はオリンピックだぜ!」
という気持ちなんじゃないかな〜と思います。

オリンピックってどんな感じななのかなと思い、オリンピックの経験のある人に聞いてみたいと思いました。

そこで、明良さんに聞いてみました。

質問

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素直な彼女をご紹介いたします。

素直な彼女をご紹介いたします。

彼女はお隣さんちの、サリーちゃん。
とても素直で優しくて、やんちゃなサリーでしす。

おやつがほしくて、泣きます。
車があると、いるのがわかっているようで、アピールします。

はるちゃんとは違う、アピールのしかたです。

はるちゃんは、人間のことをわかっているベテランです。14歳なので。

サリーはまだ、3歳くらいだったと思います。
アピールの仕方が犬らしい方法です。

サリーは従順です。
人に逆

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ほしのコーヒー美味しかったです。

ほしのコーヒー美味しかったです。

僕にあっているコーヒー屋さんのようです。
美味しかったです。
スタバにもよく行きますが、どこにでもあるので便利ですし、美味しいからです。

前にもここには来たことがあったコーヒー屋さんなのですが、なんだか今日は美味しかった。

お仕事にも合う合わないがあるように、ここのコーヒーは僕にあっている!と思いました。
自分に合っているもののほうが、いいですね。
ストレスがありませんし、気分が快適です。

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今日は照香さんの70年の伝統の味奈良漬御披露目の日です。

今日は照香さんの70年の伝統の味奈良漬御披露目の日です。

今日は奈良漬が出来上がった日になりました。

8月につけた奈良漬で、ちょっと遅かったので小ぶりの奈良漬になってしまいました。

塩漬けしているときに、奈良漬先生の照香さん

「こら、みのこまかごた〜仕上がりは、こーもなるよ。」
(これは小さいので、仕上がりはもっと小さくなる)という意味。

この予想通り、小さな奈良漬が出来上がりました。

ですが、味はバッチリです!
求めていた味になっていま

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いろんな仕事がありますが、この仕事はなくならないものだと思います!

いろんな仕事がありますが、この仕事はなくならないものだと思います!

最近では、いろいろなお仕事がなくなると言われていますね。

そんな中で、この仕事はなくならないと思うお仕事をお伝えしたいです。

警備員のお仕事です。

このお仕事はおそらく、最後まで残る仕事になると思います。

ないと困るし、必要な存在なのです。

どこでても見かける警備員です。

警備員の皆さんのお仕事はなくてはならない大事な仕事ですね。

工事現場とか、人気のある、たくさんの人で混み合う所に

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素敵なカフェで思った、前とは違うことと、いつでも変わらないことについて。

素敵なカフェで思った、前とは違うことと、いつでも変わらないことについて。

いつもいいなーと思う空間にいる時に、いろんな考えや思うことが頭の中を駆け巡り、これは発見だ!とか思う瞬間があります。

それを記録しておこうと思いましたが…
何だったか忘れてしまいました…

やっぱり、そのときにメモっていないとダメですね…

今日、たまたま行ったカフェは、住宅街にあるカフェというか、ケーキ屋さん。

みんなどこで知って来ているのか?

「30年前なら、ここでお店をするなんて考えら

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お父さんの地雷の物語。

お父さんの地雷の物語。

お父さんの地雷とは、
遠い昔、まだお父さんがバリバリの現役の頃や、稼いでいた時、その時は、お母さんやみんなは言えなかったことや我慢していた出来事、言葉、態度のこと。

みんな、思い出したら、黙ってはいられない話のことをいいます。

シーズン1
プロローグ

お父さんは、若いころから、
たくさんの地雷を埋めてきた。

黙っておきたい重要なこと。
面倒ないろいろ。
自分勝手な言葉たち。

この

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ちょっと寄ったカフェで、衝撃を受けた会話を記録しておきます。

ちょっと寄ったカフェで、衝撃を受けた会話を記録しておきます。

となりのテーブルの若いお2人。
たぶん20代前半。

元気なお二人で、会話が聞こえてくるほどテンションが上がり、大声で盛り上がり中。

家計簿つけます!
貯金をします!

この話をハイテンションでされていました。
凄く計画的。
細かい。

聞いてて、それ、できそう!と思うくらい、具体的。

そのあと、「英語と社会勉強する!」
と二人とも一致。

「まじしよ!嫌やん!」

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凄い経営者の方が50年前に思ったことに衝撃でした。

凄い経営者の方が50年前に思ったことに衝撃でした。

学歴無用論 盛田昭夫

とても衝撃でした。
知らなかったことばかりでした。
凄い経営者の方だとは知っていました。

しかし、知らなかったことばかりでした。
ソニーを作ったひとり、
日本の企業を世界に宣伝した人、
マイケルジャクソンが会いたいと言う人
スティーブ・ジョブズが尊敬していた人

僕の友人はあまり知らない、世界では超有名な日本の経営者の方のひとりです。

盛田昭夫社長は、50年前に、年功序

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ソファーに座り疲れた様子のクマさんのぬいぐるみ🧸でした。

ソファーに座り疲れた様子のクマさんのぬいぐるみ🧸でした。

近くのスーパーの二階のソファーにクマさんがいました。

クマさんは、疲れた様子で寝てあるように見えました。

二回には子どもたちの遊び場のようなスペースがあって、多分ここでクマさんは子どもたちと遊んであげたんだと思います。

今日は、子どもたちが多かったのでしょうか?
ものすごく疲れてあるように見えます。

クマさんの前を通り、トイレに行きました。

その途中に、勉強になることが書かれてありました

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萬福寺で見た雲について。

萬福寺で見た雲について。

数年前に、行った萬福寺での出来事。
お茶は、ここから始まったとされています。

隠元禅師が明時代に、煎茶という簡単なお茶を日本に持ってきたそうなのです。

これが釜で炒る(唐茶)につながり、今のお茶に繋がっています。

ここに、売茶翁という方のお墓があるそうで、興味があっていってみました。

売茶翁さんは、お茶を広めたと言われている人物の一人です。

いろんなお茶を中国から仕入れていて、誰にでも

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リードフックに繋がれる日が当たり前になる日…

リードフックに繋がれる日が当たり前になる日…

もうすぐ、ここに繋がれるのは、わんちゃんではなくなるかもしれない。

30年か40年後…の出来事。

数年前はバリバリの仕事人だった。
しかし、定年して、仕事が終わり、
何もなくなった。(定年はないかもしれませんが…)

そのあと
何をすればいいか、どうすればいいか?

しかし、これまでやってきたというプライドは高い。

誰の世話にもならない!
自分はやりとおしてきた!
(※そんなこと

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